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東京民放局の放送継続と終了のご案内

平素は、小林テレビ並びに、蓮台寺テレビ協同聴視施設組合、下賀茂テレビ共聴組合の運営にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビの東京民放4局については、平成26年9月30日をもって放送を終了いたしました。テレビ東京は、継続して放送いたします。加入契約者の皆様には、自主制作番組など地域情報の発信に一層満足していただけるよう努力してまいりますので何卒ご理解賜りますよう今後ともよろしくお願い申し上げます。 ※放送の終了後もテレビの選局を行った場合、終了したチャンネルの表示が残る、またEPG(電子番組表)に終了したチャンネルの表示が残る状態となります。リモコンの設定から終了した放送の表示を消去する場合には、再スキャンの操作を行ってください。 リモコンの[メニュー]または[ホーム] ボタンからチャンネル設定→地上デジタル設定を行ってください。この操作を行わなくても継続し放送する番組の視聴には、影響ございません。 継続し放送します 011 NHK静岡総合 021 NHK Eテレ静岡 031 tvk (テレビ神奈川) 041 だいいちテレビ 日本テレビ系列局 051 あさひテレビ テレビ朝日系列局 061 SBSテレビ TBSテレビ系列局 071 テレビ東京 H29年3月31日迄 その後協議継続 081 テレビ静岡 フジテレビ系列局 121/122 小林テレビ設備 9月30日をもって放送を終了しました。 041‐1 日本テレビ 051‐1 テレビ朝日 061‐1 TBSテレビ 081‐1 フジテレビ   本件についてご不明な点は、小林テレビまでお問い合わせください。   0558-22-5232 (日曜祭日を除く (午前9時〜午後5時)

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随所に高齢化 過疎 人口減少

何にしても7度目の決算を締切りまして決算処理業務を進行させて戴いて居ります。お陰をもちまして無事に黒字締切で終了いたしましたが放送通信業界はインターネット関連の進化と変化が著しくてテレビもその渦の中に巻き込まれています。下田南伊豆弊社送信地域に目をやりますと片方では高齢化が進み、もう片方では世帯減少が続いています。目立った成長産業が存在しない当地に有りましては若者の流出が著しく、農林業では所得水準が上がらず放棄地の進行が止みません。先日も鹿駆除の狩猟で事故発生、関係者の方よりの説明資料を拝見させて貰いました。それによりますと「当時は町の猟友会員は全員第1種銃猟免許でした。今日の講習会で下田署管内つまり賀茂郡、下田市での銃所持者は208名との話。当時はどの分会も70名はいたと思う。今は20代 0人 0%、30代 5人 2.4%、40代 10人 4.8%、50代 21人 10%、60代 97人 47%、70〜74代 34人 16%75歳以上 41人 20%、60歳以上が 83%これでは獣害対策もままならない。」とのご指摘です。どこにもかしこにも過疎高齢の波が押し寄せています。 では都会はどうかと目線を移してみましても若い人は事務志望で技術系は極端な人手不足、高齢者は適職が見つからないというミスマッチ。日本中がボタンの掛け違いのような気さえ致します。何はともあれ「落ち着こう日本」で 行きたいと思います、よろしくお願い申し上げます。 10月からの地上波東京民放局の放送が一部終了いたします。10月1日以降の継続チャンネル・終了チャンネルは、こちらをご覧下さい。ご理解くださいますよう、よろしく願い申し上げます。

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ナスの追っかけ 追加植え付け

6月13日 ナスの追加植え付け どうも元気が宜しくないので 10本追加の巻 先ず ツボ掘りをして・堆肥を入れて(スコップ3杯ほど)土を混ぜて植え付け 外堀を作り水がこぼれないようにして柄杓で2杯水やり(水は風呂桶にたまった雨水) 柄杓は3リットル入るかなあ(翌々日まで水が上がり周りの土が黒い) これで さあ育て!!!である ナスは花が咲いた分だけ実がなると言われる 楽しみを持ちながらあと枝の剪定 放置しておくと枝が混み過ぎてにっちもさっちも行かなくなる。

