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静岡・丸子 丁子屋

12月25日 県庁訪問の折 ピッタシ時間で余裕あり。何十年ぶりか?丸子の丁子屋へ バスが来ようが 団体でゾロゾロ来ようが この日は私たち3分待ちで とろろ汁 400年続いている老舗は山芋は地元の農家さんと提携して なんといっても地域ぐるみ 静岡駅から15分も20分もかかっても距離じゃあないなあ??と思わせます。  賀茂地域を例にとれば下田駅から南伊豆中央までは15分、河津町も20分。 コツコツ努力が実を結ぶ、絶え間なく工夫努力だなあ?? しみじみ思わせられた昼食。

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伊豆縦貫道の進展

12月25日静岡県庁往復 帰りの天城峠 温度8℃ 朝晩いよいよ凍ります。 でも県庁から下田駅前 Door to Door で往き2時間15分 帰り2時間20分、益々近くなりますねえ 議員さんや市町の関係者の皆様 有難うございます。 この時間の内、静岡インターから県庁までが15分、20分かかっています。ゆえに下田駅前から静岡インター出口までは2時間丁度。以前に比べると短く、なおしっかりと秒読みも出来る様になりました。何せ有効なのは信号が無く、渋滞が無く。と言う距離が日増しに延びてきています、これが大きい。ここで東京オリンピック自転車競技伊豆市で開催。これが伊豆縦貫道早期完成に拍車をかける。 本当に期待です。  南伊豆町の天神原開拓の歴史 聞き語りの本が刊行されて読ませていただきました。日本中が前進前進の長い時代、どんな環境でも順応して一つづつの努力を積み上げて時代とともに生活のゆとりと豊かさを手にした時代。そして今・・・これは贅沢と我ままなのだろうか、考えさせられる昨今です。

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海底熟成酒 須崎の海へ

12月22日 須崎にて 海中熟成ワイン籠詰め・梱包・錘取付 中のワインは隣同士が、ごっつんこしないようにエビ籠は特殊パッキンで 工夫が一杯 南伊豆や西伊豆の先輩経験者が懇切丁寧にご指導をしてくださいました。伊豆総研(一般社団法人伊豆総合研究所)の内田理事・テレビ屋さんの山田さん・はじめ皆で寄ってたかって大騒ぎ、しかし錘にする鎖は重かったです、ワインの口から海水が入る・しっかりシールを!指導を戴きお知恵を戴き、ようやく埋め込むところまで来ました。・・・綺麗な海でさあ熟成待ちです。・・・3月末には水揚げですが、須崎ダイバーズの坂本さん「時折チェックで潜り確認するから心配無きように。」と エビの籠は下田漁協のご配慮でお酒のケースはお酒屋さんのご配慮で。まったく周りに恵まれて作業が進展でした。

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海と古道とサーフィンと

大浦から鍋田から多々戸浜 2時間コース 鍋田・つくばの研究所裏に 半鐘がありました。 ちょっとフェイスブックの表紙に使おうかと・・それにしても海も空も綺麗です。そして内閣府中央防災会議に脅されましたが周りの海に驚かない、後ろが山です且つみんなが逃げられる古道が有ります。只今復旧中・・車社会で忘れられた道を・・再度・・ここ鍋田浜を例にとりますと筑波大学の研究所で横の道・避難路に舗装改良してくださいました。伊豆半島の南は海と山と里と、本当に豊かな環境です。来年には東京オリンピック種目に採用されるか?「サーフィン」期待です。

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畑仕事

風速30mは有ったかなあ? ネットは曲り、損害大!日程に余裕なくネット修繕、補強のパイプを沿わせて終了。草取り兼耕作耕運機、それにしてもパラパラと草が生える、聞けば堆肥を発酵させても種は死なない、やはりなんといっても時間、2年寝かせて種が死ぬ!と専業の大嶽さん。種の里芋を自前の分と11月末に下田で行われた「全国地紅茶サミット」に埼玉からお越しいただいた狭山紅茶、田畑社長から戴いた里芋を保存、芋倉作り、雨風強烈な中で 時間8時より午後3時半。 あー終わったでした。

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東京オリンピック自転車競技2種 静岡県で

日刊スポーツ の 記事で ネット確認  東京五輪自転車競技2種、伊豆開催をIOCが承認 [2015年12月9日19時11分] 国際オリンピック委員会(IOC)は9日、スイスのローザンヌで理事会を開き、2020年東京五輪の大会組織委員会が提案した自転車会場の見直しを承認した。 続いてNHKでも報道されました。 12月10日 オリンピック 自転車競技2種目 伊豆市会場決定 菊地伊豆市長は全力挙げて!と 楠山下田市長の音頭で「伊豆はひとつ!」と 議会中の各地域関係者も集まって 盛り上がりでした。 12月10日修善寺総合会館からサイクルスポーツセンター経由して湯ヶ島の伊豆縦貫道路撮影してから河津側の現場撮影、5年後のオリンピック開催時に天城のトンネルまで出来ちゃえば良いなあ??、期待は膨らむばかり・・・天城の山腹を挟んで南も北も具体的にかつ明確に 目で見てわかる形で工事は進行しています。期待は膨らむばかりです。

