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須崎文化祭 保育園幼稚園の子供たち

10月16日微笑ましい須崎の保育児童たちそれこそ1~2歳児から ところがこの子供たち名前を言うときに皆名前の前に屋号を言う 良いですねえ  お招きされたおばあちゃんたち見ながら法律って勝手だなあ 地域に応じていろんな工夫 なんて思う。  今 下田市では保育園・幼稚園を統廃合 1か所に集めて 「認定こども園」 これで厚生省管轄と文部科学省管轄の 保育園と幼稚園を統合して 予算をつけて 補助金出して とか それよりも各地域で元気なお年寄りと子供たちが共に交流できる 地域交流館が出来れば 先生に教わるばかりでなく 色んな 交わりが出来そうなものを。なんて感じつつ

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須崎文化祭 川端会長のお話し

10月16日須崎区土屋区長といのしし駆除の会川端会長よりお話しを伺いました 「いのしし駆除の会」は地元地区114名の会員で構成されて、年会費を収めると併せて捕獲用の檻を作り、罠をつくり、破損すれば修理して、また捕獲用のえさを(サツマイモやジャガイモなど)補給してもらう中で運営してるんです。今年98頭捕獲、別に御用邸内でも捕獲されているとの事。くくり罠でも5頭捕獲されたそうです。 これは里山保全と農作業者高齢化が進み、猪のえさにしかならないとなると嫌気がさして住民の健康にも里山保全にも影響が有ります、皆の事は皆でするさと屈託なく話される片側で、松枯れ対策として各種苗木を育成しているチームもあり本当に地域一体 自助共助の見本を見るようです。  漁民会館横には捕獲した猪を捌いて調理する施設も完備、処理係はどうしてますか?と聞けば「良くしたもんだよ,得手不得手が居て、だれか必ず居ますよ。」と簡単 こんな中ですからフリーダイビングの松元恵さんも溶け込んだ一員になることと思いました。

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「イジメ」

折しも11日夕刊に「イジメ」 よくよく考えるとテレビは怖い ケーブルテレビ屋の爺 のんびり出来ねえか? でも当地 ツーカーで間違えたら〝ごめん”が効く。以前都会の学校生徒旅行で「津波怖いので里での臨海学校畑作業」撮影に行くと「事前教育委員会許可必要」でアウト。親と先生と学校と役所と「周りの大人たち どこか違うのでは?」良いなあ当地を、良いなあ日本にしなくっちゃあ大人たちがみっともない。子供に罪はない。

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いよいよ13.14日 童謡・唱歌の会

いよいよ明日13日13時開演南伊豆町役場湯けむりホールを皮切りに14日下田・朝日小学校体育館、川口京子さんの唱歌と童謡。NPO法人日本子守唄協会、岩倉事務局長は「核家族化の三世代継続が縦を切り、横を切り・・、親子孫家庭家族隣近所断絶」と言われます。今児童虐待は7万人とも(交通事故死者1万人が大問題となり(今7千人)自殺者3万人が大問題。)。子守唄協会は絆、触れ合いを唱歌・童謡からと継続され15年。2日間が楽しみです

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10月8日畑の仕上げ

草もなく、達磨山と大瀬崎 駿河湾を見下ろして しかし10月なのになぜか暑い畑(海抜40m位かなあ?)でようやく見通しが立ちました。難儀ではあるものの幸いに土が柔らかいために手作業で充分・・しかし足も手も指までツル始末、寄る年波には勝てないを実感しつつ草退治完了。これで近所に種が舞う事もないし、安心安心。

