Home > KTV-12ch (Page 143)

放送・通信 進化と 落ち着こうタイム

4年前になりました、南伊豆町の視聴者の方に自主放送の送信開始。3年前には、パソコンでのホームページ開設とmail・アドレスのご案内。2年前です。デジタルの東京チャンネル再送信に伴いリモコン設定変更お願い。昨年11月。定点カメラ映像をテレビで流します、取り敢えず駅前映像。今年11月は「コンテンツ保護用スクランブル装置」の設置ご案内 まあ次から次へと、よくもまあ色々しなくてはならない事が有るもんだ。 「コンテンツ保護用スクランブル装置」ってなんでしょう。 デジタルになりました、番組の著作権など種々の権利保護のため番組に見えない網をかけまして、無断で自由にたくさんの番組コピーが出来ないようにする装置です。10月23日据付試験運転を行いました。 これからKTV12CHの番組も民放局同様に「ダビング10」といいまして10枚までしかコピーが出来ません。またB-CASカードが抜けていたり、埃まみれになっていたりしますとテレビが映りません。 コピーの話ですがコピーからコピーをする事も出来ません。 ややこしそうな話ですがご不明の場合はお気軽にお問い合わせ下さい。 数年前は千万単位の設備費用、2年少し前500万円(本体価格のみ)これでは負担が掛かりすぎ・・と・・ この度300万円でお釣りが少し来る形で配線から試験まで完了できました。 デジタル関連機器と機能は時が進むにつれて進化と安価が進みます。 しかしながら見極め続ける訳にも行かず、設備が求められます。今また東京タワーから墨田のスカイツリーに電波送信元が移ります、そうすると下田での電波受信が其の侭では出来ません、良好な受信点を探し出して受信アンテナから装置の据付が待っています。なんという慌しい変化進化なんでしょう。 そこで表題の「落ち着こうタイム」となった次第です。お日様は毎日東から昇り、西に沈むわけです。しかしながら繰り返しの中にあっても後ろ向きや停滞でなく、前向きに進みましょう。新しい明日が始まる訳ですから、そうです「3.11以降,いじめ続けられた地震・津波予想を前向きに観光に生かす。」智恵と行動を頑張ろうでは有りませんか。

Read More

腰痛の思い出

本当に仕事では周りの方に、畑では土と作物に大変迷惑をかけた1ヶ月間余、途中9月中旬に携帯端末で畑をパチリ。この姿が業務にも支障を来たした姿と重なります。集中力が欠け本当に迷惑をかけた9月10月が過ぎました。恥ずかしながらの畑です

Read More

回復後の畑

畑も体も回復、痛いときには冷湿布、疲れ取りには温湿布。湿布の使い分けといつでも何処でも出来る筋肉復活回復体操、体を冷やさないようにしながら健康な日々が戻りました。見渡せばあたりは情報通信関係は多機能端末機器のオンパレード、でも当地では秋祭り 本番から練習の真っ盛りです

Read More

穂高+紅葉

ケーブルカーで2,000m超える高い所まで、上から紅葉を見下ろしてなんて贅沢な話、地元天城では紅葉はまだまだ本当に贅沢な奥飛騨めぐりでしたが安房峠を通り松本経由、縦横の道路フル活用でした

Read More

郡上八幡

古い町並みを残し、水がきれいでお酒が上手い、それに盆踊り。と思いきや「賢婦で名高い山之内一豊の妻千代女の出身地」「スクリーン印刷の発祥地」行ってみて初めて、了解でした。

Read More

防災 知事訪問

16日は川勝知事が下田へ。吉佐美にある朝日小学校の児童と津波避難・防災の授業、当校は以前に防災訓練の優秀校で知事褒章も受けています。児童の具体的、明確な質問に知事からは食べ物や気候、大きな恵みを日常受けています、先生やご父兄の教えをしっかり身につけて下さい。・・と、でも子供たちはすでにその一歩前を進んでいます

Read More

下田・河内 手筒花火

この河内の手筒花火は約270年前より続く伝統花火です。竹を切りに行くところから花火作り、全部を町内の皆様が手掛けられ営々と伝統が受け継がれています。この地域は海岸線より離れていますが防災意識も高く、訓練から日常の備えと言った点では組織力も含め見本地域です。祭りを中心にと言うか、日常生活での協力体制が何をやるにも生きていると感じます。

Read More