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東部支援学校下田分校で

今日は児童生徒達のいわゆる学芸会でした 半日 思い入れの強い子供たちの演技を拝見させて戴いて 胸を熱くして帰ってきました。  演技順番が迫ってくるので 嫌だとむずかっていたのに覚悟を決めた途端人が変わったように頑張る姿。 本人の努力・先生のご指導・ご家族の愛情 三位一体とはまさしくこのこと。軽々しくものを言えない圧倒される光景をかずかず拝見して参りました。

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南伊豆町ウルトラマラソン

11月15日 第一回 75kmのマラソン大会 2014.11.15スマホで撮影したウルトラマラソン なんでこんなに綺麗なの? ゼッケン44番は松下剛大選手(ウルトラマラソン(100kmとか)で数々の優勝) 実行委員長より「選手の皆さん、先日も猪に遭遇した今日から狩猟解禁日、顔似てる人、撃たれるな!途中サルも居る(波勝崎)似てる人、からかうな!でも”みちくさマラソン”じゃぼちぼちいけー。」と注意が有った。 梅本南伊豆町町長の号砲一発でスタート 町の職員から町のボランティアの方々は各所の散らばりガイドから救援まで・・・でも来年は100kmと50kmの二本立てで 1,000人とか 裏方大変ですが 人気の出そうなコースです。

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南伊豆町 秋祭り

恒例となった各地区の撮影 とうとう入間地区は私渡辺の担当に、禊で海にドボーンは11月です、海の男たちでなくては務まらない。でも区長さん曰く「入間は子供が増えてます。」期待が出来ます。今年は宮入の撮影は手抜きをさせていただいて「松崎町・伊那下神社の三番叟」撮影に回りました。来年からは松崎や西伊豆地域の映像番組も視野に入れてIPでの送信検討開始です。

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賀茂地域東京地上波停波

当地に於いては歴史的な日となりました 7年前 赴任時 違法再送信と言う言葉を耳にしました      地域により県域放送システムが構築されています      静岡県は4局あります そこに東京波を送信する場合      同意を必要とします      不同意の侭 再送信をしていたわけです 2011年デジタル化の時に そうはいっても当地は東京圏兼ねての      静岡県      生活習慣 文化 歴史 経済 切れない地域      東京圏に子供たちを送り込んで過疎が進む中でも      共通テレビ番組で親・子・孫がつながる!!      大切な手段      激変緩和と言う事で3年間の延長をしてきました 本日  そうはいうものの いつかは迎える停波の日      テレビ東京さんは継続と言う事で 4波が      止まりました。      生活習慣に深く入り込んだ東京4局 視聴者の方には      さびしい思いをさせてしまったわけですが 地域情報の      発信、自主放送の充実 事実を正確に伝える 感動と      夢を伝える この二つを少ない人員ではありますが      誓いました。

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下田小学校と 伊豆下田分校の運動会

良い天気になりました 下田小学校校庭では元気に小学生の運動会 下田小学校には東部支援学校伊豆下田分校が有ります 支援学校の生徒さん達も一緒に運動会  折しも 終了後 前任の教頭先生にお会いしての会話 「わたなべさん 私が離れて半年 口がきけなかった児童が雨が降りそそぐように とめどなく話をしてくれました。」「児童たちは進歩します 携わる先生やご父兄の 努力とそれにも増しての本人の努力なんですよ。」 いつもお会いしてお話を伺うときに 神様じゃないの?と思うほど慈愛に満ちた 先生です。 我が身を恥じる一日でした。

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南伊豆 梅本町長 9月 行政報告

「地域資源を活用した町づくり」地熱開発助成金による事業開始・ワーキングループによる 活動も開始 「南伊豆健康福祉センター」建設ワークショップで検討開始 「石廊崎ジャングルパーク跡地利用」ワークショップによる構想提言書を計画審議会開始した。」 併せて 伊豆縦貫道路に接続する「一条・稲梓線道路建設」陳情・要望 町長のリードの元で 町民参加のワークショップが活発に行われて 期待が持てます。 梅本町長 ガンバレー です

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にぎわい社中 日曜ひる市 150回目

簡単に150回と言う 言ってしまう 物凄い継続力 楠山市長が立ち上げた 地域おこしの芽は ここでも150回を迎えるほど根を張っている。 幹を太らせて 葉を茂らせて 花を咲かせて 実をつける  さあ 批判や評論は後回しにして ここは一番 150回続けてこられた 方々に敬意をはらい がんばろう。

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9月南伊豆町議員有志座談会

9月22日 久し振り 時間超過で止まらない でも弊社は議員さん関係はノーカット それでないと視聴者に通じない 最後に言わなければよかった司会の私の失敗発言 「高卒の初任給より安くて 他に使える歳費ゼロ これでは議員さんになるのには お金がある人しかできない、来年選挙だが議員報酬を上げて専門家議員が居ても 良いんじゃない?」この話をしたのです。 私に集中攻撃 「町民第一、役場職員第二、 三番目が議員だ。」人口減少が止まらない、経済の停滞がきつい この時に片側で 実業を持ちながら実態を実感して議員職務に当たる。さいわい南伊豆町はこれから やるべきことが連続している。期待が持てる町だ・・・ 意見は止まらない  大きく期待して 信頼して の皆様でした

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