下田地酒これを自分の自で自酒と書く、下田は風が強いので腰の高い山田錦では倒れてしまう。おコメの生産者 土屋明さんはどうにか「ご飯米のキヌヒカリ」でお酒にならないか?と
醸造元が田んぼに来て「土を舐めてこの土ならば!」と挑戦 ここまで10数年継続の「会員酒」広く皆にも広げましょうとこのたび広報誌を製作した次第。進士栄治さんが編集長になり「マメマメしく動かれて大変立派な広報誌」が出来上がりました。会員の募集とお酒の販売は来年の分からで、すでに今年の分は売約済み、「下田は景気が良いじゃん?」なんて誤解をされてはいけない、なにせ今年度4合瓶で3,000本。来年は会員も本数も3倍と関係者の鼻息は荒く「事務局は悩ましい。」