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10月4日より畑作業

綺麗ごとでは済まされない、畑の草は待ってくれない、殊更「つる首かぼちゃ」の「蔓が這い回る所までを境にしていやはや元気のよいこと。膝丈まで有る草取りは百姓としては失格、こうなると急に下田でのCATVの仕事が有るからと身をかわす、勝手都合の良い私でも抜いた分だけしか片付かない。3日間いや延べ4日、それも秋の日は釣瓶落とし、沼津の街の夜景が「綺麗だなあ」時間に家路に そのはず畑は先月9月一ケ月に二回延べ5日半、それじゃ回らない、収穫もあれば片付けもある。やれば終わる頑張る綺麗ごとでは済まされない、畑の草は待ってくれない、殊更「つる首かぼちゃ」の「蔓が這い回る所までを境にしていやはや元気のよいこと。膝丈まで有る草取りは百姓としては失格、こうなると急に下田でのCATVの仕事が有るからと身をかわす、勝手都合の良い私でも抜いた分だけしか片付かない。3日間いや延べ4日、それも秋の日は釣瓶落とし、沼津の街の夜景が「綺麗だなあ」時間に家路に そのはず畑は先月9月一ケ月に二回延べ5日半、それじゃ回らない、収穫もあれば片付けもある。やれば終わる頑張る

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PC・スマホ・タブレット 三種の神器

恐ろしや 手にしたスマホとタブレット端末、それにパソコンが連動 これでは家に居ても電車内でも、いつでもどこでも入出力が自在。 数年前、山あいの途中では通信不能だった携帯が、こんなに大容量のデータを ワンクリック! あー恐ろしやです。 この便利さを こう使えば良いですよ! と 使いやすい仕組みを紹介、案内する企業も続出、学んでも学んでも 追いつかない どころか 離される一方ですが杉板コンビ(板倉&杉山)の足を引っ張りながらも 教えを乞いながら毎日が続きます。  赤べこの下のメモはテープをDVDにコピーする際の手順を書いたもので、思えば 数年前、在庫のテープ映像を暇を見つけてはDVD(今ブルーレイ)にコピー・・ 日が空いてしまうと手順を間違え「出来ねえ・出来ねえ。」 この時から僅かな期間 送信速度、送信容量は劇的進化 私は机を片付ける暇もない。

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OBC バージョンアップ

視聴者の方々の入金管理はオービックのシステム 今日は朝からバージョンアップのため 二人はあれこれ忙しい、向かいの席の私は散らかし放題、それにしても便利な時代となったものだ、読み書きそろばんがますます大事になってきました。一発で文字が出てくる、一発で計算結果が出てくる、まず書けなくなりますね!次に計算の違いが想像判断不能になりますね!防御のために日記をつける、欲を絡めて常に収支計算をする。そんな毎日を送りながらも「便利を感じる側と便利を提供して収入に変える側の差を痛感。」

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情報に踊らされない

確かに業界雑誌掲載文のとおり「ケーブルテレビは国内世帯数の50%強を占めるに至った。」 「多チャンネル送信は伸び悩み、インターネット配信は通信業者との過激な競争が・・」 これは人口の多い地域がベースのもので、ひとくくりには出来ない。 伊豆半島の南は面積広く、山あい多く、単位当たり世帯数が少ない。 そこに効率よく 経済面 利活用面のクリアーが出来るものは?????? これからが正念場なのでしょう。

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下田地酒「黎明」稲刈り

下田地酒「黎明」稲刈り 遠くは東京から佐藤さん家族 田圃に入って鎌で一株づつ 子供たちはのこぎりを引く状態 しばらくすると田圃管理の主「土屋明さん」 さあやるぞーの 掛け声とともにコンバインを稼働、あっという間に刈り取りから モミの袋入れ、藁は後ろから粉砕されて田圃へ・・  先日は台風が来るということで3日間で2町歩の稲刈りをした。と 恐ろしいばかりの稲刈りでしたが、初めて鎌を持つ人(大人)もいて 技術指導の吉佐美・進士さんは大忙し。  来年も3000本ほどの黎明が酒屋さん・会員さんを経由して市場に 出回ります。おいしいという評判に醸造元「高砂酒造」は自信満々 12年続く会員制地酒「黎明」は細く長く継続中です。

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10月13日14日 童謡・唱歌を歌う会

NPO法人日本子守唄協会をメディア雑誌社「月刊ニューメディア」吉井編集長からご紹介して貰い 昨年からお付き合いが始まりました。同協会岩倉事務局長のご配慮もあり、地元では南伊豆は 吉川議員、下田市では沢登議員が取りまとめに奔走されていよいよ10日後の開催です。 岩倉さん曰く「戦後、核家族化がはじまり、核家族第3世代に入ろうとしています。親から子へ、 子から孫へ、伝える温もりを失って孤立化が進んだなかに児童虐待の根が潜んでもいます。」と  いたく感動したところで今年初めに沼津でこじんまりとした聞く会を催し「高齢者 あの世のみやげ」 と月の砂漠やゴンドラの歌を合唱したり、さて13日、14日は楽しみですが、一度ではなく継続期待です。 富山市では同協会にお願いして継続、今では恒例行事となって市民による作詞や作曲を募集して 表彰する一大イベントになっているとも聞いています。

