ふろんと
下田駅前・ふろんとのご紹介。2階を食事処として開放 普通、駅前の食べ物屋は可もナシ不可もナシ、ところがここは違う一つ一つの素材の吟味から調理まで一切手抜きナシ。ようこそ下田へとお迎えできる大事なお店。さあご繁盛を願います。
Read More1月20日南伊豆町湯けむりホール「みんなの夢アワード」5人のファイナルステージ なんと10代の青年いや少年がグランプリ 「高齢者が増える中で健康で居ないと財政が破綻する、だからみんなで卓球やろう、無回転ラケット開発 ラリーが続くので皆楽しく出来る。」数字を持って将来計画 大人顔負け もう グタグタ言って居ないで子供に任せたらどうだ。とばかりでした。ゲストも含めてホールは立ち見もあって全員で200名。 南伊豆は消滅都市にはならない事を確信しました。 ゲスト出演「下田高校南伊豆分校の生徒さん」 1、河津桜の花の咲いた枝を生産・販売しよう、 2、土壌の疲れを癒すには さあどうする 3、一年のうち16日 同地の保育園児童との交流 この三つのテーマに、どうかこれを生かして大学が無いので大学へ行っても戻ってきて当地で当地の発展に尽くしてください。願うのは私だけでなく全員の思いだったと思います。いずれの中身も産官学各方面との連携を取って報告したり相談したり研究追及は頭が下がりました。中味は映像で近日公開になります。
Read More1月18日若手議員座談会、県の北村賀茂地域局長と飯田班長を囲んで19回も4年近くも続いている「賀茂地域連携会議」の話題を中心に延々2時間でした。最大且つもっとも痺れる人口減少の事、住み続ける為の知恵と意識・認識、理解と行動、手を抜くことの出来ない現実、意見を言うこと!話を聞くこと!動くこと!締めは色んなフォローを県がしてくれている感謝とお礼。 しかし私がこう言うと、回し者か?また番組を視聴された方からは、若いのに生意気で、言うだけだ!手厳しいご意見が出ます。しかしみんなこの地域で一生過ごすためには、次世代に明るい将来を渡すには!行き届かなくてもこの線路は共通です。 微力でも経験不足でも共通の意識認識が実るように期待します。
Read More1月12日稲取高校で避難パーティー 大事なことを教えていただいた。避難場所での食事には個も考える高橋先生と生徒達、人数多くても食べ物にアレルギーの方が居る事を想定、且つ楽しい食事を有る物で作る、工夫と研究に頭が下がりました。そして万が一の場合、みんなが被災者であると共に支援者になろう精神、土曜日お休みの日に生徒会長はじめ生徒達凄い、教えていただいた調理ビニール袋で名前を書いて一人づつお鍋に入れて、鍋につくと熱で破れるため、ざるを入れて。缶詰の蓋を包丁代わりにして。素材に触らず調理完了・・手際よく仕上がる・・締めはワニョと高橋先生&女生徒のラジオ体操でした。画像は満載ですが素晴らしい学校と先生と生徒ご覧下さい。 ☆レシピは完成版ではなく、分量や使用する材料などは「あるもので!!」 ということが一番大切なことなのです。ぜひ「ポリ袋調理法」を体験してみてください。 稲取高校被服食物部
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