下田市議有志座談会
7月21日下田市議有志座談会 海と夏季対策 何があってもコロナ対策 住んでる人も来た人も 具合悪ければ連絡先は? 誰でもわかるように、来た人も迎える人も050-5371-0561 これだけはみんな教えよう 受ける側の方はご苦労様ですがはたまた観光関連のお仕事の方は尚更大変、一丸となって皆で協力 23日は代表選手で踊り子のお客様 体温検査案内に下田駅に出かける事になりました。
Read More7月16日森県議・県政報告 コロナでの健康被害の心配と経済総狂いの心配。7月10日に議会終了、2月末より5回の補正予算 県では受け入れ施設の人的物的支援から観光経済、一次産業に至るまで目の回るような検討決議事項、事業者の県での利子補給7月10日までに3万件の申し込みとのこと、また社会福祉協議会窓口の小口融資も当初5億円が30億円を上回る現状、一次産業の応援には給食に地元産品をと9.6億円、漁業商品にも2.2億円、県内の方観光地に出向いてください補助も柱を広げて長野山梨・新潟まで、事業をされる方、生活される方 たっぷり森県議の30分にわたるお話に耳を傾けてください、また詳しくは県の関連ホームページで。
Read More6月16日収録 森県議18日から県議会 隙をついで県政報告を戴いた。コロナ全面 今回で4度目の補正予算リーマンショック時を大幅に上回る関連補助、6/16からじゃらんで受付県内の温泉ホテル旅館利用に一人5,000円の補助、県内給食に県内産利用9.6億円補助、学校休校によるフォロー学習指導員増強に17億円 片側でコロナウイルス拡大防止に向けての検査・医療充実、軽症者の隔離避難に東部にもホテル準備計画と大忙しの県議です その森先生に「下田のお店・まち・宿を応援してください。」 1,702人、2,229万円の支援、40代の方が30代の方に教わる、丁寧に分かりやすく有難いと「なみなみ徳島さん」の言葉伝え、リモートワークでの成功事例をお土産にお話しできる幸せを感じた対談でした。頑張ろう若者たち、老骨後押し頑張るです
Read More6月10日伊豆下田のお店・宿‣街を応援して欲しい コロナウイルス三密、移さない移されない対応の為 一斉休業の中で役所からは観光について予算無く対策できない。そこで仲間に声をかけて当事者たちもラインはスマホとテレビ電話連絡。ご苦労というよりも意欲とやり方をお話しいただきました。なみなみの徳島さん、お蕎麦屋武蔵のまりこさん、印象深く涙腺の緩むお話「最終は87店舗の方が参加されました。」店を閉めようと思っていたおばちゃんやおじさんが若い人が頑張ってる!俺も仲間に入る!店は閉めないよ!と・・・ 「最終1702人の方が必ず行くよと応募してくださり2,129万円のファンド規模になりました。」 わたしゃ40代の辰年ですが30代の辰年が丁寧に分かりやすく、こうすれば?ああすればのアドバイス若い人たちとチームが広がり連帯の盛り上げが出来た事が大きいです!と・・・ 下田万歳です。
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