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行きつけのお店

仕事の都合で月に何度かボランティアで語りをして下さいと「みめ麗しい女性」にお声をかけて行きつけの居酒屋「賀楽太」さんにお招き、彼女はまず手始めに「あんみつ」私は「うどん」で腹ごしらえ、しばらくすると今度は知人来客「フランスに行ってきた、現地のチョコレート。」こう 何でもありの居酒屋さんてそんなにあるわけない。もっともこのお店「賀楽太」さんは御つまみのメニューが無い「人を見て、体調を見て」判断 スゲェー眼力。

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沼津で畑 玉ねぎ準備

考えてみても、見なくても物持ちが良いと言うかケチというか、こんなに色あせたオレンジ色のジャンパーは40代後半の息子が高校生の時に着ていた、日の当たる背中の方は紺色とはとても思えない。しかしいつも同じ衣装で首にはタオルを巻いて16ハゼの地下足袋で完全武装、南伊豆の黒田親分からは「渡辺さん、ダニが来ても大丈夫な完全武装」とお墨付きを戴いています。  タバコをやめて1年 老害で今更やめると太ってしまい、二次被害・肥満や血糖、その他起きますよ!喫煙継続が宜しいと言われました。しかし禁煙時80kgだった体重は1年経って ナニナニ KEEP すべて畑のお陰です。

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ドライフルーツならぬドライ野菜

遠路 東京から林さんご夫妻にお越しいただきました。本来ならば取材を兼ねてこちらから行かなくては・・でも小生口だけ・・林京子さんは藤森孝幸さん(ご夫妻、旧姓 芸名ゆえ苗字が異なります。)とマルシエに無農薬無化学肥料の野菜を収穫されて乾燥、調味料や色染めなど一切しないで、素材を生かして出品されています。 都内はじめ都会と地方との繋がりを願いつつ 私 沼津で作っている「つる首かぼちゃ」まさしく自然農法ゆえ説明したところ 見本も作られて下田までお越しいただきました。 全くの自然乾燥で温度も40数℃を超えないように、成分分解や甘みが抜けないように・・と工夫されています。 マルシェ・ジャポンは2009年秋、農林水産省の支援により全国8都市で始まった 都市住民参加型の市場(マルシェ)です。 ところが  民主党政権の際に 予算削減で 廃止 もう浸透したとか 訳の分からない理由でなくなってしまいました。 でもこうして地域に根付いて都会の中でご努力されている方々と出会うと 民間力の強さを感じます。

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新そば季節 「むさし」

まり子さんのお店 100年のお蕎麦屋さん どうも私が宣伝したらしい 「あいもり。」 おそばとうどんがセットで出てきます のど越しも腰も良くて人気の高い 細うどん と おそばのセットは お腹いっぱい間違いなしの逸品です  下田駅より 降りてまっすぐ 香煎通りを行くと むさし「武蔵」 です わさびをすりおろして薬味にしていただく仕組とか どんぶりものもありメニューは豊富 駅まで3分の立地条件も魅力です

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畑の整備完了

今 周りの茶畑は白いお茶の花が咲いています。茶畑に囲まれた中でせっせと草取り といっても草抜き、大きくなりすぎ大変大変 牛蒡を抜いた後に以前の草やナスやキューリ・トマトの残骸を埋め込み整地して耕運機をかけて新たな草は山積みにして、 畑の左前方が沼津市街、東駿河湾環状道路が伊豆縦貫道と繋がったために愛鷹サービスエリア下の我が家から市街を経由しないで天城湯ヶ島まで一本道。街に行くのは孫たちとの食事とか用事が有る時だけですっかり足が遠のいた。でも函南とか大仁・修善寺から沼津インター近傍に勤務したり仕事するなら「びっくりするほど近くなりました。」 一本の道路は生活をがらっと変えてしまいます。 さあ畑が終えたら下田です

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あっという間の草畑

つる首かぼちゃが予定よりも延びてこない そのため我が物顔に草がはびこる。 かぼちゃを責めるわけにもゆかず ひたすら草取りに励む一日となっった 両手の親指、人差し指はすでにつってしまい作業もままならない、騙し騙しの 一日作業 仕上げの耕運機登場までは 私の作業癖 常に草を抜いた方に向いて 懸命(生えている方が見えると・・未だある、まだあると絶望感、抜いたほうを見ては 終わった終わった、綺麗だ綺麗だ。・・短絡的発想) 欲目かどうか草を取ると生育良く野菜は育つ 単なる気の持ちようかも 根拠なし。

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下田FMスタッフと努力

地域の魅力をひとつづつ 今日はゲストに橋村さんをお迎えして 佐野さんがお話を・・ 佐野さんは会計事務所経営 そうかと思えば スタッフの一人ヒロさんは焼き肉店「焼屋」を 岩崎さんは塾の先生。 町のボランティアで回る「下田FM」の光景 撮影はしゃしんはうす関さん。 それにしても沢地ヒロさんも岩崎さんも大きい そして健康そうです こういう中から 町興し 活気がでてくるんだなあと思いますね。 大事にしなくてはいけない時と人です。

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テラ憩いの里 訪問

10月16日南伊豆・下賀茂「テラ憩いの里」金子さんからスマホ&PCいずれもピンチ!時代の進化に置いてけぼりのお話し。日頃は進化の恩恵を全身に受けている為、おすそ分けをと思い社員とお伺い(私では何の役にも立たない・・)しました。NTT au 共に研究中 今は ようやくギリギリの通信僻地!!でも金子さんWifi使い、Window’7と8を使い奮闘中。 以前であれば、山あい、谷あいまでは とても無理とハナから諦めていたものが今やどこでも何でも 可能という期待の持てる時代。これから連絡しあいましょうとお話しして帰社。下旬には弊社NTTさん来社「さあ 期待して要望要望。」  金子さん23,000坪の敷地で キャンプ宿泊から団体研修受け入れまで。 豊かな自然は伊豆の南の宝です、却って通信環境が途絶えている自然も 良いのかなあなんて思うほど。

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10月16日撮影放送 歴史のひとこま

10月16日日経 私の履歴書に「宝塚」のお話し「昭和45年 凄いシーンを映像で残したかったが予算なく、対処できなかった。・・・」と  半世紀前 天下の宝塚でさえ映像保存困難の時代だった。  前職の時代 A1の図面を抱えて西へ東へ 1/100・1/200の図面から 積算、見積り、受注、加工だったこともつい先ごろに思います。 それが 今や1億2000万人 みんな撮影家!! 放送も通信も自由自在 携帯電話が通じるの通じないのと言っていたのもつい先ごろ。これも解消。怖さすら感じます。 ※片方で同じ日経新聞ページに「4本足のあひる 想像 発想 子供の理解に大人がタガをはめるな!」 納得の記事。が掲載されていました こんな時代であれば尚更のこと 大事だなあと痛感しました。

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