黒船祭
5月16/17/18日 いよいよ黒船祭
Read More以前 横浜の娘から届いたバラが所狭しと咲いている所に「アジサイの御着き。」 このピンクのアジサイ なんとガクアジサイ風なのに花弁はバラ風??混血?? 小さい鉢に植わっているため私農民は園芸屋に、地べたに植えればご機嫌の アジサイでした。 春真っ盛り 普段は家の中のベンジャミンも芽を吹いて アチコチ 若葉 若葉
Read More今週末は下田・黒船祭 さあその為にも畑はすべて済ませなくては、 意気込んでの土日でした。トマトの脇芽を欠いて、風でバラけたいんげんの 柵を立て直し、ジャガイモの土寄せをして、草取り、ところがこの草取りが楽になりました 理由は耕運機が通る幅を空けてウネつくり、お陰で耕運機で掘り返して土寄せすれば 解決、お陰で立ったり座ったりイザリをしたりしない。ツケが回って体にこたえない すると一か月に二度やそこらの畑仕事で体重減らそうなんてとても無理 今や83㎏ これは大事件 アウトレット清水屋さん(下田)でズボン全部拡げてもらう羽目となりました。夏野菜の育ちは順調 気づいたら30種の野菜が育ってる まるで専業農家。
Read More金目鯛の水揚げ 日本一 この宣伝は行き届いているが どこで食べるの?? 来遊客がヘリ 売れ筋は東京市場へ 地元に来られた観光客は結果として 金目にありつけず 何てこと?? 魚市場で 一挙解決 2日がプレオープン 600円から2,100円までメニュー豊富 メニュー多すぎるくらい 期待です。
Read Moreこういう記事に 触れると思う こんな日本に誰がした??? 時代と言えばそれまでだが 抵抗勢力 ガツンガツン と 且つ一歩づつ 飯を食うことから 子供を育てること 人に迷惑かけない事 いろんなしなくてはいけないことが有る 過保護すぎてピントが外れて なんでも 同情が先に立つ 戦争中に生まれ育ったものとして 責任と 負い目を感じる
Read More4日の昼飯 大体手を洗いに行かない キタネー と周りが言うので おしぼりでさっと拭く。握り飯をほお張りながら しばしの休息時間 ポカリスェットとお茶で喉を潤し、でも気ままで良いなあ 畑を回って そーだ今年も5月豆不作 何せ花は咲いても実がつかない。蜂や蝶々に嫌われたか?? でもなあ他のものが十分できるから 良いとする。 私の住所 東椎路(ひがししいじ) というから西椎路もある 鎌倉時代、源頼朝が富士の巻狩りで現在の富士市方面に行くとき通った「根方(ねがた)街道」当地両側に椎の木があり、それで地名を椎路という。頼朝が巻狩りに行くとき、編笠の上にバラバラと椎の実が落ちた、そこで「花は咲いても実はなるな。」と言った。以来当地の椎の木は実がならない。 そーか五月豆の奴 椎の木と勘違いしてるのかなあ??
Read More5月4日 明るくなるのが早いとはいうものの久しぶりに戻る沼津の朝、洗顔歯磨きから神棚仏壇 水・線香あげまで一通り済ませて6時過ぎ畑へ、土手の草も 畑の草も元気。 当たり前 毎日の作業を怠り一気解決はムシが良すぎる。ひとつづつやらないと農作業は続かない、つる首かぼちゃを這わす部分の草を取るため耕運機で耕作、よーし綺麗になった。つぎは綺麗ついでに土手の草刈り。途中で草刈り機の混合油ガス欠、しかしスタンドの植松石油は日曜OK且つ近所、「今日は暑いから無理しないでー」と励まされ畑へ、草刈り終えて片づけて、キュウリ+落花生+生姜 種まきと植え付け 筋掘りから堆肥入れ 植え込み・水やり 今度はトマトの袋外しと芽欠き、もうこれでオクラを植えれば夏野菜完了だが 何せ落花生のやつは先祖代々 種を頭に乗せて芽を出す→するとカラスが種をついばむ→落花生は根元から引き抜かれる→全滅 これを繰り返すために種をまいて完了ではない 周りをネットで囲い完全防御 その上 実が付き始めるとハクビシンが登場する。 世話が焼けるが ヨイヨイ です
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