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駅前レストラン フロントで

東京から来られた観光客 金目鯛の煮付けを頼んで 写真撮影でした 当地に住んでいますと 地金目とか沖金目とか 脂の乗りが・・・とか 意見百出、ところが都会ではそう気楽に食せない。現実にお魚や海草 、野菜果物まことに豊富な種類の食べ物があります。 鳥獣被害の激しい中で農業継続が困難 挙句高齢化 大変とは思いますが 何を食べさせられるか判らない都会と違って収穫した人、作った人の 顔が見える当地、フェイスtoフェイスそのもののコミニュケーションに安心を 感じます。

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南伊豆町と下田市で「童謡・唱歌を・・」

10月13日NPO法人日本子守唄協会・事務局長岩倉さんにかねてよりお願いしていた 童謡・唱歌を聞こう、一緒に歌おう会を行いました。南伊豆町では吉川議員ご夫妻が、下田市では沢登議員ご夫妻が取りまとめをされて盛況のうちに あっという間に 時間が過ぎてしまいました。これは毎年やるべきだ、今度は児童・生徒全員に聞かせよう。と南伊豆小沢教育長は仰られ 議員さんたちともどもさあ来年に向けて・・と でした。 子守唄協会の趣旨は西舘理事長の思い入れ「児童虐待は全国で7万件、自殺者や交通事故死者数を大きく上回り見過せない事柄です。戦後の高度成長から核家族化が進んで、親から子へ、子から孫へ伝え行く子育て循環が途絶えてしまった。」解決策として歌え継ごうと行動され、なるほどと納得した訳です。歌い手の川口京子さん、ピアニストの長谷川芙佐子さんは3.11震災後東北には何度も出向かれています。”カアチャンのためならよーいとこーら・・・”川口さんの熱唱に会場ではアンコール・・・が

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課題をたくさん突きつけられました、(私の会社も皆さんも)

伊豆大島は台風26号で大きな被害を受けました、27号28号も有りました。時間100㎜の雨とか、わずか二日で800㎜の雨、70年の人生で未経験。50mの川幅で両側500mずつ受け入れたら容積20倍、そんなに受け入れ不可能。津波だって同じ、学者は、計算すれば狼煙崎33m。皆受け入れ不可能ばかり、今回も大島の町長や町民は大変です、且つ結果出てから“崩れる地層は判っていた。”と学者。 学者と生活者を区別しなくっちゃ、大事な時が来ました。 楠山市長小笠原へ表敬訪問、お土産話での会話「下田の平均年齢52歳、小笠原諸島37歳。全島に光ケーブルが敷設されて情報通信、本土と直結(海底ケーブルで)下田・稲梓未だADSL、西伊豆や松崎では携帯通話不可やパソコン通信不能も。」国も県も市も民も出来ないから止む無し、東京都ならば? 地元選出倉田総務副大臣の時(平成20年)ひかりを敷こう1億円であとは国が持つ!と。この時手を挙げておけば? 繰り言解決にならず、出来る事からやろーッ! 2009年デジタル化事前準備で自主放送(コミュニティーチャンネル)制作施設申請の折に全国でビリから四番目の規模だった弊社、送信設備の古さも恐らく文化財、この小規模は今でも変わらない、でも真剣に小さい事に自信を持ち、進化目指す。 大きいところに出来ないことをやる!(ベトコンは米国に屈しなかった。) 今 来年で切れる「区域外再送信・東京チャンネルの送信」打ち合わせ開始です 前回デジタル化の際、周囲がアレコレ騒がしく大変でした、今回業界内粛々、関係者の打ち合わせは進んでいます、詮索や推論でバタバタせずに行きたい。 下田では市庁舎移転、建設問題 南伊豆では地熱調査と温泉熱活用研究 双方ともに市町単独で出来る規模の話じゃない、でも官と民の連携は困難? 場所、予算、時期、いずれも多面的にものを見て、一点でものを言うやり方は卒業しよう。と痛切に感じます。 私も当地に参りまして6年が経ちました。よそ者,若者,馬鹿者の一人は思います「いろんな角度で検討されて、多面的に論議がなされて、ではこうしよう。」 そこで,さあ行くぜ! 皆で責任負うさ、首長と役所と議員と市町民、皆で。 汗も負担も割り勘ですね。他人事と他人のせい,責任転嫁なしですね、そんな時間的、経済的余裕は地方にはあり得ない。 南伊豆町の議員さんが言われました「今9千人の町、20年後6千人と想定される(人口問題研究所の想定・・これ過去から正答率高い)私どもは過去の延長は許されない、一人呼ぶ、一人呼び戻す、住む人の増える町を作る。想定に坐して従う事はしないし、出来ない。そこに地熱研究あり、石廊崎の再構築ありなのです。」と 下田市では楠山市長が 国で「中心市街地活性化法」制定後、活用結果不十分、成果不十分と言われている地方都市の優良モデルを構築するべく時期、予算、生活、文化、将来と多面的にわたって検討中と聞く、今年度から開始された下田市観光まちづくり推進は市長・観光協会長・商工会議所会頭・伊豆漁協組合長・JA伊豆太陽組合長の5部門長で本部構成がなされ進行、大きな期待を持つことが出来ます。 平成25年11月1日         代表取締役 渡辺良平