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松崎町石部の棚田

松崎町石部で棚田の夜景 イルミネーション始めましたのお話しで 初めて松崎町石部に行きました。霞んでいましたが真正面に富士山が見えて、これは雲見の海岸でも真正面に見えるし、同じ方向向いていると妙なことで感心しました。今日は下見と言う事で昼間の訪問、改めて近いうちに・・と思って居ります。 南伊豆町よりマーガレットラインで波勝崎を過ぎて石部の棚田看板を右に入るとすぐに棚田を見下ろせる広場が有り案内板を撮影。そのまま道なりに降りて行きますとくねくね曲がりながらずっと細い道が続きます、ようやくたどり着いた地区に旧・三浦小学校(さんぽと言うんだそうです)、戻って調べました。藤原氏の時代に遡る歴史、藤原家と地元・高橋家の繋がりから今日までを学びました。 つまりこの地賀茂地域は都との人事交流ではありませんが政変が有ったり戦が有ると逃げ延びたり、島流しではありませんが都から移封された人々との生活が永く行われて来ているんですね。

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防災訓練 情報伝達手段の進化

12月6日9時防災訓練開始 1分後にスマートフォンが鳴なりました。おしらせです!!!5分後にテレビのDATA放送文字画面が出ました!!!それから私の場合は八幡神社めがけて勿論リュックを持って中に水と少しばかりのアルコールも・・持参して。  これから仮置き倉庫や、避難路避難場所の充実いろいろ有ります。ケチをつけるわけではないのですが「避難路は避難路専用。」「農道は農道専用。」「ハイキングはハイキング専用遊歩道。」縦割り行政と言うか、他に使えない!必ず理由がでる「ここの場所の場合!」違うはずです、自分のお金で生活充実図るならどうするか? 会社もどうなるかの連絡訓練を行いました。居なくてもテレビの文字放送と「ウエルかも」スマホアプリで伝達できる。テレビの線が切れてもどうにか伝達できる時代を迎えてきました。無事に相互連絡が取れて進捗状況が一目瞭然。後の確認では「よそ者の自分のiPhoneも鳴って不思議でした(^^)」とか「前の音よりはマシになりましたね。」「鳴った鳴った、と近所のオバ(あ)ちゃん達と。こんな事も大切な一こま。」のお話しも聞けました。でもガラケーの分野がここまで行きません。もう一息かなあ?がんばりましょー!!  33mの津波想定だとか、防潮堤の高いのを作んないと・・とか 安全目指してまっしぐら、決して悪いとは言いませんが、鎮守の森の数百年の樹木から地元のみんなが丹精込めてやってきた街づくり、事前に津波が判る時代です。家が壊れて下敷きにならないようにして逃げるが勝ち。もし大きなお金をかけるならば有効な人間の知恵を加味した対策が望まれます。

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すぐれものの「蛇腹ホース」

12月5日朝 3千円ちょっとの新品ホースを購入して会社の前の花木の水遣り、 お水の圧力で15メートルまで伸びる優れもの、お水を絞り切ると元のジャバラ状態でチョコンと掛けておける。今までのビニールホース冬は固くなってしまい、挙句の果て絡んでしまい、水遣りをするたびにイライラし通しだった。コードリールは要らないし、場所は取らないし、何よりは絡まない。でも水を切り終わるまでホースがちじみ続けるので軽くバケツ1杯分くらいホースの中に水が入っていますから、その分を使う場所を残しておかないといつも余計な水が・・・勿体ない・・・でーす。 ケチだなあ戦中生まれ・・とおもいつつもお水がタダの国は有り難い!にも拘らず、お水が売れる。タダだから商売にならないという理屈は通らない。何か方法ありはしないか?日常考えさせられる事はいろいろあります

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和食処「ごろさや」

12月4日 「ごろさやさん」昼に入れた!隣のテーブルの若いカップル 何にしようか?私たちの頼んだものが来て「見て見て!」と大賑わい 挙句彼はサザエ壺焼きから生BEER 私は仕事中 下田の食は贅沢です。  でも今やネットの時代 都会の若者たちをはじめみんなが美味しいところを知っていて いつもこのお店はカウンター席が1~2席空いていればラッキー、本日は満席ですの札の 日が多いのですが表の長椅子で待たれることは 当たり前と言うほど 美味しい。

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