歯が欠けて修繕で沼津・梅田先生の所に直行、畑が呼んでいた、草ぼうぼうのジャガイモ後、大きな草を手で抜いて耕運機、羨ましいと言われる土、セキレイが出てきた虫をついばみ、耕運機は土の中に草をしまい込む刃形、気分転換何よりの
畑一日半、途中、右脚がツリ、休憩後地下足袋を外してほぐして・・・ご懇意戴いている吉田正人さんがここんとこ怪我続きと言われたが、そーだ俺らは吉田さんよりスコーシ年上・・
ぼちぼちを思いながらも・・やっぱり畑は良い・・
改めて感じながらの畑
私は育成係り、食するは母ちゃん 鳥・カラス防御は出来ていたが今度は「はくびしん」根元を固めてさあ勝負。
先日娘が収穫して青くても数日経てば赤くなる、と言い収穫
「ああ都会では、若い人たちは熟したものを知らない、悲しい」鳥や獣は青くては食わない ああ悲しい。