Home > 2013 (Page 2)

道の駅で伊豆食産市 ご当地グルメ品評会

天気も良く 賑わうものの 観光客とのコラボレーションが取れていない感じであった  宿泊客に 帰りに寄らせる とか お土産を何か買わせるPRをするとか       立ち食いだけさせる とか  全体を絡める 全体が絡むまで 人と時間とコミニュケーションが必要だ

Read More

石廊崎の絶景

いよいよ石廊崎の再構築が開始される どうなる姿が宜しいか  その前に 不要構築物を解体して撤去 次に道路を作り それから下刈り、伐採  国立公園法や文化財保護法 関連縛りがあってなかなか難しいとはいうものの ① 以前の姿に戻す ②景観を良くする これにはケチのつけようが無い そこで古い絵葉書を元参考資料にとネットオークションで入手する 驚くなかれ昭和32年の現地絵葉書をゲットすることが出来た(今から約60年前)

Read More

近所の茶畑

今年はお茶が安くて耕作放棄する茶畑が目立ちます。でも関係なしに時期が来れば 花を咲かせて、それは可憐な花が咲きます。  私は畑の土手 草刈りをして綺麗サッパリ 玉ねぎは苗の先は東に向けて 西風対策です。種まきや植え付け後には大体雨が降りますので水をあげない私と 野菜たちは本当に幸運なローテーションで回っています。

Read More

堆肥の来る前に畑仕事

すでに耕作して植え付け準備をしておいた「玉ねぎ」の植え付け、近頃は沼津でも 愛鷹サービスエリアの下にも鹿が出没する。せっかく植えた玉ねぎが鹿に踏みつぶされたら 元も子もない。周囲にネットを張り巡らせて植え付け完了、前に駿河湾・達磨山を後ろに 愛鷹山。風通しが良いので西風に毎年小さいころに苗が吹き飛ばされて歯抜けが生じる 「さあ 風にも負けるなよ!」と励まして 明日は下田へ

Read More

武井牧場と堆肥

私の腕が優れているわけでもなし、我が家の野菜の源はすべて武井牧場の堆肥の成果。 牛の寝床にウッドチップを使われてそれを発酵させて堆肥を製造されています。 アツアツの堆肥を2トンダンプで運んできてくれたのは御子息。家族で沢山の牛を飼育されて いる関係で家族旅行は出来ない、本当に仕事ってなんでも楽な部分で成り立ってはいない。

Read More

伊東へ

松川沿いには東海館の威容が、とても落ち着きのある温泉地です。 伊東駅での驚きが有りました。駅ホームの屋根を支える梁の鉄骨はレールが使われていました。 刻印が有り1887年、古くなったレールの再利用、なんでも使い捨てにしない姿を見ました。

Read More

南伊豆町各地 秋祭り

南伊豆の祭り 殆どが2日、そのため他地区の祭りを見たことがない、そこであちこちの撮影に出かけ、人数も足りないために、挙句は蝶が野地区は地元の黒田さんに任せっぱなしの始末。 これは入間地区の祭りで三島神社への宮入は昨年撮影せず、来年来るからの約束で今年撮影。昨年は女性陣「入間ハワイアンズ」の揃いTシャツであったが、今年は子供たちとも併せて 「入間祭」の黒Tシャツ。 三島神社のびゃく杉は樹齢何年か相当の歴史のもので、急な石段の両側に鬱蒼とした 鎮守の森を形成している。穏やかな海に見とれていると里では おやおや桜が??? 驚きでした。

Read More

南伊豆ジオサイトとヒリゾ浜

夏の大賑わいとは打って変わって静まり返ったヒリゾ浜、べた凪の海に入間の千畳敷に思いをやり、あそこまで船で往復してあげて、1日のんびり釣りをさせてあげると如何なものか? 西風の強いときにはココが良い、どこからの風でも釣り場が有るよ!!なんてのも売りになるんじゃないかなあ?

Read More

須崎地区文化祭 松元恵さん講演

フリーダイビング フリーダイバー 何ともカタカナ横行の時代ですが 「素潜り。」 この第一人者松元さんの講演です。8月1日に下田市須崎の住民として 松元さん、当地に力添え開始です。ギリシャでの世界大会にコーチとして出向かれ 帰国直後のお話し、教え子の福井選手が銀メダル、来年の世界大会団体戦は 勝てば三連覇ですから。とお話しされていました。  地域には漁業権が有って住んでから何年もたたなければ海に潜って貝を採ることは 出来ない。そのため観光客は一つの貝も採ることが出来ない。資源保護も 行き過ぎると海女さんの超高齢化が進んでいるのに海女さん希望の若い人は参入不可 こんなところを改善しようと須崎地区では前向きに検討が進んでいます。  松元さんは素潜り指導の学校も東京ではおやりになっていますが下田でも近いうちに と話されています。本当に期待です。

Read More