八幡神社例大祭
8月15日 八幡神社例大祭 神輿宮入 こんなに人が居たのかなあ そのはず 祭りに帰省する都会勤めの方々 結果 この町に仕事が少ないか? 東京1極集中は祭りでも感じてしまう いつかは いつかは と思いつつ 昨日も今日も大きな変化は望めない やはり 一歩づつなのか
Read More8月9日 胃も腸も快調 フェイスブックに挑戦でした デジタルの申し子 弊社板倉マネジャー、杉山リーダーの指導の元でフェイスブックに初挑戦 どうも半分農民の私の手ではスマホ入力は困難依ってパソコン使用となりました。 初画像は下田赴任以来6年間継続使用品 髪ブラシはホテル宿泊時の頂戴品、何と言っても髪が少ない分、長持ちです。中央部は鋏、なんとかとはさみは使いよう! 昔の人はうまいことを言いますが、これ鉄でなくセラミック、長持ちします。布も紙も はたまた髪も糸も自在です。右端驚く無かれ6年間使用のマジックインキ。本当にマジック・・打ち出の小槌じゃないけれど未だ充分、それもそのはず週2回のゴミ袋を出す際、住所と名前を書くときだけ。 最下段は包丁 本当に包丁1本・・・・・で それがまた切れ味抜群、理由はご近所に包丁研ぎの「おとっつぁん」が居られまして、良いんだよコーヒー代で!と研いで下さいます。生活の中で近所に恵まれて、それもこれも下田の歴史文化 有りがたさを享受してデジタルに挑戦です。
Read More恐ろしきかな タブレット端末の進化 新聞が煽るのか? 進化が激しいのか? デジタル時代の真っ只中です。 ケーブルテレビで線を敷いて 山陰難視でテレビが映らない時代から トランシーバーが携帯電話に代わり、聞こえない場所があそこだここだと 言っていたのがつい昨日。この先どういうことになるのやらです・・勉強・勉強・・
Read More8月4日 高校1年生の孫が横浜より下田へ、午前中は敷根の市営コートでテニス、もっぱら私はトス上げ&玉拾い、しかし軽いラリーであれば数本続き まだまだ!!!とそれにしても勿体無い 8時半からの使用者私達だけ。10時半から2チームが。 そーだ 大学生や高校生の合宿に使ってもらえば? 午後は当地自慢の南伊豆・中木のヒリゾ浜 海面の上から泳いでいる魚が見える“信じられない綺麗な海” ひょっとすると温暖化が進んでいる今、近い将来、この地伊豆でもさんご礁が広がるかも? 孫は潜りに行ったきり、私は年を考えつつも 1時間の素潜り時間 伊豆は綺麗な海が一杯です
Read More8月7日絶食をして 8日大腸検査 デジタル時代 こんなに綺麗に中味が判る 腹黒いという言葉は知っていても70年色んな 喜怒哀楽 食うか食われるか 食うや食わずの子供時代から今日まで 腹は桃色吐息きです。 長きに渡っての内蔵とのお付き合いですが「少し調子が悪くてもかかりつけの河井病院さんで検査」お陰様で健康保持が出来ると同時に落ち着いた生活が単身でも出来ています。 ここに登場するのは小生の胃と腸、なんともはや綺麗なものです。昨年はポリープ3ケ除去。ここでの案内は いかに綺麗な画像で中がわかる。のご案内 これが4K8K時代になりますと 医学会には大きな寄与がなされると思いつつ検査ベッドで確認でした。
Read More第35回国際カジキ釣り大会が、下田近海を舞台に、25日から28日まで開催されました。 大会は、25日前夜祭、トーナメントは26、27、28日の3日間の渡って、カジキとのフィッシングファイトが繰り広げられました。 この大会は、日本で最大規模の釣り団体「ジャパンビルフィッシュ協会」が催すイベントの中でも最大の大会。全国各地からアングラー達が集まり、オーナーボート90艇、チャーターボート10艇の計100チーム約480人が参加。 迎えた初日26日は、この時季特有の視界の悪いポイントもあるものの水温28度台の潮が差し込むなど、かなり良い条件となり、下田港を午前7時30分、一斉にスタート。午後3時の競技終了までに12匹のタグ&リリースに加え、4本がランディングされ計16本ものカジキが釣れました。 この日5時過ぎ帰港したボートが持ち帰った1艇には206,3キロの巨大なカジキ。更に、100匹に1匹釣れるかどうかのとても珍しいシロカジキでした。 軽量を終えたカジキはステージで披露されます。釣果を決めたアングラーやチーム・下田市内のサポート店は、次々とステージに上がりミスビルフィッシュが花を添え写真撮影をし、祝福を受けていました。2日目からは午前7時スタート、3本のカジキがランディング、13本がタグ&リリースされました。 最終日も良い天候に恵まれ水温25度のカジキが好む温かさの海となり21本物釣果がありました。内4本がキャッチ、17本がタグ&リリースされました。 今大会はストライク116・タグ&リリース40本・キャッチ11本という釣果の多い結果が得られました。
