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海善寺の桜

2月17日薄曇り でも暖かく、会社から歩いて3分(下田駅からも4分)海善寺でこちらに赴任して7回目の桜を撮影に行きました。イマイチ ピントが合ってない感じで撮影も再挑戦でした。ボケか?寝不足か?能力か?と言いますのもここのところフェイスブックに挑戦(半年経ちました。)皆さん 撮影が上手で本当に皆が皆 カメラマンの様な感じです。恐るべき時代です。それもスマートフォンで撮影しますとパソコンにデータ入力されますので手つかず。充電はと言えば電源接続以外にパソコンにつないでも、車の中でも・・・・・ 驚き進化です。先日2万4千円のデジカメ購入 恐ろしや!!バッテリーを取り出ししないで充電可能、毎日が騙されているような毎日です。

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下田・敷根プールでフリーダイビング大会

フリーダイビングってマイナー競技でピントが合い辛いですが ”素潜り”松元さんは世界の第一人者だったジャックマイヨールの最後のお弟子さん、熱心に地域のことを考えて下さるので期待大きい。図々しくも本大会前に地域の人たち・希望者つのり素潜り教室開いてもらう、挙句見込み有りの何人かを地元枠で本大会参加!!!!!こんな期待の素潜りです  4月下旬に大会 ならば4月初旬に 地元の人を募ろう・・・と 下田市楠山市長も後援体制を敷いて、下田市須崎区土屋区長も、森温繁議員も応援体制 期待です。

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下田市防災計画 パブリックコメント提出

むずかしい話抜きにして、来遊客+お仕事で見える方の分を予想して 下田と南伊豆の人で2人が一人分つまり17,000人分のまさかの時の衣食住を準備、着るもの食べるもの薬からトイレの仮設準備まで出来てたら、却って大都会にいるより安心で 来てくれるよー・・・ 客が来て潤うのは地域だ だから地域でひとつづつヤリタイねえ そうして税金おさめて それから市役所どこにするとか が順番ジャー ないのかなあ????? 2月16日が市役所に対しての地域防災計画・意見提案締切でした。間に合いまして本日mail送信です 市長様はじめ役所の職員の皆様大変ですが宜しき指導を願うばかりです。日本は周りが全部海です、東北の事例が有ってから「海を否定する。」短絡的な傾向が目立ちます、コンパクトシティを、小さくてもピリリと辛い山椒のような香しい町が出来ますように願うばかりです。

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南伊豆・中木地区祭りサミット

あの用事、この都合とこちらの都合で中断しておりました南伊豆の祭りサミット今回は「今をときめく夏の風物詩を生んだ中木地区での11月の祭りのお話、ヒリゾ浜の賑わいを生んだご当人は「下田も南もみんな海と言えば白い砂浜、中木は漁港の先は石だらけ、ならば石を売り物に・・・」と しかしこの地区も団結力は凄い 先輩が後輩を想い、後輩が先輩を立てて、しかし南伊豆特有の絶対的産業不足で人数減少に頭を悩ませて・・でしたが 今 今度はあのきれいな海 お酒を海底で寝かせる・・ 色々あります。 海水浴に行った時の地元の方々の行きとどいた案内には頭が下がります。

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漁業も自由化か?

1月23日の新聞記事 でも四方を海に囲まれて、その海の漁業権たるや強烈で 下田の場合 貝や海苔を獲っていて通報されると逮捕・新聞記事 おやおや? これでは伊豆の海で子供たちが貝を獲ったり自由な行動がとれない。しかし漁師で 海を守っている地域の人たちは海を荒し乱獲に歯止めは利かない。と意見がすれ違う。 どうにもどちらがどうか判らないなかで、農業のお米農協通さないと同じように 漁港からネット直販とか、すると海と消費者がつながり、近いうちに海を管理して 「どうぞ潜りなさい どうぞこのシーズンはこういう事をしましょう。」と海の指導が 始るんじゃないかと期待をしたところです。

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久し振りの畑 耕作

2月に入り さあ畑 とうとう1月は3時間しか畑に入らず 玉ねぎ 近所も含め「ペロンペロン」絹さやえんどうとスナックえんどう そうなんです絹さやは種2ケづつ蒔いて全部発芽、おろぬいて来ました。他は耕運機でうないまして、ジャガイモ植え付けまでは また手抜き 罰が当たりそうな手抜きの日々で ありまーす。

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東京 民放連会館へ

ケーブルテレビでの再送信関係打合せで東京へ いつも八重洲側での食事 丸の内側 丸ビル地下には 伊豆の桜 宣伝ポスターが ズラズラ・・・と しばらく眺めながら テレビでのCMって効果あるよなあ?? しみじみ思う。  だから 若い人にとると スマホ等PC &タブレット端末 CM効果有るのか? お店で品定めして最終購入はスマホで なんて世界も有りとか フェイスブックをノツノツしながら着いていく高齢者には何とも辛い時代ですが 便利ですよねえ

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防災と観光誘客 放送と通信 どういう事になりますか

4年前 石川県珠洲市でテレビのアナログ電波を停波して、デジタル電波のみ送信する実験が行われました。そして2年半前にテレビがデジタルになりました。 すると今度はテレビとパソコンと携帯電話(タブレット端末)が一体に 恐るべきスピードで進んでいます。 1月19日、四国・徳島県美波町阿部地区のJoinTV利用、第二回防災訓練に参加しました。同地は下田の田牛&南伊豆の子浦に大変良く似た地形です。総務省と徳島県、日本テレビと四国放送が中心にシステムを研究したものです。 住んでいて、生活していて万が一の自然災害、殊に海岸部の津波恐怖ですが 大丈夫一人も死なないぞ! 強く感じて下田に戻りました。阿部地区のリーダー瀬戸さんは言います、中に避難しないという人も居ますが「ばあちゃん、死んだあとでも迷惑かけるのか?毎日枕もとでスマホを充電しておけJOINTOWN構想のすだちくんカードとスマートフォンは命の次に大事なもの、いる場所、最後にいた場所、本人がまた知人がワンプッシュで発信すれば、どこにいるかが判ります。」手に取るようにテレビとパソコンとスマホが活動してくれます。 JOINTOWN構想立ち上げの日本テレビ若井部長、四国放送武知編成部長とも確認面談、 まず「地震が来たとします。」すぐには停電しません、「テレビとパソコンとスマホで避難しろ放送がされます。」家の下敷きにならないように一部でも耐震補強しておいて、大丈夫ならば、さあ避難です。避難後は事前に保管しておいた備蓄品で衣類や食べ物、薬、籠城作戦です。所定の場所でなくても大丈夫、だって観光客や不意の客は皆所定の場所は無いですもの。避難場所間の調整や備蓄の整備管理は市役所・町役場・行政機関・自主防災会・地域各区・諸団体、関係者間の連携でしっかりまとめましょう。 そして誰でもわかる避難路整備、充分足りる備蓄の整備、どこにいるより安心な町を作りましょう、息子や嫁や、また孫が頑張って働いてます。爺ちゃん婆ちゃんも一緒になって「安心を売り物にできる町作りに汗を流そうじゃあ有りませんか。」一人も死なない町、もう少しで出来る町です。 万が一の場合、最初テレビもパソコンもスマホも通じます。つまり連絡は可能です。停電になりますと通信不能、困りますねえ、 いいえ困りません。この場合「衛星通信」に切り替えて通信可能です。内臓バッテリーが終わればソーラー電源です。 2月初めに見本を設置します。 平成26年2月1日 代表取締役 渡辺良平

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