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人口減のこととKTV12chの6月決算

下田市例・大正9年(今から98年前)人口22,540人、昭和51年(42年前)32,152人をピークにして15年前より3万人割れて以降、減少続けて今21,938人。
これから先、何もしないとすれば20数年で今の半分になると言われています。

先日、南伊豆稲葉議員がこれからUターン?Iターン?それよりも「孫ターン」ですよと父さん母さんは首都圏でお仕事持って生活されている。孫は故郷に戻らせてお爺ちゃん、お婆ちゃんの家付き・土地付き・愛情付きの環境で躾も任せろと受け入れよう!と言われました。また同加畑議員は、首都圏と田舎又は故郷の二重生活「お家も仕事も二重生活」という方々をお迎えの動きもしています。とも言われ活動されています。いずれの切り口も動くところから発展ですね。
折しも私赴任以来10回目の6月決算を無事終えることが出来ました。勘定科目の整理も有って税務署提出は後になりますがパソコンは便利です、月次年次は金融機関の締日合わせで締め切れます。例えわずかでも一度も赤字を出さずにやって来れましたのもひとえに社員はじめ皆様のおかげで有ります、有難うございます。思えば赴任直後テレビのデジタル化を迎え、無事にクリアー、すると今度はデジタル時代、スマホにネットに大忙しです
毎日のテレビ放映をパソコンでもスマホでも、遠くに居ても近くに居てもに挑戦中です。スマホのご相談からネットテレビまでお声をかけて下さい。宜しくお願い申し上げます。

201871日 小林テレビ 渡辺良平