つむらや 「大大天いそ」
静岡民放局と静岡県内ケーブルTV局の連絡会のため静岡へ 久し振りに清閑町の「つむら屋」さんへ 久し振りに「ダイダイ天いそ」を注文 カミさんは「天いそ」 大きさの差が判ろうと言うものです。 しかしいつ来ても満員 いつ来てもおいしい でも下田からだと なにせ3時間弱 遠いんです 会合終了時には「これから下田まで??」 同情しきり やはり 島かなあ? でもおいしかった。
Read More静岡民放局と静岡県内ケーブルTV局の連絡会のため静岡へ 久し振りに清閑町の「つむら屋」さんへ 久し振りに「ダイダイ天いそ」を注文 カミさんは「天いそ」 大きさの差が判ろうと言うものです。 しかしいつ来ても満員 いつ来てもおいしい でも下田からだと なにせ3時間弱 遠いんです 会合終了時には「これから下田まで??」 同情しきり やはり 島かなあ? でもおいしかった。
Read More友人 下田北湯が野に住む山崎さんの所で地場産品でのお月見料理 とても当地でなくては食べられない逸品ぞろい 鉄砲で仕留めた「鹿」料理、 山で進士さん(プロ中のプロ)が掘った「山芋」でとろろ汁、イサキからさんま・金目 多種のお魚、食べきれない贅沢。
Read More時に行く店 マスターの念入りな調理 笑顔絶えない幸子さん おいしいお魚や 丁寧に作られたお料理の数々 至福のひと時です 沼津に戻り どこに行くかと言えば このお店「ぎんなん」
Read More親父さんと女将さんで始めたお店は 今御子息たちが先頭に立ち でも親父さんのお仕事を全部取り上げちゃうと 暇を持て余しても いけないので・・なんて心配するほど 跡取り衆がテキパキ 何よりは 和食から中華 判り易く言えば お刺身天婦羅から 餃子ラーメンまで ラーメンには伊勢えびの載った伊勢えびラーメン。 私ども、子供たち、孫たちと年齢階層が広がっても問題なし。 何よりはおいしい事です、そのはず 前に海を控えている。
Read Moreもう一軒 忘れてはいけない さくら餅「梅月」 下田・バサラ峠に向かう道沿いのある「梅月」 桜の葉でつつんだお餅、桜葉もろとも口に入れる・・・ なんとも香しい 良い匂い 歯触り これも素晴らしい 松崎の香りです。お店の周りは 花盛りだった田んぼが 田植えの準備で「残ったお花を摘み放題・無料」 田んぼを持ってる農家のみんながお花を植えて 街道沿いの桜並木のソメイヨシノが咲くころに合わせて 田んぼ一面 満艦飾 これは必見です お餅をほお張りながら 帰路につきました。
Read Moreいつも床の間の掛け軸に見惚れてしまう「いし塚」さん 今日は洗面所のお花に なんとも清楚な感じで見惚れてしまいました。 お花の横にちょうど妙齢の女性が横になっている感じの墨絵 どなたが描かれたのですか? に 御主人の様子。 やはり器用なんですよねえ。
Read More下田は三面海で西が吹いてお魚の開きはお手のもの それにしても 綺麗に捌いてすごいものです。 いつもの通勤道で慣れ親しんだ光景ですがだんだん手作業から おさらばして真空パックの品物に占領され ・・・ そうです昔は新聞紙に包んで 新聞紙も立派な包装紙でした。 懐かしい匂いのする下田です。
Read More親友のナベちゃん・ぶるさんが世話を焼いてる駅前のお店 さあ この天ぷらそばの葉っぱは何者でしょうか????? ななんと わさびの葉っぱ 結果わさびって根から茎から 葉っぱから捨てるものは無い。 でも揚げ方上手でパリパリ感がとても良いです 当店はあんみつの小豆も北海道から吟味して仕入れて 茹でて仕上げるのも自前!!すべてが吟味 ぶるさんがんばってます。
Read More下田地酒これを自分の自で自酒と書く、下田は風が強いので腰の高い山田錦では倒れてしまう。おコメの生産者 土屋明さんはどうにか「ご飯米のキヌヒカリ」でお酒にならないか?と 醸造元が田んぼに来て「土を舐めてこの土ならば!」と挑戦 ここまで10数年継続の「会員酒」広く皆にも広げましょうとこのたび広報誌を製作した次第。進士栄治さんが編集長になり「マメマメしく動かれて大変立派な広報誌」が出来上がりました。会員の募集とお酒の販売は来年の分からで、すでに今年の分は売約済み、「下田は景気が良いじゃん?」なんて誤解をされてはいけない、なにせ今年度4合瓶で3,000本。来年は会員も本数も3倍と関係者の鼻息は荒く「事務局は悩ましい。」
Read More筍掘りは筍は地面から顔を出しては遅い!!と 付け出しのわかめはこげ茶色の素材が湯通しするとエメラルドグリーンに 海の色も凄いけどわかめも凄い。 お魚もさまざまな種類で下田の人は これは食べない、あれは食べない。まあ贅沢極まりない。きょうの煮付けては旨かった。
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