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大規模自然災害とネット(情報通信)の進化

1時間に100㎜を超える雨、40℃を超える温度(四万十で41℃)関東各地の竜巻、3.11から2年半が経ちました。計画停電から始まり、地震津波想定と対策、当地も狼煙崎33m想定が公表されて「下田は33m」と不安と心配が広がり、観光客の足が途絶え、住まいや生活は高台で、海は防潮堤の強化にまっしぐら、そこへ冒頭の風水害、今までに無かったであろう自然災害が続きました。おかげさまで伊豆半島では西伊豆地区の豪雨被害が発生したものの台風もそれて無事10月を迎えます。こういう時こそ「用心・用心」 今、須崎地区では避難路を確保しながら日頃は山林里山保全道路に!ハイキングコースに!拡幅計画が始まりました。ルールで行くと「防災避難路は車が通る幅では不許可。」とか、防災に使え、里山保全に使え、観光・健康保持に使えるものを「なんという事。」しかし続々と・・です、田牛地区も避難路先進地吉佐美に負けるなと整備改修が進んでいます。生活に溶け込んだ中での整備は住む方のためは勿論ですが、来誘客をおもてなす面からもジワリジワリと効いてきて居るのか?猛暑だったとはいえ、観光客の戻りは道路渋滞で実感した夏でした。 9月27日の新聞記事「雨や地震などの気象情報、携帯やカーナビの位置情報で緊急時最適避難経路を個別に伝える他、寸断地域把握まで・・」情報通信システムは急速な進化を遂げています。私うろたえるのみ。 9月島根県ケーブルテレビ協議会(15社)学習訪問、話聞いて驚き「15社 連携、地域番組交換から救援体制(線が皆繋がっている)」・・(でもね3年かかったよ!に実感)10月は飛騨・郡上八幡ケーブルテレビ(日本で最初の自主放送開始局)で参加局間意見交換、総務省の方向性確認話も出ますがもっぱら当地課題とリンクする「飛騨・猪鹿庁」を立ち上げた話が大事です。京都丹波と併せ、天城の三大猪、鹿特産地、さあ、どうする会談も重要です(京丹波はNHK・エンタープライズ上田さんが担当です)パソコン進化と人の融合で少しでも役立つ結果を模索です。 気候の定まる秋冷の折、豊作と恵み感謝の祭りで賑わう楽しみな時節であります。どうぞこれからもよろしくお願いします。 平成25年10月1日         代表取締役 渡辺良平

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避難路・里山作業路・ハイキングコースの3拍子

多目的道路 再構築の研究と行動 須崎地区で 時に思う「北条水軍の南端出城 下田・鵜島城」はなぜ50日間籠城できたか? 600人の軍勢で1万余の豊臣水軍を前にたじろがず、これをあっぱれと言わずに 居られようか。   古道の連携は下田からは大賀茂経由南伊豆 須崎経由河津など 連なる山々は 皆連携。永年伊豆歩倶楽部の事務局長をされた大賀茂区長笹本さんは古道の大家 はたまた須崎では土屋区長はじめ皆さんが赤線を拡幅して3拍子揃った道路作りを 具体的に検討開始した。  おそらく賀茂地域はモデル地域になると思うが 地形に合致した防災・農林水産・ 観光事業も地元発信から これが始まりました。  縦割り行政がどこまで柔軟に機能するか、機能してもらえるか真価が問われます。 話を聞いていると「魚付き林」は1日じゃ出来ない、今まで松で出来ていたが枯れてきた、 今桜を植えている、育って使えるまでには何年もかかる、地域でやってる。 山裾ばかりでなく中腹に「路が出来れば開発可能、家建てるよ、広場もできるよ。」 現場を見ずに判らずに話と図面だけの役所、地域で細々やってる。  第4次地震津波想定には地域総力あげて お金をかけずに周りに誇れる安全安心が 出来そうです。

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開国紅茶の草取り

下田地酒「黎明」の1年後に下田に唯一残っていた茶畑を大沢の加藤さんから無償で使用継続 させていただいて、今年で10回か11回目生産の開国紅茶用茶畑の草取り、会員の有志は 茶畑に登るまで ふうふう 言いながら・・・ でもみなさん考え用 「今年も今回も元気にアガレタ! 年と健康を確認するにはもってこい!」 草刈り機でブンブン と思えば 茶畑の畝をホフク前進。  下田も南伊豆も10分で海へ 10分で里へ 10分で山へ 豊かな自然は 大きな財産です。

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