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MVNO・JCC支援のもとに「格安スマホ (名称)ホットモバイル の 販売とスマホ利活用のための スマホ塾開講のご案内」

春三月 いよいよ 格安スマホの開始となりました。 下田駅前でお話伺います、気楽にどうぞお立ち寄りください。
スマホ、モバイル端末は急成長を遂げている業界のために使い方、利用料金にメーカー側と利用者側に行き届かない溝が産まれている事も確かです。

そこに円滑な利活用をご案内できる仕組みとして「格安スマホ」という名称で各携帯電話メーカーの傘下に取扱い部門が登場しました(ほっとモバイルはNTTドコモの回線利用です、しかしどこでも変更、転換は可能です。)。

あと半年経ち9月になりますと私下田に参りまして満10年が経過します。
早いものです、年も取ります・・しかし時代が休ませてくれません、皆さまと一緒に頑張ります。 頑張らなければならない事例としてご案内します。実は一月に「モバイルシステム技術検定」の検定試験が有りました。早速に壁が待っていたのです、受験した社員、男性2名女性2名は無事合格でした。
技術検定はモバイル分野、IT分野の広い知識を習得していることを認定します。モバイルシステム技術者検定は、ITシステムエンジニア、コンサルタント、IT企業のセールスエンジニアまたは、営業担当者、企業の情報システム担当者といったIT関連業務に従事される方々を対象者として設けられた制度です。
これでテレビ屋の兼務仕事でなく通信屋として出発進行です。

この検定にNTTドコモ・社長吉澤和弘氏は「私たちはユビキタス社会実現のために、モバイルシステム技術検定の飛躍的拡大を応援し、期待しています。」とまた、KDDI・社長田中孝司氏は「世界のIoT市場は2020年までに500億台規模になると予測されており、IoTエンジニアの需要が高まっています。時代に即した技術者を養成する上でモバイル通信技術の習得は必要不可欠です。」と
ソフトバンク・社長孫正義氏は「デジタル情報革命」の更なる実現に向けて邁進するソフトバンクグループにとって、モバイルとITの双方を理解する人材の育成は必要不可欠であり、この技術検定制度に大いに期待しております。と推薦の言葉を寄せています。

目標は明確です 若い人には経済性を追求して、安い使い方をご案内、高齢者には馴染んで貰い、インターネットに浸かりましょう。
そうして利用率の高いネット社会が作られる事期待です。
東京オリンピック前年にはテレビも4K放送が主人公、同時にテレビもネットも垣根が無く繋がっている時代ですから、上手に利用しましょう。

なんでも聞いて? ラクラクスマホ! ホットモバイル!小林テレビ。

平成29年3月1日         代表取締役 渡辺良平