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下田市庁舎計画と楠山市長

6月7日付け地元新聞に 市庁舎建設地の記事が載りました 弊社では27日 楠山市長対談で市庁舎建設地 検討経過を伺いました。 2014年7月を前にして 思えば2011年東北では津波で大災害が発生して まず 当地では計画停電で「踊り子号が運休」これにより下田までは車も行けないのでは?と 市民町民は停電に対する行動 節電では古い冷蔵庫や古いクーラーは電気を食うので勿体ないのではない・・使わない・・いろんな工夫をされました。 今度は南海トラフ想定で下田には津波が来る、それも日本で二番目の高さの津波 旅行にはとてもいけない? これでもかこれでもかと騒がれました。 落ち着こう日本 落ち着こう下田 と 言っても わあわあの騒ぎは止まらない、市長は総合的に考えて出来る範囲での最善を 尽くそうとするものの 自己資金や補助金の都合、海と山の立地で且つコンパクトシティを築いてきたものを瓦解させてはいけない、諸方面からの研究を 片方でケチをつけ、するとまた片方でケチをつけ、日本人はなぜこんなに あさましい 民族になったのかなあ??思い続けていました。 市長さんお疲れさん番組となりました。

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6月8日黎明の田植え

昨年は下田地酒・黎明 再構築も有り 大勢(数十人)の田植えで お餅つきやら ベビーコーンの茹でたものやら 大賑わいの田植え行事でした。  ことしは東京から いつも見えるご家族と一部関係者で しずしずと でした でも 黎明の注文も仕組みも 基礎部分では再構築完了 安定推移なので これからは 外に向かって活動ですね。

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防災座談会

6月4日 二回目の防災関係者座談会で 進士・自主防災推進委員(県の委嘱で伊豆南では一人) 池田・賀茂医師会会長 井田・災害ボランティアコーディネートの会会長 お三方に医療と防災 に関してじっくり話していただいた。 各市町社会福祉協議会傘下に ボランティアコーディネーターは20人~30人組織されていますが、日常入会して活動していないと出来ないので社会福祉協議会に希望者は申請して入ってもらおう、これは広報の仕事。ケーブルテレビも忙しい。 また医師と薬局の連携、一次救急と二次救急の連携 お互いに連携が急務で 進行状況を池田会長より説明された。

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伊豆竜馬会 と 竜馬膳

6月4日 幕末の英傑 竜馬が土佐藩主山内容堂公より脱藩の赦免を戴いた 寺 宝福寺で会合が行われました。 赦免をお願いしたのは勝海舟(竜馬は勝の軍艦に 乗り込んでいた) 風待ち港の下田です。 宝福寺竹岡住職は伊豆竜馬会の会長で 今度 中部地区竜馬会会合を下田で行う、その時のお弁当にどうか と さすが、 クックランド遠藤社長の配慮。 では下田湾クルージングで・・・・と 打合せ開始でした。

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下田メディカルセンター

共立湊病院の後釜として登場したメディカルセンターです ゴタゴタしていて大変でしたが 二次救急として伊豆南の中核病院 来て下さったことへの感謝より 医師がそろっていない 待たせる 立ち上がり時の3年前をイメージ的に引きずって良くない印象が 通るメディカルセンター 今日5月22日 斉藤外科部長 ドック担当竹見女史 それに上原事務部長 四人の座談会は時間が足りなくなりました。 斉藤外科部長はこのようなロケーションの良いところ、来たかったのです。と 曰く「大腸中心に癌手術、術後のこともあります安心してお越しください。」と 人間ドックと脳ドック 日帰り検診可能です。に PRのため6月は私がモデルで 番組作り。出来れば検診旅行プランを都会にPR使用ではないかの話まで 進展でした。--

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議員さんの対談 座談会

この減少社会でどうするか 下田市議は当地の人口減少に悩み、しかし観光地誘客を・・宣伝や広報も見直す必要あり、また地域の高齢化もあり受け入れ体制整備の検討も・・といえば森県議は5月27日県庁で臨時会議「伊豆半島の観光活性化について」行います。6月には東名・海老名に圏央道が繋がり八王子方面(東京西側)伊豆には大変 便利になる、併せ伊豆縦貫道路も天城北、河津梨本下田大きく予算もついた。急ピッチで進みます・・と。 南伊豆町議はやること多く宙ぶらりん、途中ゆえに町民に良く見えない、そのため議員何してる??発言もあるが健康福祉センター・杉並保養所・石廊崎・一色蝶ケ野のゴルフ場跡地・三浜小学校跡、加えて地熱発電研究などなど芽吹いてくれば住民も理解できる・・と

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