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下田・柿崎・外浦 上の山亭

下田に来てから6年 いつに変わらぬご家族の暖かいおもてなし。何よりは宣伝しなくてもお客さんはおいしくて価格なりならば来てくれる。信用だよ、という頑固いっこくな親父も先年体調を崩して心配だったが充分復活、2千円でおつりがくる金目鯛煮付け定食やとこぶし定食は何よりだが餃子も有ればラーメンもヤル何でも屋。親子でも孫を連れても大丈夫メニューはお腹のすくサーフアーにも人気。

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高齢者向け 健康調査 アンケート

3月中旬締切で調査確認依頼が来た もちろん私は提出したが 「まてよ?」であった。 私のところケーブルテレビ屋 「テレビ映んない!」の中に アナログボタン押した、要らぬボタンを押してしまう、それも知らずして。 今までなかったB-CASカード 埃のたまりから宙ぶらりんまで、で映んない。今までなかったものだから話しても「ないよ。」の一言 残念ながらお一人住まいの場合解決不能、終局訪問面談。でもこれが一番正確。こんどの目的 健常者のみ答え来たら 目的なんだったの?にはなんないかなあ??? 世話でも大変でも 目標明確にして 徹底してもらいたい。 4月になったら本件落ち着いて確認する予定。

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閉校する三浜小の周りの地区と海

海の後ろに山が迫り 僅かな平地で畑の耕作 車ならば5分で県道に また山あいの平地につながっていますが歩いての時代は難所であったと思います。 この地域では祭りは11月の2日と決められて江戸時代から営々と引き継かれています。この地の海をあえてまとめて掲示したというのは「一昨年 横浜臨海学園に学童が来た際 撮影に行きました・・海は危険、津波の恐れがある。と畑体験 画像の中に建物画像が有ります、小浦地区の建物 上段の茶色い建物が横浜の学園、右下白い丸屋根が三浜小です。 危険はどこにあるのか、自然とのお付き合いはどうすることが正しいのか、謙虚に学び 親から子に教えていく必要が有ります。危ない所に連れて行くと父兄がうるさい??? 三浜では1.5km高学年の子供達は水を飲んでも完泳します。船に上がろうとしない子供、船に上げようとしない先生や父兄。共につらいのは頑張る事と仲間とのつながりそして良い思い出作り。効能を述べればきりがない、そんな環境の海 閉校の日の海です。

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南伊豆・三浜小学校 閉校式

妻良・小浦・伊浜 各地の子供たち 人数が減り とうとう閉校 統合されることになりました。 多くなければいけないのか 少なければいけないのか 難しい問題ですね 何より子供たちの笑顔 頑張り これは何から出るんでしょう。 高学年の子供たちは 1.5kmの遠泳を全員完泳して、横浜港で開港150年を記念して開催されるようになった小学生のカッターレースでは1回目から優勝、今年も優勝。私は単純に北条水軍の末裔ゆえと外の方には説明しますが底の深いカッターボートで漕いでいると手しか見えない児童も居たりします。先生やコーチ、父兄 生徒たちを囲んでいる周りが生み出す底力 言えばそれが北条水軍なのかもしれないと思いながらの閉校式 涙の参加 出席となりました。

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お吉祭り(唐人お吉)

一時は下田には芸者さんが2百人を超えるほど居られたとか、今はその面影は伊豆石作りの格子戸の商家に残すだけとなっています、でも弥次川沿いの街並みの風情は絶景、残念なことにお吉がやっていた安直楼は普段締切状態でありましたがこの日は臨時開店、以降どうお見せ出来るか検討に入っているようです。ここにも期待の一つが開こうとしています。 関係者の努力ご尽力祈ります。

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南伊豆・石廊崎再開発 勝利の予感

今日で7回にわたるワークショップが締めくくられた。リーダーの木下・千葉大大学院教授をしてワークショップ開催で「こうまで押されて熱い思いで進行された南伊豆町の若手職員に感動された。」と しかし若手職員の皆さんは町民や石廊崎区民、ワークショップ応募参加者に押されて・・・と。具体的に出来ることからやろうと10項目の提言書が梅本町長に手渡されました。 この勢いが形になり南伊豆町から賀茂一円に熱い思いが伝わっていくと そうです地域期待が高まります。 この取り組みは休日も夜もなく全員がボランティア、使命感に燃えた活動はいよいよアクセル全開です。

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スマートフォンとテレビ

毎日がデジタル進化の日々でしびれています。ふと気が付くとスマホの充電 充電器をパソコンにつないで充電したかと思えば、自動車のライターのところ? とんでもない、今は受け皿用意する(器具を買う)とつながなくても充電可能。  今私は5メガの画像を圧縮して三桁KBにしてmail送信からフェイスブック他 自由自在、孫はニュージーランドから絵も字も送信、挙句タダと言うので驚きの 倍返し。 じゃ 線を敷いてテレビを映して お金をもらって。 ちょっと違う 線もいらない、自由に見てね、お金もいらない。 これが本当かも  当分 行きつ戻りつ 関係者に教えを乞い 未だ光ケーブルも下田の一部と言う 情報仕組過疎地域で 最善尽くすのみ。

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南伊豆・弓ヶ浜・湊の避難タワー

津波想定の対策で南伊豆町弓ヶ浜に頑丈な鉄骨造りの避難タワーが出来ます。 四方を海に囲まれた海洋国家。日本で俄かに湧き上がった海岸線の防災。 3.11東日本大震災は置き忘れていたもの、自然との共存におおきな楔となりました。 毎年あかうみがめが産卵のために上陸する弓ヶ浜海岸は後ろに山を控えてはいるものの、すぐ後ろではないために臨時避難タワーとなりました。昔でいうところの命山というか命塚というかです。すぐ横の若宮神社には樹齢800年の大楠木がそびえ白砂青松の地を守っています。

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ケーブルテレビ連盟訪問 京橋の八百屋さん

連盟本部での打ち合わせより気になる 隣の八百屋さん そのはず 伊豆半島南 賀茂地域では 遠いとか 合わないとか 理由が先に立って 素晴らしい 素敵な各種産物が殆ど自給自足 高くては売れないとか まず理由が先に立つ これを払しょくするのには コミニュケーション 広報 そう思い パチリパチリ  今 この賀茂地域でも 空気は変わってきました 先日地域おこし協力隊の隊員を南伊豆の梅本町長は2名募集したところ 二桁応募者、全員採用したいが予算の都合もあり、早く全員採用できる町に したいと言っていました。 来たい町、住みたい町、売り物あります。

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