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天城まで残雪 南は春

時ならぬ大雪に見舞われて天城峠までは残雪が残り、その中を河津桜へ渋滞が続いていました。沼津インターからの伊豆縦貫道もそこかしこで渋滞、天城路に入ると残った雪が・・・ しかし河津に降りると桜満開 下田では絹さやエンドウが背丈ほどに伸びて、ほんとに伊豆の南は暖かいのです。

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2月対談と座談会

2月19日から市町首長対談、議員有志との座談会 下田市と南伊豆町 好対照の地域 下田の目玉は市役所どうする? 南伊豆は石廊崎・地熱発電の 計画を皆でまとめよう!! 下田市役所は3.11震災後内閣府中央防災会議が下田市津波高さ33m発表。 ここから高台移転計画が具体化したものですが、その後の第4次想定の対策も 有れば、予算の都合もあり、街づくりを考えて落ち着こうが求められるときに 初頭に高台移転が防災のすべての様な、そして今度は高台?街中?の2者択一 そしてあーでもない、こーでもない議論が・・・でも これはマスコミが煽った挙句の 感じを強く持っています。 片方では少子高齢化これで学校校舎が空けばどうしよう。 高台移転後、毎日の市役所訪問に高齢者のアシは大丈夫?費用は? 街づくりを 地域づくりを かといって何億もかかる大工事、2万4千人の市民が払える能力も片方に。 そして一番重要な 市民が住んでる住宅の耐震化 大変遅れています、まずはここから・・・こんな頭の痛い楠山市長も今後指針を話されてそれこそ一歩ずつ市民理解が進展中です。  引き換え南伊豆町は大きな計画は役場行政&議会で 町中のイベントや誘客は若い人たちが活発に活動中。

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防災避難地図 作成作業

2月14日下田中生徒たち 津波逃げ地図作成 これは南伊豆町ご出身の千葉大・木下教授の指導のもと地元の皆が承知理解を目的に図面落とし込み指導です。片方1月31日勉強会(大人の部)ではNHKエンタープライズ・グーグルマップに避難場所入力してスマホで誰でも判るように・・です。 木下教授チームの活動とNHKエンタープライズの活動を下田・南伊豆の地域でモデルとしてまとめあげようと活動を開始です。 早く少しづつでも安心安全をを表に出そうと動いています、且つ動きの中であちらこちらとバラバラでは成果が半減しますのでコミニュケーションが大事です。

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海善寺の桜

2月17日薄曇り でも暖かく、会社から歩いて3分(下田駅からも4分)海善寺でこちらに赴任して7回目の桜を撮影に行きました。イマイチ ピントが合ってない感じで撮影も再挑戦でした。ボケか?寝不足か?能力か?と言いますのもここのところフェイスブックに挑戦(半年経ちました。)皆さん 撮影が上手で本当に皆が皆 カメラマンの様な感じです。恐るべき時代です。それもスマートフォンで撮影しますとパソコンにデータ入力されますので手つかず。充電はと言えば電源接続以外にパソコンにつないでも、車の中でも・・・・・ 驚き進化です。先日2万4千円のデジカメ購入 恐ろしや!!バッテリーを取り出ししないで充電可能、毎日が騙されているような毎日です。

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下田・敷根プールでフリーダイビング大会

フリーダイビングってマイナー競技でピントが合い辛いですが ”素潜り”松元さんは世界の第一人者だったジャックマイヨールの最後のお弟子さん、熱心に地域のことを考えて下さるので期待大きい。図々しくも本大会前に地域の人たち・希望者つのり素潜り教室開いてもらう、挙句見込み有りの何人かを地元枠で本大会参加!!!!!こんな期待の素潜りです  4月下旬に大会 ならば4月初旬に 地元の人を募ろう・・・と 下田市楠山市長も後援体制を敷いて、下田市須崎区土屋区長も、森温繁議員も応援体制 期待です。

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下田市防災計画 パブリックコメント提出

むずかしい話抜きにして、来遊客+お仕事で見える方の分を予想して 下田と南伊豆の人で2人が一人分つまり17,000人分のまさかの時の衣食住を準備、着るもの食べるもの薬からトイレの仮設準備まで出来てたら、却って大都会にいるより安心で 来てくれるよー・・・ 客が来て潤うのは地域だ だから地域でひとつづつヤリタイねえ そうして税金おさめて それから市役所どこにするとか が順番ジャー ないのかなあ????? 2月16日が市役所に対しての地域防災計画・意見提案締切でした。間に合いまして本日mail送信です 市長様はじめ役所の職員の皆様大変ですが宜しき指導を願うばかりです。日本は周りが全部海です、東北の事例が有ってから「海を否定する。」短絡的な傾向が目立ちます、コンパクトシティを、小さくてもピリリと辛い山椒のような香しい町が出来ますように願うばかりです。

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南伊豆・中木地区祭りサミット

あの用事、この都合とこちらの都合で中断しておりました南伊豆の祭りサミット今回は「今をときめく夏の風物詩を生んだ中木地区での11月の祭りのお話、ヒリゾ浜の賑わいを生んだご当人は「下田も南もみんな海と言えば白い砂浜、中木は漁港の先は石だらけ、ならば石を売り物に・・・」と しかしこの地区も団結力は凄い 先輩が後輩を想い、後輩が先輩を立てて、しかし南伊豆特有の絶対的産業不足で人数減少に頭を悩ませて・・でしたが 今 今度はあのきれいな海 お酒を海底で寝かせる・・ 色々あります。 海水浴に行った時の地元の方々の行きとどいた案内には頭が下がります。

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漁業も自由化か?

1月23日の新聞記事 でも四方を海に囲まれて、その海の漁業権たるや強烈で 下田の場合 貝や海苔を獲っていて通報されると逮捕・新聞記事 おやおや? これでは伊豆の海で子供たちが貝を獲ったり自由な行動がとれない。しかし漁師で 海を守っている地域の人たちは海を荒し乱獲に歯止めは利かない。と意見がすれ違う。 どうにもどちらがどうか判らないなかで、農業のお米農協通さないと同じように 漁港からネット直販とか、すると海と消費者がつながり、近いうちに海を管理して 「どうぞ潜りなさい どうぞこのシーズンはこういう事をしましょう。」と海の指導が 始るんじゃないかと期待をしたところです。

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