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10月4日より畑作業

綺麗ごとでは済まされない、畑の草は待ってくれない、殊更「つる首かぼちゃ」の「蔓が這い回る所までを境にしていやはや元気のよいこと。膝丈まで有る草取りは百姓としては失格、こうなると急に下田でのCATVの仕事が有るからと身をかわす、勝手都合の良い私でも抜いた分だけしか片付かない。3日間いや延べ4日、それも秋の日は釣瓶落とし、沼津の街の夜景が「綺麗だなあ」時間に家路に そのはず畑は先月9月一ケ月に二回延べ5日半、それじゃ回らない、収穫もあれば片付けもある。やれば終わる頑張る綺麗ごとでは済まされない、畑の草は待ってくれない、殊更「つる首かぼちゃ」の「蔓が這い回る所までを境にしていやはや元気のよいこと。膝丈まで有る草取りは百姓としては失格、こうなると急に下田でのCATVの仕事が有るからと身をかわす、勝手都合の良い私でも抜いた分だけしか片付かない。3日間いや延べ4日、それも秋の日は釣瓶落とし、沼津の街の夜景が「綺麗だなあ」時間に家路に そのはず畑は先月9月一ケ月に二回延べ5日半、それじゃ回らない、収穫もあれば片付けもある。やれば終わる頑張る

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PC・スマホ・タブレット 三種の神器

恐ろしや 手にしたスマホとタブレット端末、それにパソコンが連動 これでは家に居ても電車内でも、いつでもどこでも入出力が自在。 数年前、山あいの途中では通信不能だった携帯が、こんなに大容量のデータを ワンクリック! あー恐ろしやです。 この便利さを こう使えば良いですよ! と 使いやすい仕組みを紹介、案内する企業も続出、学んでも学んでも 追いつかない どころか 離される一方ですが杉板コンビ(板倉&杉山)の足を引っ張りながらも 教えを乞いながら毎日が続きます。  赤べこの下のメモはテープをDVDにコピーする際の手順を書いたもので、思えば 数年前、在庫のテープ映像を暇を見つけてはDVD(今ブルーレイ)にコピー・・ 日が空いてしまうと手順を間違え「出来ねえ・出来ねえ。」 この時から僅かな期間 送信速度、送信容量は劇的進化 私は机を片付ける暇もない。

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OBC バージョンアップ

視聴者の方々の入金管理はオービックのシステム 今日は朝からバージョンアップのため 二人はあれこれ忙しい、向かいの席の私は散らかし放題、それにしても便利な時代となったものだ、読み書きそろばんがますます大事になってきました。一発で文字が出てくる、一発で計算結果が出てくる、まず書けなくなりますね!次に計算の違いが想像判断不能になりますね!防御のために日記をつける、欲を絡めて常に収支計算をする。そんな毎日を送りながらも「便利を感じる側と便利を提供して収入に変える側の差を痛感。」

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情報に踊らされない

確かに業界雑誌掲載文のとおり「ケーブルテレビは国内世帯数の50%強を占めるに至った。」 「多チャンネル送信は伸び悩み、インターネット配信は通信業者との過激な競争が・・」 これは人口の多い地域がベースのもので、ひとくくりには出来ない。 伊豆半島の南は面積広く、山あい多く、単位当たり世帯数が少ない。 そこに効率よく 経済面 利活用面のクリアーが出来るものは?????? これからが正念場なのでしょう。

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下田地酒「黎明」稲刈り

下田地酒「黎明」稲刈り 遠くは東京から佐藤さん家族 田圃に入って鎌で一株づつ 子供たちはのこぎりを引く状態 しばらくすると田圃管理の主「土屋明さん」 さあやるぞーの 掛け声とともにコンバインを稼働、あっという間に刈り取りから モミの袋入れ、藁は後ろから粉砕されて田圃へ・・  先日は台風が来るということで3日間で2町歩の稲刈りをした。と 恐ろしいばかりの稲刈りでしたが、初めて鎌を持つ人(大人)もいて 技術指導の吉佐美・進士さんは大忙し。  来年も3000本ほどの黎明が酒屋さん・会員さんを経由して市場に 出回ります。おいしいという評判に醸造元「高砂酒造」は自信満々 12年続く会員制地酒「黎明」は細く長く継続中です。

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