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昔風に言えば「風邪のシーズン」インフルエンザ、今でいう「コロナウイルス」

自己免疫を高めて春を迎えるように頑張りたいですね。

昨年3月韮山時代劇場で伊豆半島夢アワード(地域において起業する夢の発表会)が行われ、参加された地域おこし協力隊の方々の中で、沼津市戸田の青山さんは深海魚を商品にして事業を、松崎町の篠沢さんは同町と連携してアフターコロナを視野に映像を活かして広報活動を開始。コロナ渦でも若い
方々が地域と共に動いています。コロナですが、ほぼ一年前の同イベントは開催が危ぶまれました。「席を一つづつ空けて」来客者の接触を避けて(勿論体温測定実施)行われました。
夏を迎えて当地域での海の開放OPENする海水浴場では「桝席仕切りをして」の接触を避けてのシーズンが送られました。
一年が経とうとしている今国内では(1/22時点東洋経済資料)、感染者35万人・重症者千人・死亡者5千人、且つ変異したウイルスが活動していると落ち着きません。
台湾では今もって感染者881人亡くなった方7人とのこと、聞けばウイルスは人と共存と言います。どうすれば共存できるかは素人の私には判りませんが国内感染を見ますと静岡県は人口が全国で10番目にも拘らず陽性者の数は14番目で抑えられています。県内では4千人ですが、賀茂地域に目をやれば累計で陽性者は20人。世界で言えば台湾のような気がします。医療関係者のご努力に感謝しながら、さあ落ち着くまで自己免疫を高めて日本の台湾地域、頑張りましょう。漠然と「空気の悪い所に行かない事かなあ マスコミの煽りと脅しに耳を貸さずにみんなでみんなを守ることだなあ。」又今月も武田教授の自己免疫を高める方法 お伝えです。
ご飯を食べて体温上げて免疫高める・少し熱めのお風呂に入り血行良くする・軽めの運動で汗をかこう・外に出て日光浴(巣ごもり注意 おいしい空気)
熟睡せずとも8時間横になり血液循環・ワクチン否定ではないが生姜とニンニク食生活で免疫上げよう(おいしいものが全部ある地域です栄養付けよう)。首都圏で巣ごもりをされている方に一日も早いお越しを願っています(その位当地は素敵な素晴らしい所、みんなでHAPPYに活かしましょう)。

2月1日 渡辺良平