南伊豆 青野大師ダム
南伊豆町 青野川上流 大師ダムを久し振りに見学 ダム上流は開発困難かも しれないけれどダム下流域は中々のロケーション、今回目的は どうにか流域で 川下りが出来ないかなあ?? 思っているとチャンスが有る。7月にニュージーランドで川下りをしたがそんなに距離が有るわけではなかったものの30分のコースは充分堪能できた。いかがなものかなあ?
Read More南伊豆町 青野川上流 大師ダムを久し振りに見学 ダム上流は開発困難かも しれないけれどダム下流域は中々のロケーション、今回目的は どうにか流域で 川下りが出来ないかなあ?? 思っているとチャンスが有る。7月にニュージーランドで川下りをしたがそんなに距離が有るわけではなかったものの30分のコースは充分堪能できた。いかがなものかなあ?
Read More朝日が昇り 月が昇り それはそれはの絶景でした 会場では ボランティアの方々に大歓迎を受けて盛り上がりました。 現地でご案内をして下さった吉間(きちま)さんは「あえる倶楽部」トラベルヘルパー東伊豆責任者だった!話は弾み!!得意の飲み過ぎの巻でした。 トラベルヘルパー 東京で取りまとめをされている篠塚さんご夫妻の熱意をしっかりと 受け止められて 期待と希望の大きさを感じました。
Read More貝は尻高(しったか)簡単におつまみ程度は入手可能 肉は鉄砲で仕留めた鹿肉 骨だけで猫も呆れるかも・・はイサキ当地下田ではイサギという 潔いのかなあ? これが大きいんですよ このお皿のやつは小さい奴です。 それに伊勢海老と とこぶし まあなんという贅沢な!!! 毎日ではありませんが 簡単に生活の中に 入り込んでいる怖さです。
Read Moreいつからの進化なのでしょうか 何か本当にテレビが箱だけみたいな感じになってます。 スマートフォンがIpadがクロームキャストなるUSBメモリーみたいなもので転送される わが社の1階 駅に近所故 お休みどころとしているみんなの広場の普段置いてある 電子黒板もこの部品でパソコン映像のみならず テレビにも早変わり いまや パソコン・スマホ・テレビ全部垣根が取れてしまいました。 そこで弊社社員 二人と10月2日・3日と船橋まで勉強に 「まいぷれ」なるフランチャイズ展開研究です。 驚いては居られない ダイハツ・ミラとトヨタ・プリウス ガソリン入れに行きました 共にリッターあたりの 走行距離20.1 20.2 20km以上/lじゃありませんか。 信号機が有れば停まる 横断歩道が有れば停まる 遠距離走行ばかりではないのに 物凄い事です。 パソコンも同様 何もかもが進化の真っ只中ですねえ。
Read More1週間の間を挟んで週末から連続で本土上陸 殊に19号予想進路も駿河湾目指して。 でも結果的には弱まってくれて大助かりでした。 しかし進路予報 状況は刻々正確、 映像画像を駆使して沖縄から順に本土へ、こうしたマクロ情報にどういう風に当地ミクロ情報を絡めていくか? 課題は尽きない。ひとまず二つとも大きな被害を受けることなく、かえって不気味感が残った2週連続の台風でした。
Read More当地に於いては歴史的な日となりました 7年前 赴任時 違法再送信と言う言葉を耳にしました 地域により県域放送システムが構築されています 静岡県は4局あります そこに東京波を送信する場合 同意を必要とします 不同意の侭 再送信をしていたわけです 2011年デジタル化の時に そうはいっても当地は東京圏兼ねての 静岡県 生活習慣 文化 歴史 経済 切れない地域 東京圏に子供たちを送り込んで過疎が進む中でも 共通テレビ番組で親・子・孫がつながる!! 大切な手段 激変緩和と言う事で3年間の延長をしてきました 本日 そうはいうものの いつかは迎える停波の日 テレビ東京さんは継続と言う事で 4波が 止まりました。 生活習慣に深く入り込んだ東京4局 視聴者の方には さびしい思いをさせてしまったわけですが 地域情報の 発信、自主放送の充実 事実を正確に伝える 感動と 夢を伝える この二つを少ない人員ではありますが 誓いました。
Read More地方消滅と言う大変な見出しで 896の市町村が消える前に何をすべきか?と 問いかけをして ベストセラー 伊豆半島南半分 賀茂地域1市5町(下田市・南伊豆町・東伊豆町・西伊豆町・ 河津町・松崎町)東京23区と変わらない600k㎡の面積で人口が7万人弱、23区は 全部で907万人 そこに人を供給し続けた当地でした。 いよいよ本格的な 時代変化 これについて行って順応しつつも 特色出して 人も増やそう 地域の良さを 表に出そう 伊豆の南の良さは 皆わかっているが 地元現地が物静かゆえ 一歩二歩 遅れを生じてしまった 見れば私の席の隣は日本子守唄協会の岩倉事務局長 昨年10月には下田と 南伊豆で二日にわたり「童謡唱歌を歌う会」を催していただいた。 大好評で本来ならば今年も10月に開催しなくてはいけなかったのですが 来年回し。岩倉さんも真剣対応 「そうなんです 子守唄協会 曰く 今のお母さん方は お婆ちゃんや周りの人たちとの交流が少ないのでどうしてもスキンシップが不足する、 そこで触れ合いの手段として 童謡・子守唄 なんですと。」 地域を信じて 周りを信じて 著者の日本創成会議座長の増田さんのお話しを 理解して 良くしよう 伊豆の南です。
Read More良い天気になりました 下田小学校校庭では元気に小学生の運動会 下田小学校には東部支援学校伊豆下田分校が有ります 支援学校の生徒さん達も一緒に運動会 折しも 終了後 前任の教頭先生にお会いしての会話 「わたなべさん 私が離れて半年 口がきけなかった児童が雨が降りそそぐように とめどなく話をしてくれました。」「児童たちは進歩します 携わる先生やご父兄の 努力とそれにも増しての本人の努力なんですよ。」 いつもお会いしてお話を伺うときに 神様じゃないの?と思うほど慈愛に満ちた 先生です。 我が身を恥じる一日でした。
Read More「地域資源を活用した町づくり」地熱開発助成金による事業開始・ワーキングループによる 活動も開始 「南伊豆健康福祉センター」建設ワークショップで検討開始 「石廊崎ジャングルパーク跡地利用」ワークショップによる構想提言書を計画審議会開始した。」 併せて 伊豆縦貫道路に接続する「一条・稲梓線道路建設」陳情・要望 町長のリードの元で 町民参加のワークショップが活発に行われて 期待が持てます。 梅本町長 ガンバレー です
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