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2012年 5月の番組表

みんなのひろば 日付 番組 30 (月) 月間ダイジェスト『4月のニュースダイジェスト』 1 (火) 平成23年度 下田市立下田幼稚園卒園証書授与式 2 (水) 平成23年度 下田市立吉佐美幼稚園卒園証書授与式 3 (木) 平成23年度 南伊豆町立南伊豆幼稚園卒園式 4 (金) 第3回下田まち遺産こどもシンポジウム 5 (土) 6 (日) 7 (月) 平成24年度南伊豆町立南伊豆東小学校入学式 平成24年度南伊豆町立南伊豆東中学校入学式 8 (火) 平成24年度下田市立朝日小学校入学式 平成24年度下田市立下田中学校入学式 9 (水) 平成24年度下田市立稲生沢小学校入学式 平成24年度下田市立稲生沢中学校入学式 10 (木) 平成24年度下田市立浜崎小学校入学式 平成24年度下田市立下田東中学校入学式 11 (金) 第7回太鼓のつどい 豆州白浜太鼓・朝日子供太鼓・伊豆稲取温泉海童太鼓 12 (土) 13 (日) 14 (月) 下田市全員協議会(1)行政報告『内閣府発表の地震想定・新庁舎建設について』 下田市・南伊豆の自主防災の取り組みにいて 15 (火) 下田市全員協議会(2)行政報告『内閣府発表の地震想定・新庁舎建設について』 下田市・南伊豆の自主防災の取り組みにいて(再) 16 (水) 伊豆縦貫道座談会『伊豆の未来へ続く伊豆縦貫自動車道』【主催】伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会 17 (木) 公益財団法人上原近代美術館 第十四回講演会『横山大観の実像-大正期を中心に』 講師 明治学院大学教授、美術史家 山下裕二 氏 18 (金) 仏像のひみつ-『仏像の台座』 『河津町沢田涅槃堂本開帳記念講演-河津涅槃堂の仏像』講師-公益財団法人上原仏教振興財団学芸員-田島整 氏 19 (土) 20 (日) 21 (月) 百二十二回忌法要 お吉祭り(1) 22 (火) 百二十二回忌法要 お吉祭り(2) 23 (水) 家庭菜園 下田園芸センター 24 (木) 気軽にフィットネス! 『朝のヨガ夜のヨガ』スタジオマイ 鈴木こなみ 先生 25 (金) ドクターの健康講座 『血管炎』のぞみ記念下田循環器・腎臓クリニック 花房院長 26 (土) 27 (日) 28 (月) これから~3.11から歩みだす【制作:ケーブルテレビ連盟東北支部】 29 (火) シリーズ下田南伊豆を考えるvol22 下田市議会議員座談会 30 (水) シリーズ下田南伊豆を考えるvol23 南伊豆町議会議員座談会 31 (木) 月間ダイジェスト『5月のニュースダイジェスト』 ※都合により番組を変更する場合がありますので、番組案内で確認してください。身近な情報をお待ちしております 小林テレビ 22-5232 特番午前午前9時30分〜 日付 番組 30 (月) 放送はありません 1 (火) 放送はありません 2 (水) 放送はありません 3 (木) 放送はありません 4 (金) 放送はありません 5 (土) 6 (日) 7 (月) 青野川さくらマラソン・第1回青野川ナイトラン 南伊豆町立南中小学校 長縄大会【下賀茂テレビ共聴組合制作番組】 8 (火) 平成23年度南伊豆町立南中小学校 卒業証書授与式【下賀茂テレビ共聴組合制作番組】 9 (水) 平成23年度南伊豆町立南伊豆中学校 卒業証書授与式【下賀茂テレビ共聴組合制作番組】 10 (木) 平成24年度南伊豆消防団入団式・平成24年度南伊豆町立南中小学校 入学式・認定こども園 開園式・入園式【下賀茂テレビ共聴組合制作番組】 11 (金) ※放送は有りません 12 (土) 13 (日) 14

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畑作業2

お休み処にはゴーヤを15株 これが日陰を作ってくれる 昨年ごーやの佃煮が大好評 もうひとつ「つる首かぼちゃ」種を蒔いたら ナント これだけ出揃うと幾ら面積があっても足りない 南伊豆と下田の耕作放棄地に提供しても 今度は手が足りない

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5月 静岡県と共同開催での 復興 復活に向けての黒船祭

伊豆の南も被災地 立ち向かおう 上を向いて  地震+津波+原発 三重苦の東北を思うとき、切なくなるばかりです。 勿論今年5月は中止となった当地一大イベント「黒船祭」(例年多勢参加の自衛隊や米国第七艦隊の方々が東北救済から復興支援まで昼夜の隔てなく、危険をも顧みずご活躍中で、とても祭りどころではない。)が、「復活・黒船祭」として胸を張って希望に向けて盛大に行われる日を見据えて進むという、大きな目標があります。 観光客で賑わい、空き店舗空き家が埋まり、若者や子供達が集う元気な町であることを目指して進もうではありませんか。昨日までの一歩でなく、今日からの一歩が大切 以上は昨年五月の私の番組表でのご案内の表紙と内容の一部でした。   今月は「静岡県と共同開催での 復興 復活に向けての黒船祭」です  その後 当地にとりましても大きな 衝撃的な事柄が起きました。 3月31日の内閣府・中央防災会議の「東海・東南海・南海地震」の 当地「25.3mの津波想定」です。 片田教授は想定はあくまで想定といっておられます。私達どうする? 3月より各地区、各場所でお話を伺いました。「落ち着いて、出来る事を精一杯やる。」 「自分達が自信を持っていく。」「想定不安を消すのは私達の日頃の行動。」 「学童民宿キャンセルないよ。」「中学生も一緒に訓練参加、認識高いよ。」 「最初35分の児童避難、今回5分になった。」 「案内看板出来るものは自分達でやっている。」「避難路は皆で作った。」 自助・共助の具体的な行動に数多く触れてきました。ここから出来た実績と自信、 成果がお客様をお迎えする大きな力となる確信も持ちました。 この時こそ・今こそ公助がより必要「下田市庁舎高台?現在地?」住民あっての市庁舎、 市庁舎論じる前に伊豆南の地域力向上の為の議論と行動が活発になり、自助・共助を 底上げする(市庁舎関連予算から防災予算へ振り向けるなど)事を強く望んで、 盛り上がる黒船祭を期待すると共に安心・安全生活を内外に向けて、 発信出来る伊豆の南となるように願うものです。

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