Home > KTV-12ch (Page 151)

須崎 水仙祭り

何と言う自然に恵まれた地域でしょうか、海と山と1月からいよいよ一年中、花の季節が始まります。水仙は知っていてもアロエの花は知らない、はじめてみた・・それもこんなに沢山・・お見えになった観光客の方に「ぜひ長逗留を計画してください。」と宣伝  

Read More

下田南伊豆の偉人

子浦が産んだ大政治家「小泉三申」下田の生んだ商業写真家の元祖「下岡蓮杖」いずれもが開国の明治の歴史そのもの、文化会館ホールでお二人の「書画展示会が開かれました。j激動の時代と失われた20年と言われる今を比べつつ、感じるものの多い鑑賞 2日連続で伺いました。  

Read More

出初式

幾重にも連なった消防車、25,000人の町に240数人の消防団員、大都会では考えられない・・それこそ地域密着。下田に観光に来られた方に「下田は100人に一人,精鋭の消防団員が在籍しています、災害が発生してもまず大丈夫、日常の訓練から始まって、積極的に参加する青年達が数多く居ます。安心して滞在してください。」と自信をもって案内をしています。  

Read More

初詣から下田へ

恒例の三島大社へのお参りを済ませて下田へ、いつに無く三島大社に混雑が有りませんでした。無病息災を願い、地域の沈滞回復を願い一路下田へ。ようやくというか下田までの伊豆縦貫道路の具体的進展が見られ、いよいよこれから一歩づつ。  

Read More

元旦 沼津にて

竜神の御加護がありますように、心身の健康に留意して一年を過ごしたい。快晴と言うわけには行かず、日の出を拝む事のできない朝でしたが、畑の前には穏やかな海が、白菜も元気です。

Read More

明けましておめでとうございます

昨年は3.11大震災 当地においても観光客の足は遠のき大変厳しい観光地としての一年でした。明日はわが身の地震対策、避難訓練には「何より 地域の和 共生。」観光客の応対にも日常の思いが映し出されます。いつでも穏やかに、円満に。その為には「自活出来る経済力と健康。」人も地域もまず依存する事から脱却して「自立・自活」ではないでしょうか。国も地方も「借金体質」、出てくる話は「人のせい」。パソコンや携帯電話の進化は著しく気がつけば「仕事が無いわけです。」「読み書き算盤(ソロバン)」全てがどこに居ても時間を問わず道具として使えます。これでは仕事も減るはずだ、でも片方で海や山や畑ではやる事が 一杯、収穫や下刈りや草取りも道具はあっても人が必要。健康保持も考えて「お家の中、ビルの中に篭らずに、大地に出ようでは有りませんか。 今年は伊豆の南端石廊崎 放置状態がピリオドを打ちます。行政・議会・町民の三位一体 各々主張や意見の食い違いがあるのは当たり前ですが議論を尽くして出来ることからが何より大切ですね、議員さん方も 石廊崎の白水城跡、現存する井戸の整備、百聞は一見に如かず。動いて 聞いて話して。私どもも昨年より今年、精力的に取材活動を広げて地域の皆様に小林テレビktvのお声をより聴くことの出来る毎日を送ります。昨年の暮れ正月は6時間番組6日間 今年は8時間番組6日間 送ることが出来ました(地域の祭りや市町駅伝番組は地元の方々はじめ教育委員会や関係者が撮影応援をして下さった成果です、有難う御座いました。)。また昨年下田中学校の生徒さん番組制作・放映まで完了、今年は各学校の生徒児童に撮影・編集・声入れ・送信・放映までの勉強を 弊社の設備を利用して大いに「やって戴こう。」と思っています。 1月須崎の水仙祭り 2月南伊豆の桜と菜の花 3月まどが浜風の花祭り(風車)そして5月は「有難う 感謝の黒船祭」と続きます 黒船祭には被災地岩手県山田町から100人余の方々、また姉妹都市 沼田、萩からも・・そうです長く続いてきた中にあってこの度は静岡県との共同開催、熱のこもった大いに盛り上がる祭りに致しましょう。 主人公は伊豆の南の皆さんです。・・・こらっせー伊豆の南へ・・・ どうぞ ご健勝に過ごされ、小さくても幸せと、ありがとうを感じる 毎日が送れることをお祈り申し上げます。

Read More

2012年 1月番組表

みんなのひろば 日付番組 12/30 (金)年末年始特別編成その2 12/31 (土)年末年始特別編成その1 1 (日)年末年始特別編成その2 2 (月)年末年始特別編成その1 3 (火)年末年始特別編成その2 4 (水)石井直樹下田市長 ~2012年 新年の挨拶~ 5 (木)上原仏教美術館講演会  釈迦の故郷を掘る 講師 坂詰秀一氏 6 (金)下田市立図書館お話会『お話ボランティア童』下田市立図書館お話会『鮎の詩』 7 (土) 8 (日) 9 (月)第56回下田市芸術祭-洋楽洋舞(1)プログラムNo01~No04 10 (火)第56回下田市芸術祭-洋楽洋舞(2)プログラムNo05~No07 11 (水)第56回下田市芸術祭-洋楽洋舞(3)プログラムNo08~No12 12 (木)第56回下田市芸術祭-洋楽洋舞(4)プログラムNo13~No17 13 (金)静岡県看護協会地域講演会『みんなで支える地域医療』~賀茂地域の医療と看護を守るために~城西大学経営学部教授 伊関友伸 氏 14