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さあ11月だ

10月31日 さあ11月 30日の会合終え、31日下田・茶泉花さんで昼食 都会では考えられない 地物の料理1500円でお釣りがくるお値段 ご飯をお代わりして、精をつけてさあこれから仕事だ仕事だ 明日というより今夜からはスギイタコンビは撮影撮影 南伊豆は秋祭り 私も二日は撮影に、当たり前のことで二日は視聴者の方にボランティアで 撮影お願い、どこまでが自分の会社か判らない幸せを感じながら 月末31日の締めです。PCの進化でもう一日の午前中銀行残高確認も終えて 試算表間違いなしOK。これでは銀行さんも土曜日休めるわけですね。 日本中 人口減るからと高齢化人口減 悲観的捉え方も有りますが 事務処理 後ろ向き処理がパソコンのお陰で何百倍、何千倍速く正確になりました ましてや色んな処理が在宅でも出来るようになりました。  やり方で里山保全にも人が回せたり、創造性ある部分での活動が出来たり 世の中変わりますね。 11月から先も楽しみです。 それにしてもこのカサゴのから揚げ、地元民が食べては申し訳ない、都会の 方にご賞味願えるように考えたい。

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10月28日畑 29日物置修繕

10月28日 台風後でも地べたで育つ背の小さい者は大丈夫 それにしても人参の 背が伸びて花が咲いて、とうが立っているどころではない。しかし大丈夫、もう次の芽が (針のような細い双葉)がぞろぞろです。 地べた這いずり回っているつる首カボチャを収穫して、翌日雨。物置が漏るなあ? 見るとべニアの上のトタンがはがれていて、漏るのも当たり前。30日朝急遽トタン葺き 板金やをやって静岡の会合に・・・でした。

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久し振りの畑

台風の影響もあり 仕事の都合もあり すっかりご無沙汰の畑 お陰で草も心配することなしでカボチャの収穫 20日ぶりゆえ あたりは暗くなるまで作業に追われ、日暮れ時になると寒い 畑で 南正面大瀬崎を見てパチリ 右(西)に夕陽を見て 帰り支度でした。家に帰りたまには自画像と行くか! オレンジのジャンパーは息子が大学生の頃(20余年前)着用 物持ちが良いのもほどほどにと言われるかも・・・・・・・

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里の秋

柿が色づきました 今年は豊作 成り年のようで 枝もたわわな感じ 遠くまで澄んだ秋の空に熟し柿の赤色はまさしく秋です  しかしながら付近の田圃畑には「セイタカアワダチソウ」が大威張りです 猪に鹿に里を荒らされ ひとたび気を抜けばこの始末 でも地べたを守るにはやらなくては、私も沼津に戻れば農民

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台風27号 お陰様でそれる

当地は海・山の自然豊かな反面 過去になかった 伊豆大島で800㎜の雨 これが 降ったらどうなるの? とても心配でしたが 無事にそれてくれました。 今までは時間雨量50㎜っていうと集中豪雨 今テレビやラジオ 平気で時間雨量100㎜ なんていう。 一時間100㎜の雨=とても傘なんてさせない そうだ。もちろんほとんどが 未経験。 幸い 想像することが出来ます 経験に学び 諸方面からの想定に学び やはり日頃の 用心 豊かな恵みに感謝しながら 自然の恐怖とお付き合いですね。

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台風の心配

27号台風 28号台風 いつまで続く台風 先には伊豆大島での大きな被害 地震に台風 津波に雨や土砂災害 災害とのお付き合いの歴史 日本列島 今回も大きな台風二つ ここで勉強になりました 日本は用心が先に立つのかな? 米国はストレートなのかな? 台風予想進路図TOKYO KYOTO 記載が米国海軍よりの進路予想図 右上台風27号文字が気象庁予想図 米軍点と線で直線予想 日本面予想 予想なんだからどうなるかわからない、外れることを用心しすぎると どうなる? ふと 静岡県での 小6国語学力テスト平均点静岡県ビリ 問題ありと県知事が 公表発言。その後「ああでもない こうでもない。」平均点以上校の校長名を 公表したらまた「ああでもない こうでもない。」それをマスコミが大きく取り上げて また「ああでもない、こうでもない。」 ストレートに表現すると「ああでもない こうでもない。」かなあ の勉強でした。

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