11月28日全国地紅茶サミット開幕 案内看板もつけた さあ岩手から九州から、でも驚きは明治の初め、日本の輸出「絹」と「お茶」であったとの事、殖産興業の中に有って、お蚕さんと生糸、それこそ世界文化遺産になった「富岡製糸所」は良く知られたところですがお茶が輸出品目の二大柱であったとは知りませんでした。全国屈指のお茶の産地である静岡県人でありながら恥ずかしい限りでした。普段 学んでおかなくちゃーいけないなあ・・・と思ったところですが和紅茶を取り巻く熱気も凄いものでした。第14回の和紅茶サミットでしたが今回下田は二回目と言う事で仕掛け人、幹事さんご苦労様でしたの行事。