下田消防本部
11月20日下田消防本部「救助」についてのお話を戴く、一市民として救助する側の日常訓練と守られる側、私の例をとってみると落差に驚きました。なんと「ノー天気な事か?」と。静岡市にある救難用ヘリポートには毎年研修訓練で出向されている方が居るとも伺う。地域消防団の人数は下田市も南伊豆町も共に数百人、これは人口10万人の三島市と殆ど変わらず、地域の絆を感じつつも感謝の番組収録座談会でした。
Read More11月2日南伊豆上賀茂・石井・二条・加納の4地域の秋祭り 三島神社に集結 なにせ御神木クスノキは樹齢千年越え!! 地域の歴史を見守り!!奉納相撲の子供たち元気 どうにか大人が頑張って大勢の人が住むようにしたいなあ・・・
Read More10月24日南伊豆町一条で なんと一条たけのこ村は一時避難場所 椅子席75.畳の部屋は50人は入れる。ここが一時避難なら観光客も「さあどうぞですね」火を囲みながら 和やかにご飯を炊いて汁を作って、お箸もお椀も全部竹をその場で切って、焚き付けから材料調理まで全部が身の回りにある。都会にない素晴らしい環境。 聞けば下賀茂においしい水有り!!なんと なんでもありの山里 おいしかった。 佃煮は南伊豆災害ボランティアコーディネーター清水ご夫妻宅からのキューリ・ごーや・ナス(余ったら作っておけば良いのよ!!と簡単に回答説明) ご飯もパンも山本剛さん(竹博士)ご家族が竹に包んで火にかけて「うんまい・うんまい」竹は12種類有り、年中食べれる・・今10月11月四方竹(しほうちく)ぽきんぽきんと折って 茹でた後に囲炉裏であぶりお醤油つけて、イノシシ肉がおいしいのは筍とどんぐり、イベリコ猪ですよ。と スエ―デン・トーチという、丸太にすり割りを途中まで入れて火をつけて煮物を其の侭載せる。初めて見た光景。危なくない、山で切り倒した杉・ヒノキ 屋外キャンプにもってこい!思わずネットを調べるとネット販売4,400円 南伊豆の地域で アチコチ 色んな自然体験、メニューを作って 火おこしから猪・鹿の肉料理、各種山菜セットでまるまる一日自然体験 考えたいですねえ。 https://www.facebook.com/100006530883710/videos/2366834103544263/ 南伊豆町一条での避難パーティー主人公は 「スウェーデントーチ」いとも簡単に枯れた丸太に 電動鋸ですり割りを入れて 炎は外に出ない 直に 鍋を載せて、簡単明瞭。隙間を必要とすればカスガイ を打てば? 「スウェーデントーチ」とは、 「スウェディッシュトーチ」「スウェディッシュファイヤー」などと呼ばれるもので、昔から北欧の国々で木こりたちが山中で暖を取るときや「かがり火」として使ってきた伝統のアイテム。日本では「丸太ストーブ」とか「ウッドキャンドル」と呼ばれてます。とのこと・・・
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