沼津・西条町 「ぎんなん」
時に行く店 マスターの念入りな調理 笑顔絶えない幸子さん おいしいお魚や 丁寧に作られたお料理の数々 至福のひと時です 沼津に戻り どこに行くかと言えば このお店「ぎんなん」
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Read More下田や南伊豆の様に海に囲まれたところ およよ という記事 広告 そうです 高齢化が進む でも これは都会も一緒 この記事は 現在の 一次産業おこしの指標だとおもいます。
Read More下田市庁舎建設問題 何名かの議員が署名活動を開始して市の計画に対する 反対署名運動 議会運営委員会は二分して議長採決 そこでまたひと悶着 お金が無い町 立地条件場所選定に恵まれない町 人口減と産業衰退に 歯止めがかからない町 ゆえに建てないでお金使うな!も充分理屈に合うし、 不十分な場所と言う事も理屈に合う。人口減と産業衰退に行政責任を問えば これまた理屈に合う。 つまり一部を採り上げると理屈に合うのだから・・・ だからどうするを順序立てて行かないと空転して、今 国内1800の市町村は 石破大臣目がけて「日本創成、いいえわが町創成提案・要求」 これで置いて行かれるなあと長嘆息でした。 思えば3.11で計画停電・踊り子号の運休から来遊客の減少 内閣府防災会議の人の住んでない狼煙崎津波想定33mの独り歩き、 ずうっと後ろ向き 後ろ向きで 挙句この度の状況 いっそ若者たちだけで議論したり 20代30代40代の男女で 町どうする? 遠慮しないで意見 行動 してみたら 変わるかも と私含め老害を思ったりしている 。
Read More1月には水仙祭りが行われる 下田・須崎地区 秋にはずっと文化祭と称して芸能祭がおこなわれ 高齢者の芸を発表 閉じこもりのないようにと仕掛けてこられた三人組 森県議・温繁市会議長 土屋元市議 地域活性化を長い事続けられ、時に市に予算がなければ皆に声をかけて 避難路を 作り、道幅狭ければ少しづつ出し合って拡幅工事、だれの為でもない、自分の地域、みんなの地域 徹底した地域が作られています。素潜り、フリーダイビングの松元恵さんももうすっかり地元民です。
Read More昨年の第一回はプールだけでしたが、今年は海のダイビングも行われました。 下田漁協の後援で 組合長自ら船を出していただき ウエルカムパーティーでは 会場提供から準備片付けまで やはり海のことは海の人にお任せなんでしょうか。
Read More先日の大雨 蒔いた大根の種は見事に流され ほうれん草の種も流されました。 ども大根の二番はシッカリ芽を出し ねぎも育ち 里いもはまあまあ取り頃 つる首かぼちゃは第一弾収穫 いよいよこれから 畑も冬に向けて支度。
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