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11月18日19日東海汽船高速ジェット船 東京下田トライアル就航

19年ぶりの直行便就航 又 下田・岡崎議員は伊豆7島との連携強化
今月は下田市議・提起提言・活動ご案内です

防災一つを採っても陸・海・空、 陸は伊豆縦貫道路が着々進行中で今や天城峠を残して前後の工事部分は日に日に姿を新たに変えています。空は全国でドクターヘリを二機保持しているのは静岡県他7県。関係者の積み重ねが大きな基盤強化の礎を築いてくださる事に明るい先が期待です。発展に向けて一気に、急に出来る事はない大事業であれば有るほど関係者のご苦労は大変、ただただ期待と希望に・・そうです明日という字は明るい日と書くのね・・という歌謡曲が有りました。開国170年前、海から米国・ロシア下田港に、今また神津島には距離55km、新島36㎞で両島だけでも4,000人が生活、岡崎議員は連携開始。

そんな中での海から東京直行2時間10分トライアル就航が11月中旬行われます、期待。
新市庁舎の河内移転から下田駅前を中心として、まどが浜道の駅・下田漁協に繋がる
みなと町ゾーン活性化等「大規模・生まれ変わり。」ここにも大きな期待が持たれます。議会進行の中にあって各議員さんからは外国人との共生社会構造つくりや、みどりの基本計画(都市公園法改正が有り)敷根運動公園・下田公園等官民絡んでの充実拡充(飲食迄視野に)進めよう。荒廃放置されていたグランドホテル再生も民間資本の投入等視野に再開発を、と提起。 議会で都度発言される天野議員の「誰もが安心・安全・豊かに暮らすことが出来るために。」よく聞いて、考えて、というベースに立った市民代表議員の意見に期待が集まります。一方で敷根のゴミ処理施設については後世代に少しでも負担を少なくする具体的提案や年々減少する海水浴客への対策・対応と、目の回るようなお忙しい活動です。共に皆認識と理解の上で、農水産業と旅館業だけだ、仕事が無い、収入が低い、子育て負担が大きい、こんな悩みを運営に携わる市当局は大変なご苦労ですが、県や国を初めとして民間企業からの強力なバックアップの元で吹き飛ばす日が近い事を切に望んで行きたいですね。

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11月1日 渡辺良平