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稲梓・相玉庚申堂のお掃除

稲梓・相玉庚申堂のお掃除です。お話を伺いますと「庚申ですから60日に一度カノエサル(庚申)の日が参ります、その祭礼前に境内の掃除をするんです。」とのことでした。私の菩提寺 原の徳源寺では境内の墓地まで併せ時期、時期に草取り掃除が行われます。こうしていつでも綺麗な環境が守られて居るんですよねえ。善男善女という言葉の響きは良いですね。

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第77回黒船祭

さあいよいよ第77回黒船祭が始まります ネットスマホの生中継、初体験にも挑戦ですが私は時代衣装で扮装です。開国市チームの菊屋さんはじめ当社の連中がこの時とばかり「江戸時代はテレビがなかった、瓦版の時代だった。瓦版屋に扮装してアチコチPRせよとのお達し。です」駅前会社前では野点 お茶を立てておもてなし(有料)。生中継はテレビでは下田駅構内の入り口出口でお客様に宣伝です。 5月17日 下田のキャラクター 親善大使 「ぺるりん」のぺるりん音頭がYouTubeに登場です。リズミカルな音頭は 大ヒット間違いなし ぜひ見てください、聴いてください。

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賀茂地区若手議員座談会

13日の金曜日で仏滅 この日東伊豆町役場に大田長八町長をお訪ねして賀茂地区(伊豆半島南一市五町)若手議員座談会を行いました。 早いもので南伊豆町・加畑議員から「やろうぜ発案が有り、続いて八回目は首長訪ねて質疑をして学ぼう!となり4月には言い出しっぺの南伊豆に梅本町長を訪ね、引き続き今回は東伊豆。」収録前に大田町長にナマ動画を試験放送します。と了解を得て初のナマ放送。次月は西伊豆町に藤井武彦町長を訪ねます。  13日の映像はU・stream→ライブストリーミング配信→視聴する→キーワード枠にktv12chを大文字でも小文字でも入力してご覧ください。音声がイマイチ小さいので編集後のものは調整して後日登場となります。まずはこれにより来る下田・黒船祭生中継もOKサインです。  東伊豆町長の防災一番等のお話しは夕食会も盛り上げて伊豆急行電車駅が5つも有る温泉町を束ねるご苦労と言うよりお元気さに大きく期待でした。役場から稲取港を見下ろして伊豆大島を正面に(でも鉄筋コンクリートの建物、床は綺麗に磨かれて塵一つ有りませんでした。)

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井戸 防災啓蒙活動

4月21日井戸 防災啓蒙活動 腰を入れていこう 社内打合せをしたところ井戸水が近くにはある 井戸のお勉強 ところが井戸は昔話「呼び水」と言う語源 実体感が無い時代 そこで子供たちに井戸と水の体験会を計画しようとなった。すぐさま近くて懇意 宝福寺さんに伺って「よろしく。」近日実行 です。

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地方創生室

4月13日 雨の中 南伊豆役場に梅本町長訪ねて、賀茂地域若手議員有志(都合で来れない方も有り、私の様に大昔に若手だった進行役もいたり)折しも昨日今日 杉並区の女性議員が10数名で南伊豆一泊、どうにも止まらないこの元気とチームワークに・・そうです地方創生室の看板 役場の二階 階段上がったところに有るんです。杉並区からも出向されて来て下すっています。 みんな 負けるなー!!!

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ル・ソレアル号

4月4日 送迎に見えたオバちゃんが湾内にこんなに大きな船が入るのは黒船以来だねえ!と。黒船祭の時には米国第七艦隊の艦船は沖に停泊ですから、そうかもしれない。しかしワシャーまだ70余年前までしか判んないので「なんともいえない、でも恐らくそうだよね。」と答えました。2隻のタグボートが交代で桟橋まで、午前中は風と雨で大変でしたが午後はすっかり上がってお客様皆様は下田の街を散策、夕暮れ迫る中を紀州に向けて下田を後にされました。午前中は雨でしたがお客様は落ち着いた良い街ですね、良かったです。と・・・・・サスケハナ号の二往復で三百人ほどがル・ソレアル号の近くまでお見送り、私たち十人ほどは 漁船に乗せていただき、大漁旗でお見送りでした。  どうか 風は南から お客様が海からもおいで下さいますように祈る一日でした。

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伊豆縦貫道の進展

12月25日静岡県庁往復 帰りの天城峠 温度8℃ 朝晩いよいよ凍ります。 でも県庁から下田駅前 Door to Door で往き2時間15分 帰り2時間20分、益々近くなりますねえ 議員さんや市町の関係者の皆様 有難うございます。 この時間の内、静岡インターから県庁までが15分、20分かかっています。ゆえに下田駅前から静岡インター出口までは2時間丁度。以前に比べると短く、なおしっかりと秒読みも出来る様になりました。何せ有効なのは信号が無く、渋滞が無く。と言う距離が日増しに延びてきています、これが大きい。ここで東京オリンピック自転車競技伊豆市で開催。これが伊豆縦貫道早期完成に拍車をかける。 本当に期待です。  南伊豆町の天神原開拓の歴史 聞き語りの本が刊行されて読ませていただきました。日本中が前進前進の長い時代、どんな環境でも順応して一つづつの努力を積み上げて時代とともに生活のゆとりと豊かさを手にした時代。そして今・・・これは贅沢と我ままなのだろうか、考えさせられる昨今です。

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