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畑が呼んでいた

歯が欠けて修繕で沼津・梅田先生の所に直行、畑が呼んでいた、草ぼうぼうのジャガイモ後、大きな草を手で抜いて耕運機、羨ましいと言われる土、セキレイが出てきた虫をついばみ、耕運機は土の中に草をしまい込む刃形、気分転換何よりの
畑一日半、途中、右脚がツリ、休憩後地下足袋を外してほぐして・・・ご懇意戴いている吉田正人さんがここんとこ怪我続きと言われたが、そーだ俺らは吉田さんよりスコーシ年上・・
ぼちぼちを思いながらも・・やっぱり畑は良い・・

進士栄治師匠より戴いた山芋の草取りも終了 今年も寒くなったら振舞えるぞー。駿河湾が見えて後ろは愛鷹山 頬を撫でる海風は優しい、スマホで流れる西日本の水害情報に自然の怖さと当地の幸せを、明日はわが身・この間TV番組収録で下田消防本部渡辺参与と大村消防長が繰り返した「訓練していなくては避難出来ない、訓練していても満足にまでは不可能」
改めて感じながらの畑


私は育成係り、食するは母ちゃん 鳥・カラス防御は出来ていたが今度は「はくびしん」根元を固めてさあ勝負。
先日娘が収穫して青くても数日経てば赤くなる、と言い収穫
「ああ都会では、若い人たちは熟したものを知らない、悲しい」鳥や獣は青くては食わない ああ悲しい。