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避難パーティー

10月24日南伊豆町一条で なんと一条たけのこ村は一時避難場所 椅子席75.畳の部屋は50人は入れる。ここが一時避難なら観光客も「さあどうぞですね」火を囲みながら 和やかにご飯を炊いて汁を作って、お箸もお椀も全部竹をその場で切って、焚き付けから材料調理まで全部が身の回りにある。都会にない素晴らしい環境。 聞けば下賀茂においしい水有り!!なんと なんでもありの山里 おいしかった。 佃煮は南伊豆災害ボランティアコーディネーター清水ご夫妻宅からのキューリ・ごーや・ナス(余ったら作っておけば良いのよ!!と簡単に回答説明) ご飯もパンも山本剛さん(竹博士)ご家族が竹に包んで火にかけて「うんまい・うんまい」竹は12種類有り、年中食べれる・・今10月11月四方竹(しほうちく)ぽきんぽきんと折って 茹でた後に囲炉裏であぶりお醤油つけて、イノシシ肉がおいしいのは筍とどんぐり、イベリコ猪ですよ。と スエ―デン・トーチという、丸太にすり割りを途中まで入れて火をつけて煮物を其の侭載せる。初めて見た光景。危なくない、山で切り倒した杉・ヒノキ 屋外キャンプにもってこい!思わずネットを調べるとネット販売4,400円 南伊豆の地域で アチコチ 色んな自然体験、メニューを作って 火おこしから猪・鹿の肉料理、各種山菜セットでまるまる一日自然体験 考えたいですねえ。 https://www.facebook.com/100006530883710/videos/2366834103544263/ 南伊豆町一条での避難パーティー主人公は 「スウェーデントーチ」いとも簡単に枯れた丸太に 電動鋸ですり割りを入れて 炎は外に出ない 直に 鍋を載せて、簡単明瞭。隙間を必要とすればカスガイ を打てば? 「スウェーデントーチ」とは、 「スウェディッシュトーチ」「スウェディッシュファイヤー」などと呼ばれるもので、昔から北欧の国々で木こりたちが山中で暖を取るときや「かがり火」として使ってきた伝統のアイテム。日本では「丸太ストーブ」とか「ウッドキャンドル」と呼ばれてます。とのこと・・・

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西伊豆町・街おこし

RBPと工学院大学の学生たち 通りの賑わい復活期待のリニューアルとワークショップ 座長の伊藤先生は月が変われば静岡の大道芸会場で東日本大震災の被災地特産品を販売と八面六臂の大活躍 西伊豆町の 進化に大いに期待です。ペンキ塗りから建具内装のリニューアル学生たちも大活躍でした。

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黎明のお米の出荷

10月19日下田黎明のお米の出荷 観光客の方々にも おいしいおいしいとお褒めの言葉を戴く中で今年も6,000本分のお米を仕込み用に出荷、 土屋明ちゃん、ご苦労様です。何せ売り物はおいしい事もさることながら「田んぼの耕作放棄地を減らそう」「ご飯米(きぬひかり)をお酒にしよう」この二刀流に挑戦する「あきらさんに感謝感謝です。」

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大浦切り通し

ペリーロードから長楽寺さんを通り金比羅さんのお堂までつづら折の道を登り右に行けば理源寺、左に行けば大浦切り通しの橋を渡ってあじさい公園(城山公園)これでずうっと繋がった、里があり山があり、津波想定で振り回されたけど 安心安心 さあお見えになる観光客に 安心届けよう。 大浦切り通しの橋から海を見て裏側に町並みを見て 長楽寺のご住職は「つり橋」計画を以前出したんだけどなあ・・と。図って見ると25m これって一寸思い出作りだなあ なんて思いつつ理源寺側から下田小学校入り口に降りました。 子供達は一時避難 2~3分で出来ちゃう(グランド横に通用口が出来ている)ほんと安心。

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