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オリンピック 東京の会場

6月12日各紙が オリンピック会場を都知事が縮小 批判する前に お金が不足する事態を 明確に理解して 知事が何をどうするのか バランスよく報道してほしい できれば 報道をもっと簡単に だって 無い袖は振れない 下田の市庁舎建設も規模は違うものの 一緒だなあが実感 でも 一部職種 一部地域の突出した活発さに  低迷している人 地域がかき消されてしまい とても恐怖 しかし そうは言ってられない やらにゃー です。

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下田市庁舎計画と楠山市長

6月7日付け地元新聞に 市庁舎建設地の記事が載りました 弊社では27日 楠山市長対談で市庁舎建設地 検討経過を伺いました。 2014年7月を前にして 思えば2011年東北では津波で大災害が発生して まず 当地では計画停電で「踊り子号が運休」これにより下田までは車も行けないのでは?と 市民町民は停電に対する行動 節電では古い冷蔵庫や古いクーラーは電気を食うので勿体ないのではない・・使わない・・いろんな工夫をされました。 今度は南海トラフ想定で下田には津波が来る、それも日本で二番目の高さの津波 旅行にはとてもいけない? これでもかこれでもかと騒がれました。 落ち着こう日本 落ち着こう下田 と 言っても わあわあの騒ぎは止まらない、市長は総合的に考えて出来る範囲での最善を 尽くそうとするものの 自己資金や補助金の都合、海と山の立地で且つコンパクトシティを築いてきたものを瓦解させてはいけない、諸方面からの研究を 片方でケチをつけ、するとまた片方でケチをつけ、日本人はなぜこんなに あさましい 民族になったのかなあ??思い続けていました。 市長さんお疲れさん番組となりました。

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私たちの仕事 中から外へ

いよいよ じっとして居られない時代 人口減少の元は産業が無い 地域で事業が成り立たない。そのため若者は学校を出ると首都圏でそのまま就職。 ぼやいても止まらない動きです。 先日行われました下田最大の行事「黒船祭」は6月25日業界雑誌でPRさせていただく事が出来ました。NHKEPの業務の中にケーブルテレビ業界向けの雑誌年間10回発行があります。前回は弊社のPRで掲載していただきましたがいよいよご当地を徹底PR開始です(今やケーブルテレビ加入世帯は全国で50%を超えました。またケーブルテレビ連盟ではAJC-CMSシステム構築をしまして各社の自主放送番組の交流も開始しましたのでこちらへも参加してPRを予定しています。) また当地では絶対人口不足が生じています。そのはずです私が赴任した平成19年下田市人口25,850人、南伊豆町9,800人 そして両町併せて宿泊客は150万人でした。まさに減少の一途をたどっています。 23,000人台になった下田市と8,000人台になった南伊豆町にとって活力の元は手伝い人口を増加させることだと思い、都会と連携して都会の元気印の方に当地の仕事のお手伝いをお願いする、こんな運動を開始しようとしています。 今 某地域と連携して「一次産品を当地で作っています、それを持ち込みます。売り場と売る人を用意してください。」とお願い打合せを開始しました。 自分たちで出来る事と出来ない事を明確にして、出来ないからやらないではなく、どうしてやるかを考えて行動する。どうかお知恵を下さい。 平成26年7月1日         代表取締役 渡辺良平

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6月8日黎明の田植え

昨年は下田地酒・黎明 再構築も有り 大勢(数十人)の田植えで お餅つきやら ベビーコーンの茹でたものやら 大賑わいの田植え行事でした。  ことしは東京から いつも見えるご家族と一部関係者で しずしずと でした でも 黎明の注文も仕組みも 基礎部分では再構築完了 安定推移なので これからは 外に向かって活動ですね。

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