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「つばめ」 下田三丁目玄関出入り口

海が近くて 一年中温暖な気候の下田 ツバメが毎年来ても巣を作ることが出来ませんでした ようやく今年見事な巣が完成して 雛がかえりました まあ 下のタイルの掃除が大変大変 私は二階に住んでますが一階で塾をやってる青年教師と気付いた時にたわしでこすり 洗い流してキレイキレイに・・ なにせツバメが巣を作るのは縁起が良い事になっていますから。 注意事項は①カラス=天井までの隙間が狭いので大丈夫だと思う ②蛇=下田で八年、近所で 蛇を見たことなし、まずは大丈夫? ③スズメが悪戯して巣から落す=敏捷そうなチビ達ゆえ大丈夫と 思うと同時に親が本当に頻繁に出入りするので・・ そんなこんなで幸多かれと祈り 床掃除に余念なし! 黄色い口は6月20日 毛が随分生えては23日。 日に日に進化

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再度の津波想定

思えば2011年3月11日 そうです3.11以降 東京電力管轄の西南端の当地は長期停電に悩まされました。東電も大変な思いをしたのですが観光客の足 電車の代名詞となっている「踊り子号」の運休で誘客は激減。どうにもしようがない落ち込みを味わいました。  市民町民 節電に心がけました。 節電コンクールでは50%削減挙句 冬を迎える前には空調不要とアンカまで用意された方まで。  電力不足はクリアーしたものの今度は津波です、下田の例を言いますと狼煙崎で33m、発表翌日は報道陣が大挙押し寄せて大騒ぎでした。  そこに市役所移転の課題が重なって右や左の意見続出、言ったり・見たり・聞いたりの話が全国を駆け巡りまして市役所当局は大変な目に有っての今日、そこへ落ち着く間もなく、この度の発表です。  落ち着こう日本で 行きたいものですね。

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アジサイ祭会場とドローン(マルチコプター)

色々な道具が私たちの周りで進化と発展を続けています 私どもでも四国・土佐の高知でマルチコプターの勉強会 参加してきました 半年後の今ではぶら下げているカメラが4Kになってる。 これまたすごい。 勉強会で主なことは運用規定 ケーブルテレビ関係者19名が業界共通ルールを ラジコンの神様吉岡様(高知県在住)よりご説明を受け 便利な使い勝手を 学んだわけです。 当地は山あり谷ありの地形ですから常に緊張する訳です。 防災の協定も書類だけにならないように日頃のトレーニングが大切です。 城山公園の群生するアジサイは見事ですが手入れをする市役所職員も見事です。 先日も観光協会藤原さんに用事が有り電話したところ手入れ中。植木屋さんから 土木工事まで・・・何屋さんなんでしょうか・・・率先垂範ゆえ市民も綺麗にするのか 市民が綺麗にするから市役所も動くのか・・・相思相愛 良い姿です これを見に 来ていただいても良いですよね。

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歩数計に5月よりチャレンジ

判った 畑で歩く量 20,500歩を最高に そうかそうかと目安 理由は簡単 歩かなくては 体重減らない 20.500歩でも消費カロリー816kcal 栄養過多なのか 単なる食べ過ぎなのか 不明 でもどうみても 両方だ  畑にコンスタントに参加しよう そしてコンスタントに汗をかいていこう 何より日程管理が大切。

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美しい伊豆創造センター いよいよ

伊豆は一つがパンフレットになりました。 葡萄の房が伊豆半島 15市町を表します。一番南が南伊豆町&下田市 今 葡萄の実が茎にしっかり結びつき これが伊豆縦貫道路 沼津インターから南伊豆町まで信号機なしで、一発に・・・ いつになるやら?? 今伊豆市の天城湯ヶ島までノンストップ、そこから先はつづら折りの道 天城峠を超えて河津に降りると河津下田間工事が始まりました。 河津下田間トンネルで繋がりますとすごーい便利に・・・ 房総半島に三浦半島に茎になる大動脈が有るのですから伊豆半島も 急ぎたいですね。  同時に放送通信の高速道路 ひかりケーブル未敷設の地域解消も 求められます。民間も一般社団法人伊豆半島創造研究所が発足して くまなく民間も横串刺して動きましょうと下田商工会議所田中会頭が リーダーで動き出しています。  大いに期待です。

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Lアラート 訓練

6月3日 東日本 6月4日 西日本 当社4日に正式訓練 3日は予備訓練でした。 何をしたか? 防災・災害発生・避難・救援 元になるのは正確な情報です。 今回の訓練は 各市町から静岡県庁に上がった情報が正確に放送されるか? 通信施設は繋がるか? の試験です。  静岡県ではふじさんシステムとして馴染んでまいりました関連DATAは無事に テレビ画面に、スマホ画面に表示されました。 もちろん天城から南の賀茂地域情報に こだわり、情報量が多すぎて動きが悪いとか混線するとかを防ぐ事柄の確認でした。  社内でも常に終わりのない議論がされているのは 今回も同様でしたが 「リモコンやマウスを押す回数を減らせ!」でした。 せいぜい二~三度押しボタンが 限界。 一つづつの確認が手間がかかることとどうすればよいか がふめい

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恒例のジャガイモと玉ねぎ収穫

昨年はアンデス・レッド(赤い皮・黄色い実)の種が入手できずに残念な思いをした。 今年は予め準備怠りなし 流石育ちもよろしくて まずは一安心。 土が疲れてきた せいか? 連作疲れでバランスを欠いたのか アンデスは良いものの、メークインと ダンシャクは表面にシミそばかす、参った次第。 それもそうです 何せじゃが芋って ナス科の植物。それにしてもアンデスレッドは強い。半粒の種イモから6個取れるとして 2月から6月初めまで4カ月で12倍になる計算。商売で考えたら年換算36倍、なんで 農業ダメなのかなあ?良く分からない。

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下田自酒「黎明」田植え

5月31日天気予報は雨 降らないと決め込んで 餅つきも おご飯も かき氷も支度 ご飯はモチノロン 黎明のおこめ「キヌヒカリ」 静岡では有名なお酒米「山田錦」が 有名だが「下田自酒・黎明」はご飯米でお酒です。酒蔵お墨付きの優れた品質です。 米作り下田市郊外の土屋明さん「風の強い当地では腰の弱い背の高い山田錦は不向き、 どうだ当地のキヌヒカリ、何より土が良いぜと自慢の種です。」 子供たちは泥だらけ 大喜びの半日 それから さあ ごはんですよー。 60人の人たちは秋の収穫を楽しみに解散、黎明応援隊は「さあ今度は何本絞るかなあ 2倍まで伸ばしたい。」夢は大きな田植えでした。 田植えが終わると 下田親善大使 ペルリン君が登場 餅つきに かき氷に おにぎり頬張りつつ 皆大忙し でした。

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思い出す昨年4月「フリーダイビングin下田」

優勝した岡本さん、広瀬さん チームでイタリア世界大会に行かれました。「すごい 銀メダル」 虎ちゃんも頑張り 下田市長さんからは金目タルが 増田健太朗さんはじめ「伊豆の先端コンシェルジェ」の皆さんが大会サポーターを務めて戴き、医院の関係では下田メディカルセンターさんがバックアップ。下田南伊豆両市町の教育長さんも熱心に応援される中で地元の西伊豆町田子の涼香チャンもオープン参加されました。今年は海も有り、盛り上がりたいですね。  折しも いま 伊豆は一つキャンペーンんが行われている最中でもあります。 期待です。

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