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フェイスブック挑戦

8月9日 胃も腸も快調 フェイスブックに挑戦でした デジタルの申し子 弊社板倉マネジャー、杉山リーダーの指導の元でフェイスブックに初挑戦 どうも半分農民の私の手ではスマホ入力は困難依ってパソコン使用となりました。 初画像は下田赴任以来6年間継続使用品 髪ブラシはホテル宿泊時の頂戴品、何と言っても髪が少ない分、長持ちです。中央部は鋏、なんとかとはさみは使いよう! 昔の人はうまいことを言いますが、これ鉄でなくセラミック、長持ちします。布も紙も はたまた髪も糸も自在です。右端驚く無かれ6年間使用のマジックインキ。本当にマジック・・打ち出の小槌じゃないけれど未だ充分、それもそのはず週2回のゴミ袋を出す際、住所と名前を書くときだけ。 最下段は包丁 本当に包丁1本・・・・・で それがまた切れ味抜群、理由はご近所に包丁研ぎの「おとっつぁん」が居られまして、良いんだよコーヒー代で!と研いで下さいます。生活の中で近所に恵まれて、それもこれも下田の歴史文化 有りがたさを享受してデジタルに挑戦です。

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スマートテレビ8/9日経記事

恐ろしきかな タブレット端末の進化 新聞が煽るのか? 進化が激しいのか? デジタル時代の真っ只中です。 ケーブルテレビで線を敷いて 山陰難視でテレビが映らない時代から トランシーバーが携帯電話に代わり、聞こえない場所があそこだここだと 言っていたのがつい昨日。この先どういうことになるのやらです・・勉強・勉強・・

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ヒリゾ浜と敷き根コート

8月4日 高校1年生の孫が横浜より下田へ、午前中は敷根の市営コートでテニス、もっぱら私はトス上げ&玉拾い、しかし軽いラリーであれば数本続き まだまだ!!!とそれにしても勿体無い 8時半からの使用者私達だけ。10時半から2チームが。 そーだ 大学生や高校生の合宿に使ってもらえば? 午後は当地自慢の南伊豆・中木のヒリゾ浜 海面の上から泳いでいる魚が見える“信じられない綺麗な海” ひょっとすると温暖化が進んでいる今、近い将来、この地伊豆でもさんご礁が広がるかも? 孫は潜りに行ったきり、私は年を考えつつも 1時間の素潜り時間 伊豆は綺麗な海が一杯です

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胃と腸の検査

8月7日絶食をして 8日大腸検査 デジタル時代 こんなに綺麗に中味が判る 腹黒いという言葉は知っていても70年色んな 喜怒哀楽 食うか食われるか 食うや食わずの子供時代から今日まで 腹は桃色吐息きです。 長きに渡っての内蔵とのお付き合いですが「少し調子が悪くてもかかりつけの河井病院さんで検査」お陰様で健康保持が出来ると同時に落ち着いた生活が単身でも出来ています。 ここに登場するのは小生の胃と腸、なんともはや綺麗なものです。昨年はポリープ3ケ除去。ここでの案内は いかに綺麗な画像で中がわかる。のご案内 これが4K8K時代になりますと 医学会には大きな寄与がなされると思いつつ検査ベッドで確認でした。

