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黒船祭 花火と前夜祭

いよいよ花火 街中は人の山 みればあちらに こちらにフェイスブック仲間 昔でいえば文通仲間 kochiさんご家族伊豆大川から、ご主人花火好き(外国人) 干支で2巡若い仲間たちと花火後 一杯会 開国市の仕掛け人 内田さんたち 判る判る良くわかるBEER姿 さあ三日間 祭りです

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5月11日母の日プレゼント

以前 横浜の娘から届いたバラが所狭しと咲いている所に「アジサイの御着き。」 このピンクのアジサイ なんとガクアジサイ風なのに花弁はバラ風??混血?? 小さい鉢に植わっているため私農民は園芸屋に、地べたに植えればご機嫌の アジサイでした。 春真っ盛り 普段は家の中のベンジャミンも芽を吹いて アチコチ 若葉 若葉

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消毒しない畑

聞こえは良いが何時もいないので消毒する時間がない ひたすら野菜に頑張らせる以外 方法がない でもこの時期のキャベツは集中攻撃 レースのパンツ状態 まあ虫との共存 虫も食わなければ 危ない 人間も食えねえ そう思いつつですが 中まで 芯まで やられることも往々にしてあります でも沼津では猪と鹿の被害が伊豆の南と比べれば 有りませんのでせいぜい虫との共存はヨカヨカとしなくてはいけないのです。

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5月11日の農作業

今週末は下田・黒船祭 さあその為にも畑はすべて済ませなくては、 意気込んでの土日でした。トマトの脇芽を欠いて、風でバラけたいんげんの 柵を立て直し、ジャガイモの土寄せをして、草取り、ところがこの草取りが楽になりました 理由は耕運機が通る幅を空けてウネつくり、お陰で耕運機で掘り返して土寄せすれば 解決、お陰で立ったり座ったりイザリをしたりしない。ツケが回って体にこたえない すると一か月に二度やそこらの畑仕事で体重減らそうなんてとても無理 今や83㎏ これは大事件 アウトレット清水屋さん(下田)でズボン全部拡げてもらう羽目となりました。夏野菜の育ちは順調 気づいたら30種の野菜が育ってる まるで専業農家。

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黒船祭 準備 進む

ここ香煎通りでも万国旗を飾り 街のあちこちでは日米国旗がはためき いよいよ 中旬 黒船祭です 街中は ペリー来航時にタイムスリップで 下田は開港に沸きます 何はともあれ 米国第7艦隊 日本の海上自衛隊 県警から パレードはみものです 街中には 和装の男女が満ち溢れ(下田の街中にはこれが似合います。) ぜひ一度 お出であれ行事です。

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5月2日下田魚市場に「金目亭」OPEN

金目鯛の水揚げ 日本一 この宣伝は行き届いているが どこで食べるの?? 来遊客がヘリ 売れ筋は東京市場へ 地元に来られた観光客は結果として 金目にありつけず 何てこと?? 魚市場で 一挙解決 2日がプレオープン 600円から2,100円までメニュー豊富 メニュー多すぎるくらい 期待です。

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4月30日 大林監督の新聞記事

こういう記事に 触れると思う  こんな日本に誰がした??? 時代と言えばそれまでだが 抵抗勢力 ガツンガツン と 且つ一歩づつ 飯を食うことから 子供を育てること 人に迷惑かけない事 いろんなしなくてはいけないことが有る 過保護すぎてピントが外れて なんでも 同情が先に立つ 戦争中に生まれ育ったものとして 責任と 負い目を感じる

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畑の昼飯

4日の昼飯 大体手を洗いに行かない キタネー と周りが言うので おしぼりでさっと拭く。握り飯をほお張りながら しばしの休息時間 ポカリスェットとお茶で喉を潤し、でも気ままで良いなあ 畑を回って そーだ今年も5月豆不作 何せ花は咲いても実がつかない。蜂や蝶々に嫌われたか?? でもなあ他のものが十分できるから 良いとする。  私の住所 東椎路(ひがししいじ) というから西椎路もある 鎌倉時代、源頼朝が富士の巻狩りで現在の富士市方面に行くとき通った「根方(ねがた)街道」当地両側に椎の木があり、それで地名を椎路という。頼朝が巻狩りに行くとき、編笠の上にバラバラと椎の実が落ちた、そこで「花は咲いても実はなるな。」と言った。以来当地の椎の木は実がならない。 そーか五月豆の奴 椎の木と勘違いしてるのかなあ??

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