畑
大にんにくの植え付けを1列 今年も育ったので収穫は4月かなあ? ジャガイモの草取りを耕運機で行って 絹さやエンドウをネットかけ もう下田では絹さや食べてるのに沼津ではまだまだ これから 露地栽培でこれだけの時期が違うわけで これは下田の商売に 繋がるんだよなあ?? 運んで売りに行けば ハウス栽培とは違うんで 仕事になるんだがねえ・・
Read More3月26日久々沼津 遅霜に見事にやられたジャガイモですが2番の芽が出るから 大丈夫 なにせ4種類で35kgの種イモ これが全滅だと6月収穫が何もなくなる 今年は満足に冬働いていないから,ばちが当たったのか心配 でもそれにより太り、体の二次災害も心配
Read More親友のナベちゃん・ぶるさんが世話を焼いてる駅前のお店 さあ この天ぷらそばの葉っぱは何者でしょうか????? ななんと わさびの葉っぱ 結果わさびって根から茎から 葉っぱから捨てるものは無い。 でも揚げ方上手でパリパリ感がとても良いです 当店はあんみつの小豆も北海道から吟味して仕入れて 茹でて仕上げるのも自前!!すべてが吟味 ぶるさんがんばってます。
Read More3月23日午後から夜まで 講師は総務省&国交省 半日缶詰でしたが勉強に なりました。殊に予算は上げ膳据え膳は無いですよ 生かすも殺すも人材です という筋から広がる話は参考になりました。 何せ今回のテーマ 置いてけぼりになっている地方がどうするの?どうなるの? 帰ってから関係筋との話に追いまくられます。
Read More下田地酒これを自分の自で自酒と書く、下田は風が強いので腰の高い山田錦では倒れてしまう。おコメの生産者 土屋明さんはどうにか「ご飯米のキヌヒカリ」でお酒にならないか?と 醸造元が田んぼに来て「土を舐めてこの土ならば!」と挑戦 ここまで10数年継続の「会員酒」広く皆にも広げましょうとこのたび広報誌を製作した次第。進士栄治さんが編集長になり「マメマメしく動かれて大変立派な広報誌」が出来上がりました。会員の募集とお酒の販売は来年の分からで、すでに今年の分は売約済み、「下田は景気が良いじゃん?」なんて誤解をされてはいけない、なにせ今年度4合瓶で3,000本。来年は会員も本数も3倍と関係者の鼻息は荒く「事務局は悩ましい。」
Read More連日 南伊豆町議との座談会から下田市議と大忙し 殊に下田の場合 4月が市議選 出来たこと 出来なかった事 且つ 様々な手法 お互い やり方が異なるため意見伯仲 いつも盛り上がります。 今回もこうすべき ああすべき意見がすれ違い大変でした。 しかし「人口減少に歯止めがかからず、産業企業に元気がなく、一つづつ 積み上げていくしか方法がない中で自然の恵みを持て余しているのは地元では 自然の恵みが当たり前となっていて感動、そしてそこから商売に!!」と言う展開能力に 欠けるのではないか?市民は毎日の仕事に追われている、議員さんがそれこそ背中に 荷物を背負って売り子にならなければ道が開けない、よそもみんな懸命だから人一倍の 行動しなくては解決できない。私を含めて高齢者が体をかばいすぎているのかも。
Read More筍掘りは筍は地面から顔を出しては遅い!!と 付け出しのわかめはこげ茶色の素材が湯通しするとエメラルドグリーンに 海の色も凄いけどわかめも凄い。 お魚もさまざまな種類で下田の人は これは食べない、あれは食べない。まあ贅沢極まりない。きょうの煮付けては旨かった。
Read More70歳を超えて「正月太り」という言葉を覚えた、それまでそんなに体重で困らなかったのかも、 今 止せば良いのにタバコをやめて2年余 ヤメタ害のほうが大きいと言われたがその通りで太ってしまい一時84㎏越え、これには参ったが自業自得、しかし朝から畑に行く計画が立たない、今DATA放送システムと取組み中、且つ畑で植え込むものが限定、とりあえず草も生えない。すべての環境が太るほうに太るほうに向かっていく。しかし82kg割れ、立派な瞬間。
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