Read Moreケーブルコンベンションイベント ケーブル技術ショーに参加して 平成25年7月31日 人いきれと若い熱気に70歳の狼狽 技術ショー 感想 ひろ―いリビングルームを若い血をたぎらせて跳びまわるタブレット端末(スマホ・Ipad) 兄貴風を吹かせつつも跳ね回るパソコン 奥の床の間で腰を据えて鎮座のテレビ 皆が線で繋がり、無線で繋がり 兄弟の絆はしっかりと? 線が要らなくなったら、ケーブルテレビの呼び名はどうなる? 改名? 床の間で許認可に囲まれて、たわ言を言ってるうちに隠居しろ! なんて事起きない? いろんな後ろ向き 老齢体質に 4K・8K→3G? 白内障にはデジタルで充分! 思えば デジアナ変換やらない!一度でデジタル化の波に乗ろう、爺ちゃん婆ちぁん訪問+電話 その時アナログ映像=お岩の亡霊状態、「婆ちゃん今度のデジタル綺麗だよ、皆山本富士子 に見えるぜぇ、銭かかるけど頑張ろう。」東京で働いてる子供が送ってくれた話し随分聴いた(理由簡単・着いたけれどもテレビは点かない・・当たり前 キャスカードだって食った事がないと答える年齢)。 隠居爺は決めました 情緒に流されず進化の激流に逆らわず 過疎地域の皆と一歩づつ歩を進めてアジアに向けて発展成長する大都市経済の足かせにならないように、自立・自立。 データ放送も進化させよう、タブレット端末もリンクさせよう、PCは中心に置こう。 有線でも無線でも良いじゃあないか。 駕籠が馬車になり車になり 海は船 空は飛行機。 ここはひとつ 進化を見極めよう 2011年7月24日デジタルの日、20台のチューナー用意、足りなければモニターテレビと 社員自宅テレビで補充覚悟。その時20台目(チューナー)の視聴者「8月に年金下りる、それまで我慢する。」ある時払いで構わない、気にスンナ! で処理したなあ・・・・・ 地域にとって良い事は? 爺婆から田舎で子を育てている若夫婦「おはよーッ」と通学時 声をかけてくれる児童。惑わされて要らぬお金を注ぎ込まない。 1~2年の間に どーも お金を注ぎ込む時が待っていそうです (津波と同じで今、潮が引き始めている感じ)
Read More6月27日に県では10年間で4,000億円かけて南海トラフ地震想定の対策を実行します。そのためには県職員の給与を削っても・・川勝知事・・。 1番目「命を守る」2番目「被災後の生活を守る」3番目「迅速着実に復興を成し遂げる」そのために151のアクションプログラム(いつ、なにをするか)を発表しました。どんな被害が想定されるのか?という所からを県内くまなくチェックして組まれたプログラムを含めて関連資料は数百ページにも及びます。 県の覚悟と県職員の構築能力には頭の下がる思いですが、私達はどうすれば良いのでしょうか。 県が海岸沿い対策を公表したものには伊浜海岸・漁港、妻良漁港、吉田海岸,三坂漁港、手石港、五十鈴川、殿田川、中木川、青野川、前田川、下田に来て田牛漁港、吉佐美海岸、下田港、外浦漁港、須崎港、大賀茂川、稲生沢川など。 耐震化を図ったり、かさ上げをしたり、新設したりして整備を図ろうという叩き台です。詳しい関連データは県のホームページ「第4次被害想定」関連のところを開いてください。当社でもテレビで折に触れて説明する予定です。 そうか、県がやってくれるのか?良かった・良かったで良いのでしょうか? 住んでいる我々が最も望むものは何か?どういうものか?考えることと関係する役員さん(区長さん・防災会長さん・議員さん)に言う事が求められます。 また、それより先に避難路を! 避難場所の整備を! 避難場所の備蓄を! そして、避難する前に近所同士の連携を(隣の婆ちゃん、どの部屋で寝起きしている。薬は何と何を飲んでいて、どこに置いてある・・近所同士で承知している地域も現に有ります。)! 避難する前に家が壊れて動けない、家が倒れて避難する人の妨げになる事はな いか、確認と手入れも必要です。お家の全部を地震に耐えられるようにしなくても、普段寝起きする場所の手入れだけ、それより先に家具が倒れないように金具で止める。これも方法です。 お知り合いの方に声をかけてお知恵を借りて、いよいよ行動の時が来ました。 来年の9月は下田港を中心に賀茂地区が静岡県一斉防災訓練の担当拠点地区です。遅くても、その時までに自分の命は自分で守る、そのために家族や友人知人、近所地域の交流を確立して、安全安心の心構えを先ず作り上げて、次に自主防災活動の方や責任者に希望要望事項を伝えて必要と思われる共助や公助を求めましょう(自分たちで出来る範囲には限界が有ります、また国や県は具体的な詳細事項については判らないし、見えないことが一杯あると思います。)。こうして一人一人の考えと行動が大きなうねりとなった時に群馬大学大学院・片田教授とその教えを守り行動できた釜石の児童たちをはじめとして多くの苦難に今も立ち向かって居られる方々にお返しできるお礼と励ましになるのではないでしょうか。東北の被災地、全く同じ地形に住む私たちが学んでいる姿は現地の復興復旧に必ず支えになる事を確信しております。 平成25年8月1日 代表取締役 渡辺良平
Read More7月は忙しさにかまけて畑の手抜き 勿論雑草にとっては毎日が伸び盛り3日間連続の畑整備 昼間は人気の無い畑(勿論30℃超え)で黙々と汗は滴り落ちる状態 でも手抜きを挽回する為には 通過点 ようやく綺麗になりました
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