Read More

気温上下激しき中で早くも師走

3・11東日本大震災のつめ痕を深く、広く残した侭、年の瀬となりました。当地でも東海地震対策として津波避難場所の見直しや各所各種防災訓練が始まりました。 自らも被災した三陸のケーブルテレビや地域民放関係者の方々より「避難誘導から安否情報張り紙作戦」まで、未だ復旧おぼつかない現地業界の方々より、お話の数々を伺って「地元密着と信頼が大事だ。」と改めて教わり、考えながらの年末です。 1年を振り返りますと昨年12月東京波再送信2日間で107件の御問い合わせ、一段落する中で4月に「お待ちどうさま・テレビ東京」再送信、7月24日にはアナログ放送の停波。無事遂行は昨年来の成果か?と安心もつかの間。「計画停電」気がつけば東京からの踊り子号運休。どこもかしこも観光地は閑古鳥、ならばと「節電コンクール」を、市町の方々、入選者と"楽しく節電""上手な電気とのお付き合い"尽きないお知恵と提案を番組放映、成果は東電数字が物語り東北支援の一助になったかと思いました。続いて下田八幡神社の祭りから11月の南伊豆各地の祭りまで、祭りに明け暮れて放映。お陰さまで1階「みんなの広場」 もお立ち寄りどころとして賑わい始めました。 豊かな自然と住みよい環境の当地! と 叫べども過疎高齢化進展 議員さんより座談会で定住促進、逗留者増やすに「生活を担保する仕組み」と、納得です。さあ何のお手伝いが出来るか、今年は耕作放棄地対策に私が長い事栽培してきた「つる首かぼちゃ」提案提供が出来ました。引き続き次の一手をみんなで考えて動く事ですね。 どうぞお風邪を召さずに良いお年を。

Read More

2011年12月 番組表

みんなのひろば 日付番組 1 (木)南伊豆町秋の祭礼ダイジェスト~東子浦・西子浦・伊浜・妻良・吉祥~ 2 (金)南伊豆町秋の祭礼ダイジェスト~下流・大瀬・石廊崎~ 3 (土) 4 (日) 5 (月)賀茂健康福祉センター健康増進課 【世界エイズデー】 6 (火)シリーズ下田南伊豆を考えるvol7 南伊豆町議に聞く長田美喜彦氏、渡邉嘉郎氏、齋藤 要氏、横嶋隆二氏 7 (水)平成23年下田市立下田東中学校校内合唱コンクール 8 (木)平成23年下田市立下田中学校音楽発表会 9 (金)平成23年下田市立稲生沢中学校合唱発表会 10 (土) 11 (日) 12 (月)平成23年度南伊豆町立南伊豆東中学校校内音楽発表会 13 (火)平成23年度 第85回下田市小学校音楽発表会 14 (水)平成23年度 下田市中学校音楽発表会 15 (木)平成23年度 第53回南伊豆町小中音楽発表会

Read More

地球の怒り?と 目まぐるしい「デジタル時代」

3.11東日本大震災の傷も癒えぬうちに タイでは大洪水 トルコでは大地震 当地も 寒い日があると思えば 夏陽気もあり 地球が怒っているのではないか・・ と思うような不安定な天候が続いています。3.11大震災では私共ケーブルテレビの 仲間も大きな被害を受けました。現地のお話を伺うにつけ、「予防・訓練」第一 日常の身の回りの整理、万が一の時、おとなりの声掛け、ご近所どうしの協力、 殊に伊豆の南は観光地 お客様が安心して来れる準備、それには、日頃の 防災地図(どこに居たらどうする=すぐに誰でも判る仕組み)などが必要・・・ 同業釜石の三陸ブロードネットさんの地震直後映像には幼稚園の保母さんたちが 乳母車に4~5人づつ乗せて緊急避難を急ぐ姿が映し出されて居ました。 これから色々と具体的方法がとられていくと思いますが、震災に襲われた後の事も 大切ですが、まず準備。 と思います。幸い 近い所に 小高い山がある地形です。 避難路の整備確保と明確な避難路案内 街歩きや海岸を散策される方が ここならば、ここの場所ならば此処に行けばよい・・・これがすぐ、誰にでも、また 誰に聞いてもわかる町。すると、観光客にも安心して来ていただける町が皆で出来る。 安心安全を求めてお客様が来てくれるんではないかと思ってもみたりしています。 私どもでは全部の地域くまなくとはいきませんが何ヵ所かの定点カメラの情報を テレビ映像で流そうと研究を始めました。デジタル時代、まさにテレビとパソコン、携帯電話が一体となりました。 思えば「東京チャンネル」をデジタル送信させていただく際にご苦労をおかけしたのが1年前でした。  しかし、こらからが便利道具としてのデジタル本番です、及ばずながらの進化に 努めたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。

Read More