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にぎわい社中 日曜ひる市 150回目

簡単に150回と言う 言ってしまう 物凄い継続力 楠山市長が立ち上げた 地域おこしの芽は ここでも150回を迎えるほど根を張っている。 幹を太らせて 葉を茂らせて 花を咲かせて 実をつける  さあ 批判や評論は後回しにして ここは一番 150回続けてこられた 方々に敬意をはらい がんばろう。

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9月南伊豆町議員有志座談会

9月22日 久し振り 時間超過で止まらない でも弊社は議員さん関係はノーカット それでないと視聴者に通じない 最後に言わなければよかった司会の私の失敗発言 「高卒の初任給より安くて 他に使える歳費ゼロ これでは議員さんになるのには お金がある人しかできない、来年選挙だが議員報酬を上げて専門家議員が居ても 良いんじゃない?」この話をしたのです。 私に集中攻撃 「町民第一、役場職員第二、 三番目が議員だ。」人口減少が止まらない、経済の停滞がきつい この時に片側で 実業を持ちながら実態を実感して議員職務に当たる。さいわい南伊豆町はこれから やるべきことが連続している。期待が持てる町だ・・・ 意見は止まらない  大きく期待して 信頼して の皆様でした

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下田市議 座談会

人口減少の実態に 観光地としての誘客に 予算・防災・街づくりを考えての市庁舎建設 に 途切れる事のない 難題のかずかず 知恵と行動力が必要とされています。 議員さん 積極意見も有れば、消極意見もある でも皆さん真剣 有権者は「全く役に立たない。」とか「何もしない。」とか辛口意見も耳にするが じっくり一時間の座談会でのお話しを伺うとマジメだなあ お任せしよう 頼みますの気になるんですがねえ。

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苦悩の下田・楠山市長

9月22日 市長の決断は大変です 本日の対談 メインは「市庁舎建設計画」 マスコミに叩かれっぱなし 市民に言われっぱなし 3.11大震災以降 内閣府中央防災会議が津波想定 下田クローズアップ25.4m   マスコミは どうするどうする? 市役所高台移転計画を発表 予算数十億円  もとより市役所は自前・自腹 お金が大変だ 詳しく検討に入り  高台移転計画を白紙にして  街づくり+予算+防災 三つが叶う もっとも近づく方法を検討に入った 折しも政府で「緊急防災減災対策事業債」として交付税交付金の応援あり  となりました。 予算30億円で 且つ交付税支援が視野に入り 活発且つ具体的進展が始まって  先の議会でも地盤等調査費は可決され エンジンがかかりました。 でも この間にあって  なんで白紙にしたか? なんで以前の場所はダメか? 今回候補地良いか? まあ 意見のかずかず ごもっとも  市長さんは 最大公約数で決断された なにせ今 下田市は人口減少(とうとう 23,000人台) 高齢化率34%(県平均より10%高い) 税収厳しく 依存財源50%超え この経営を任されてのご努力 頭が下がります

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在宅介護 賀茂地域医療シンポジウム

伊豆の南 賀茂地域の二次救急拠点病院3院の院長と賀茂医師会会長のお話し。 下田市文化会館満席、賀茂健康福祉センター・賀茂保健所のとりまとめと医師会 池田会長のご尽力で地域がまとまり始めた感じが強くなりました。 二次救急病院は県の管轄、医師会は市町の管轄 この垣根が無い 地域の垣根 組織の垣根 全体人数の少ない中で必要なことは 横串 これを見事に展開されの シンポジウム 先の見通しがとても明るい 感動の一夜でした。

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南伊豆・下賀茂 熱帯植物園 今月で閉園

閉園のお知らせ! 昭和37年1月から52年間、観光施設として営業してきましたが、平成26年9月21日(日)をもちまして、入園施設・パーラー・売店などの観光施設部門を閉園することとなりました。 とのご案内で 訪問しました これからはいろんな植物の販売・貸し出しを行います。とのお話し、これからも期待です。なんといっても「下賀茂温泉」の温泉熱を利用して、1千数百坪の広い面積でお客様に親しまれてきた同園です、時代の変化を進化として充実されることを祈りながらお話を聞いて来ました。

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ビッグシャワー(下田はいつまでも夏の海)と安心安全

9月6日・7日吉佐美・大浜海岸で朝のビーチヨガから砂浜でバレー・6日は夜まで終日ハワイアン それはそれはてんこ盛りの夏 例年と違う光景が一つ それは海岸から「万が一の場合、津波避難。」通路4本から さあどこへ これが明確 「むやみ、やたらに怯えるのでなく、来遊客と地元 みんな一つになって自然と共生。」 もう、この地吉佐美の朝日小学校の児童たちは4分半で学校から避難場所の多景山へ行けるようになってます(班長点呼・報告までの時間を含んでです。) 海岸からは市営グラウンド上は児童たちの山避難に比べれば広く判りやすい。 こうして地に足の着いた活動が地道に積み重ねられています。  それにしても海の空気を吸って 海に浸かって 極楽極楽

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総合防災訓練

賀茂地域が主人公で県の防災訓練が行われました 7万人に満たない地域人口の中で 地域の人たちはじめ関係者2万人が参加、1市5町が孤立することを想定しての海・空・陸からの自助・共助による地域防災力の強化につながりました。 なにより 県・市町・各自主防災組織・県警・消防団・自衛隊・在日米軍・海上保安庁から医師会・社会福祉協議会・などなど横連携の広がりを感じさせる有意義なものでありました。

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