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ナスの追っかけ 追加植え付け

6月13日 ナスの追加植え付け どうも元気が宜しくないので 10本追加の巻 先ず ツボ掘りをして・堆肥を入れて(スコップ3杯ほど)土を混ぜて植え付け 外堀を作り水がこぼれないようにして柄杓で2杯水やり(水は風呂桶にたまった雨水) 柄杓は3リットル入るかなあ(翌々日まで水が上がり周りの土が黒い) これで さあ育て!!!である ナスは花が咲いた分だけ実がなると言われる 楽しみを持ちながらあと枝の剪定 放置しておくと枝が混み過ぎてにっちもさっちも行かなくなる。

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オリンピック 東京の会場

6月12日各紙が オリンピック会場を都知事が縮小 批判する前に お金が不足する事態を 明確に理解して 知事が何をどうするのか バランスよく報道してほしい できれば 報道をもっと簡単に だって 無い袖は振れない 下田の市庁舎建設も規模は違うものの 一緒だなあが実感 でも 一部職種 一部地域の突出した活発さに  低迷している人 地域がかき消されてしまい とても恐怖 しかし そうは言ってられない やらにゃー です。

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下田市庁舎計画と楠山市長

6月7日付け地元新聞に 市庁舎建設地の記事が載りました 弊社では27日 楠山市長対談で市庁舎建設地 検討経過を伺いました。 2014年7月を前にして 思えば2011年東北では津波で大災害が発生して まず 当地では計画停電で「踊り子号が運休」これにより下田までは車も行けないのでは?と 市民町民は停電に対する行動 節電では古い冷蔵庫や古いクーラーは電気を食うので勿体ないのではない・・使わない・・いろんな工夫をされました。 今度は南海トラフ想定で下田には津波が来る、それも日本で二番目の高さの津波 旅行にはとてもいけない? これでもかこれでもかと騒がれました。 落ち着こう日本 落ち着こう下田 と 言っても わあわあの騒ぎは止まらない、市長は総合的に考えて出来る範囲での最善を 尽くそうとするものの 自己資金や補助金の都合、海と山の立地で且つコンパクトシティを築いてきたものを瓦解させてはいけない、諸方面からの研究を 片方でケチをつけ、するとまた片方でケチをつけ、日本人はなぜこんなに あさましい 民族になったのかなあ??思い続けていました。 市長さんお疲れさん番組となりました。

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私たちの仕事 中から外へ

いよいよ じっとして居られない時代 人口減少の元は産業が無い 地域で事業が成り立たない。そのため若者は学校を出ると首都圏でそのまま就職。 ぼやいても止まらない動きです。 先日行われました下田最大の行事「黒船祭」は6月25日業界雑誌でPRさせていただく事が出来ました。NHKEPの業務の中にケーブルテレビ業界向けの雑誌年間10回発行があります。前回は弊社のPRで掲載していただきましたがいよいよご当地を徹底PR開始です(今やケーブルテレビ加入世帯は全国で50%を超えました。またケーブルテレビ連盟ではAJC-CMSシステム構築をしまして各社の自主放送番組の交流も開始しましたのでこちらへも参加してPRを予定しています。) また当地では絶対人口不足が生じています。そのはずです私が赴任した平成19年下田市人口25,850人、南伊豆町9,800人 そして両町併せて宿泊客は150万人でした。まさに減少の一途をたどっています。 23,000人台になった下田市と8,000人台になった南伊豆町にとって活力の元は手伝い人口を増加させることだと思い、都会と連携して都会の元気印の方に当地の仕事のお手伝いをお願いする、こんな運動を開始しようとしています。 今 某地域と連携して「一次産品を当地で作っています、それを持ち込みます。売り場と売る人を用意してください。」とお願い打合せを開始しました。 自分たちで出来る事と出来ない事を明確にして、出来ないからやらないではなく、どうしてやるかを考えて行動する。どうかお知恵を下さい。 平成26年7月1日         代表取締役 渡辺良平

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6月8日黎明の田植え

昨年は下田地酒・黎明 再構築も有り 大勢(数十人)の田植えで お餅つきやら ベビーコーンの茹でたものやら 大賑わいの田植え行事でした。  ことしは東京から いつも見えるご家族と一部関係者で しずしずと でした でも 黎明の注文も仕組みも 基礎部分では再構築完了 安定推移なので これからは 外に向かって活動ですね。

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