Home > KTV-12ch (Page 106)

タブレット端末の勉強 プラス経済性豊かな車

いつからの進化なのでしょうか 何か本当にテレビが箱だけみたいな感じになってます。 スマートフォンがIpadがクロームキャストなるUSBメモリーみたいなもので転送される わが社の1階 駅に近所故 お休みどころとしているみんなの広場の普段置いてある 電子黒板もこの部品でパソコン映像のみならず テレビにも早変わり  いまや パソコン・スマホ・テレビ全部垣根が取れてしまいました。 そこで弊社社員 二人と10月2日・3日と船橋まで勉強に 「まいぷれ」なるフランチャイズ展開研究です。  驚いては居られない ダイハツ・ミラとトヨタ・プリウス ガソリン入れに行きました 共にリッターあたりの 走行距離20.1 20.2  20km以上/lじゃありませんか。 信号機が有れば停まる 横断歩道が有れば停まる 遠距離走行ばかりではないのに 物凄い事です。  パソコンも同様 何もかもが進化の真っ只中ですねえ。

Read More

台風18号 そして19号 本土上陸

1週間の間を挟んで週末から連続で本土上陸 殊に19号予想進路も駿河湾目指して。 でも結果的には弱まってくれて大助かりでした。 しかし進路予報 状況は刻々正確、 映像画像を駆使して沖縄から順に本土へ、こうしたマクロ情報にどういう風に当地ミクロ情報を絡めていくか? 課題は尽きない。ひとまず二つとも大きな被害を受けることなく、かえって不気味感が残った2週連続の台風でした。

Read More

賀茂地域東京地上波停波

当地に於いては歴史的な日となりました 7年前 赴任時 違法再送信と言う言葉を耳にしました      地域により県域放送システムが構築されています      静岡県は4局あります そこに東京波を送信する場合      同意を必要とします      不同意の侭 再送信をしていたわけです 2011年デジタル化の時に そうはいっても当地は東京圏兼ねての      静岡県      生活習慣 文化 歴史 経済 切れない地域      東京圏に子供たちを送り込んで過疎が進む中でも      共通テレビ番組で親・子・孫がつながる!!      大切な手段      激変緩和と言う事で3年間の延長をしてきました 本日  そうはいうものの いつかは迎える停波の日      テレビ東京さんは継続と言う事で 4波が      止まりました。      生活習慣に深く入り込んだ東京4局 視聴者の方には      さびしい思いをさせてしまったわけですが 地域情報の      発信、自主放送の充実 事実を正確に伝える 感動と      夢を伝える この二つを少ない人員ではありますが      誓いました。

Read More

覚悟の瞬間(かくごのとき)

先月9月は「正面突破 どうする人口減少」がコラム題材でした。大変厳しい環境が続いて居りますが嘆いている訳には参りませんでした。先月の9月に女性一名、男性三名、計四名の社員増員を致しました。今までの10人程のメンバー(パート臨時含めて)がほぼ5割増しとなりました。 9月に東京局4局が停波することで「なぜ値下げしない?」「もっと有意義かつ新鮮な報道出来ないか?」ご意見いただきました。「今度は4人も増員?」「儲かっているな?」と思われるかもしれません、がそんなに甘い仕事は何処にもありません。戦を仕掛けるには何にもまして時期と人です。 幸いにも素晴らしい仲間たちです、工夫・研究・行動がこれからはじまります。 何をするか紙面を借りてお話しします。 報道・放送の信念は一番目が「事実」二番目が「感動」このふたつ。年内をめどに地域放送地域情報の充実を一歩づつですが行います。テレビでいうところの自主放送・データ放送番組の充実。海・山・里・食・職・宿・旅・道・天気・行事・など地域情報を見やすく提供(目標 見たいものが見たい時にパッと見れる環境作り。) つぎにタブレット(スマホ)やPCへの情報発信、データ放送番組との連動で弊社未送信地域、例えば南伊豆町の60%世帯や松崎町・西伊豆町などの同一賀茂地域(もちろん現在未送信)への情報受発信をやります。続いて首都圏の方にも提供を視野に入れています。 9月番組収録の中で下田・楠山市長が市庁舎問題に触れてまちづくりと地域づくりに触れて「覚悟(市長の覚悟、職員・議員・市民の覚悟)」が必要と話されました。 防災関係座談会番組収録に参加された賀茂医師会・池田会長も9月17日賀茂地域医療介護ネットワークを考えようと行われた二次救急病院3院の院長、医師会会長同席で行われたシンポジウム、初めての試みに、これから行政・国、県、市町の垣根なし、業界関係者の垣根なしで地域まとめの覚悟を話されました。同様に静岡県地域防災活動推進委員会委員(賀茂地域ではたった一人)を務められる進士濱美さん、NPO法人賀茂災害ボランティアコーディネイトの会・井田一久会長も声を揃えて、たて串だけでなく横串を刺していき、活きた地域を構成するのには「覚悟」が必要と言われました。 ひかりケーブルがすべて網羅されていなくても賀茂地域には幹線は来ています。そこにWifi・LTE・クロームキャストといったタブレットもPCもテレビも横串連携できる環境が整い始めています。 これから冒頭の覚悟、そして事実の報道、感動の提供を目標に活動します。以前にもましてご支援ご指導を宜しくお願い申しあげます。 平成26年10月1日         代表取締役 渡辺良平

