南伊豆弓ヶ浜 クリーン作戦
伊豆は一つチーム 土屋副知事・梅本南伊豆町長はじめとして大勢の参加で海を綺麗に・・・ だれだろう?雨男?拾っている最中が雨 でもナイナイとはいうもののゴミは有る ・・・それでも海はきれいだ さあこれでサーフィンや海洋スポーツがオリンピック種目に 決まれば 地域も変わる 期待です。
Read More伊豆は一つチーム 土屋副知事・梅本南伊豆町長はじめとして大勢の参加で海を綺麗に・・・ だれだろう?雨男?拾っている最中が雨 でもナイナイとはいうもののゴミは有る ・・・それでも海はきれいだ さあこれでサーフィンや海洋スポーツがオリンピック種目に 決まれば 地域も変わる 期待です。
Read More10月7日郷土の偉人、依田勉三没後90年 講話がありました。帯広から吉田先生お越しになり午前中は松崎中学、午後は小学校で行われました。いつもはフェイスブックお付き合いの松崎郷土史家・松本さんの露払いで貴重なお話を伺いました。帯広開拓に行かれた方々は殆ど南伊豆町・加納・市ノ瀬・小野の方。ご苦労が多かったこと、暖かい伊豆から雪の帯広、そんな中、鉄道が敷かれ帯広を通る、二十数か所の希望の中、時の国鉄総裁石田禮助氏は同郷松崎の由、それだけ偉大な開拓のお仕事であった。聞き入る生徒さん達の真面目な姿に、そーだ地元の仕事作りだなあ・・ 帯広からお見えになった吉田先生は「気候温暖な松崎から極寒の帯広にわたり開拓に努められた勉三氏のふるさと、一度松崎に来たかった。」と思いを語られ生徒たちは誇りにしている郷土の偉人を再び思い返しとひと時でした。
Read More10月5日 まあなんと活発なことか 今年春に行われた町議選にお一人くらいは出ても良かったのに・・・ でもやはり地方ゆえ、女性は控えめに・・が・・ でも防災 自助・共助には具体的、かつ明確 自分たちで始めている数々をご披露して 不明点と心配事は質問して 大きな立派な防潮堤を上から目線で計画する前に 「私たちの住んでるところは海抜17mですすぐ後ろは山ですし、大丈夫ですが周りとの連携が取れずに孤立する地区なので必要なものを逐一公民館に集めています。若いお嫁ちゃんたちが積極的にやってくれています。」 「泊まりに来て下さったお客様が床下収納庫が有効で、全部流されてしまえば別ですが後で取りに行けば利用できます。そこで自分の分、お客様分、用意するようにしました。」 「学校で避難訓練、避難指導を徹底してくれているので子供に教わると同時に子供と父兄と先生と連携が良くできていて安心をしています、中身は・・・」と多様かつ充実した意見の山でした。
Read More下田市庁舎建設問題 何名かの議員が署名活動を開始して市の計画に対する 反対署名運動 議会運営委員会は二分して議長採決 そこでまたひと悶着 お金が無い町 立地条件場所選定に恵まれない町 人口減と産業衰退に 歯止めがかからない町 ゆえに建てないでお金使うな!も充分理屈に合うし、 不十分な場所と言う事も理屈に合う。人口減と産業衰退に行政責任を問えば これまた理屈に合う。 つまり一部を採り上げると理屈に合うのだから・・・ だからどうするを順序立てて行かないと空転して、今 国内1800の市町村は 石破大臣目がけて「日本創成、いいえわが町創成提案・要求」 これで置いて行かれるなあと長嘆息でした。 思えば3.11で計画停電・踊り子号の運休から来遊客の減少 内閣府防災会議の人の住んでない狼煙崎津波想定33mの独り歩き、 ずうっと後ろ向き 後ろ向きで 挙句この度の状況 いっそ若者たちだけで議論したり 20代30代40代の男女で 町どうする? 遠慮しないで意見 行動 してみたら 変わるかも と私含め老害を思ったりしている 。
Read More1月には水仙祭りが行われる 下田・須崎地区 秋にはずっと文化祭と称して芸能祭がおこなわれ 高齢者の芸を発表 閉じこもりのないようにと仕掛けてこられた三人組 森県議・温繁市会議長 土屋元市議 地域活性化を長い事続けられ、時に市に予算がなければ皆に声をかけて 避難路を 作り、道幅狭ければ少しづつ出し合って拡幅工事、だれの為でもない、自分の地域、みんなの地域 徹底した地域が作られています。素潜り、フリーダイビングの松元恵さんももうすっかり地元民です。
Read More昨年の第一回はプールだけでしたが、今年は海のダイビングも行われました。 下田漁協の後援で 組合長自ら船を出していただき ウエルカムパーティーでは 会場提供から準備片付けまで やはり海のことは海の人にお任せなんでしょうか。
Read More勉強になります 十和田湖の湖底で第二次大戦時の戦闘機を発見 見事に 引き揚げた、調査研究企業のお話、実感が有り、ナマナマしい。 南伊豆町の一つの地域の現在までのプロセスを伺いました。
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