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国際カジキ釣り大会

第35回国際カジキ釣り大会が、下田近海を舞台に、25日から28日まで開催されました。 大会は、25日前夜祭、トーナメントは26、27、28日の3日間の渡って、カジキとのフィッシングファイトが繰り広げられました。 この大会は、日本で最大規模の釣り団体「ジャパンビルフィッシュ協会」が催すイベントの中でも最大の大会。全国各地からアングラー達が集まり、オーナーボート90艇、チャーターボート10艇の計100チーム約480人が参加。 迎えた初日26日は、この時季特有の視界の悪いポイントもあるものの水温28度台の潮が差し込むなど、かなり良い条件となり、下田港を午前7時30分、一斉にスタート。午後3時の競技終了までに12匹のタグ&リリースに加え、4本がランディングされ計16本ものカジキが釣れました。 この日5時過ぎ帰港したボートが持ち帰った1艇には206,3キロの巨大なカジキ。更に、100匹に1匹釣れるかどうかのとても珍しいシロカジキでした。 軽量を終えたカジキはステージで披露されます。釣果を決めたアングラーやチーム・下田市内のサポート店は、次々とステージに上がりミスビルフィッシュが花を添え写真撮影をし、祝福を受けていました。2日目からは午前7時スタート、3本のカジキがランディング、13本がタグ&リリースされました。 最終日も良い天候に恵まれ水温25度のカジキが好む温かさの海となり21本物釣果がありました。内4本がキャッチ、17本がタグ&リリースされました。 今大会はストライク116・タグ&リリース40本・キャッチ11本という釣果の多い結果が得られました。

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ケーブル技術ショー

ケーブルコンベンションイベント ケーブル技術ショーに参加して 平成25年7月31日 人いきれと若い熱気に70歳の狼狽  技術ショー 感想 ひろ―いリビングルームを若い血をたぎらせて跳びまわるタブレット端末(スマホ・Ipad)             兄貴風を吹かせつつも跳ね回るパソコン             奥の床の間で腰を据えて鎮座のテレビ 皆が線で繋がり、無線で繋がり 兄弟の絆はしっかりと? 線が要らなくなったら、ケーブルテレビの呼び名はどうなる? 改名? 床の間で許認可に囲まれて、たわ言を言ってるうちに隠居しろ! なんて事起きない? いろんな後ろ向き 老齢体質に 4K・8K→3G? 白内障にはデジタルで充分! 思えば デジアナ変換やらない!一度でデジタル化の波に乗ろう、爺ちゃん婆ちぁん訪問+電話 その時アナログ映像=お岩の亡霊状態、「婆ちゃん今度のデジタル綺麗だよ、皆山本富士子 に見えるぜぇ、銭かかるけど頑張ろう。」東京で働いてる子供が送ってくれた話し随分聴いた(理由簡単・着いたけれどもテレビは点かない・・当たり前 キャスカードだって食った事がないと答える年齢)。 隠居爺は決めました 情緒に流されず進化の激流に逆らわず 過疎地域の皆と一歩づつ歩を進めてアジアに向けて発展成長する大都市経済の足かせにならないように、自立・自立。 データ放送も進化させよう、タブレット端末もリンクさせよう、PCは中心に置こう。 有線でも無線でも良いじゃあないか。 駕籠が馬車になり車になり 海は船 空は飛行機。 ここはひとつ 進化を見極めよう 2011年7月24日デジタルの日、20台のチューナー用意、足りなければモニターテレビと 社員自宅テレビで補充覚悟。その時20台目(チューナー)の視聴者「8月に年金下りる、それまで我慢する。」ある時払いで構わない、気にスンナ! で処理したなあ・・・・・ 地域にとって良い事は? 爺婆から田舎で子を育てている若夫婦「おはよーッ」と通学時 声をかけてくれる児童。惑わされて要らぬお金を注ぎ込まない。  1~2年の間に どーも お金を注ぎ込む時が待っていそうです (津波と同じで今、潮が引き始めている感じ)

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七夕祭りと下田バル

7月7日 昨年と同様に下田・朝日小学校、下田小学校の児童さんたちに願い事を書いていただいて七夕飾りを飾りました。駅前通りの関係で通る方々、あっち見て、こっち見てです。折りしも6日と7日は「下田がんバル・浴衣バル」イベント、バルってなーに? スペインで言うのよ ハシゴ酒! 当社の向かいでスペイン料理店を営む“みのりかわ”さんのお話、二日間 みのりかわさんでは行列も・・でも待っているお客様「願い事を俺にも書かせろ、私にも書かせて・・」と予備の短冊を用意していて大人気 でした。

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