Read More

東京で勉強会

地方消滅と言う大変な見出しで 896の市町村が消える前に何をすべきか?と 問いかけをして ベストセラー 伊豆半島南半分 賀茂地域1市5町(下田市・南伊豆町・東伊豆町・西伊豆町・ 河津町・松崎町)東京23区と変わらない600k㎡の面積で人口が7万人弱、23区は 全部で907万人 そこに人を供給し続けた当地でした。 いよいよ本格的な 時代変化 これについて行って順応しつつも 特色出して 人も増やそう 地域の良さを 表に出そう   伊豆の南の良さは 皆わかっているが 地元現地が物静かゆえ 一歩二歩 遅れを生じてしまった  見れば私の席の隣は日本子守唄協会の岩倉事務局長 昨年10月には下田と 南伊豆で二日にわたり「童謡唱歌を歌う会」を催していただいた。  大好評で本来ならば今年も10月に開催しなくてはいけなかったのですが 来年回し。岩倉さんも真剣対応 「そうなんです 子守唄協会 曰く 今のお母さん方は お婆ちゃんや周りの人たちとの交流が少ないのでどうしてもスキンシップが不足する、 そこで触れ合いの手段として 童謡・子守唄 なんですと。」  地域を信じて 周りを信じて 著者の日本創成会議座長の増田さんのお話しを 理解して 良くしよう 伊豆の南です。

Read More

下田小学校と 伊豆下田分校の運動会

良い天気になりました 下田小学校校庭では元気に小学生の運動会 下田小学校には東部支援学校伊豆下田分校が有ります 支援学校の生徒さん達も一緒に運動会  折しも 終了後 前任の教頭先生にお会いしての会話 「わたなべさん 私が離れて半年 口がきけなかった児童が雨が降りそそぐように とめどなく話をしてくれました。」「児童たちは進歩します 携わる先生やご父兄の 努力とそれにも増しての本人の努力なんですよ。」 いつもお会いしてお話を伺うときに 神様じゃないの?と思うほど慈愛に満ちた 先生です。 我が身を恥じる一日でした。

Read More

南伊豆 梅本町長 9月 行政報告

「地域資源を活用した町づくり」地熱開発助成金による事業開始・ワーキングループによる 活動も開始 「南伊豆健康福祉センター」建設ワークショップで検討開始 「石廊崎ジャングルパーク跡地利用」ワークショップによる構想提言書を計画審議会開始した。」 併せて 伊豆縦貫道路に接続する「一条・稲梓線道路建設」陳情・要望 町長のリードの元で 町民参加のワークショップが活発に行われて 期待が持てます。 梅本町長 ガンバレー です

Read More

にぎわい社中 日曜ひる市 150回目

簡単に150回と言う 言ってしまう 物凄い継続力 楠山市長が立ち上げた 地域おこしの芽は ここでも150回を迎えるほど根を張っている。 幹を太らせて 葉を茂らせて 花を咲かせて 実をつける  さあ 批判や評論は後回しにして ここは一番 150回続けてこられた 方々に敬意をはらい がんばろう。

Read More

9月南伊豆町議員有志座談会

9月22日 久し振り 時間超過で止まらない でも弊社は議員さん関係はノーカット それでないと視聴者に通じない 最後に言わなければよかった司会の私の失敗発言 「高卒の初任給より安くて 他に使える歳費ゼロ これでは議員さんになるのには お金がある人しかできない、来年選挙だが議員報酬を上げて専門家議員が居ても 良いんじゃない?」この話をしたのです。 私に集中攻撃 「町民第一、役場職員第二、 三番目が議員だ。」人口減少が止まらない、経済の停滞がきつい この時に片側で 実業を持ちながら実態を実感して議員職務に当たる。さいわい南伊豆町はこれから やるべきことが連続している。期待が持てる町だ・・・ 意見は止まらない  大きく期待して 信頼して の皆様でした

Read More