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人口減と難しい箱もの(沼津)

実業面で沼津とほとんど縁がなく、駅北側の商工会議所 発見!! おどろき!! なにせ1月末には全国2番目の人口減少県 その中で一番へこんだ沼津市 下田の住民 私には とても絶対数が少なくて 言えた義理ではないのですが 「大丈夫か?」 えらく心配になる 会議所の建物でした。 ことし 干支が6巡の老人は 見るからにお金のかかった箱もの 他にすべき根っこの所を忘れちゃーいませんか?  思うのです 「親の遺産 食い潰すのは早いです。」 もっと高齢になったら沼津に戻るであろう自分にとって 余計なことかもしれない でも心配ですね。

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地域防災活動関係者座談会

県の自主防災推進委員(賀茂地域で一人)進士濱美さん、賀茂医師会会長の池田医院の池田先生(西伊豆町・宇久須)、賀茂災害ボランティアコーディネートの会会長井田一久さんお三方に防災の現状と今後について伺いました。 医師会も賀茂地域を三つに分けて西が西伊豆病院を南が下田メディカルセンター、東が伊豆今井浜病院の三つを頂点にして全体としての活動を開始しています。ボランティアコーディネートの会も松崎町がここでスタートします。各部門が連携して活動 これが見えてきた感じがします。

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南伊豆町議員座談会

4月1日の同町人口8,992人 が話題の中心 42億円の予算で依存財源が65% 厳しい 厳しい中ですが なぜ議員さんは元気なの? やること有り 先が見える そのためか 石廊崎どうする 杉並区との高齢者施設と福祉センター 65歳以上の元気印ワープステイで来てもらう いつまでに 何が出来て効果がどれだけ? 力量が問われる時です。

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南伊豆 暮らし現地説明会

(有)マザーアースクラブの石川さん NPO法人伊豆未来塾で南伊豆町への移住希望者を案内して定期的に説明会開催。 実際に南伊豆町は新規参入移住者が多く、勿論石川さんはじめ移住された方が住みよい確認立証済み。計画を立ててお見えになり案内を聞かれる皆様も質疑は具体的 お互いに理解のしやすい会話が飛び交います。

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畑作業

以前に東海通信局の関係者の方に 見てるよ 畑作業!!と言われて そーか 本業のPRよりも 畑の方が多いよね 苦笑いの経歴有り 今も続く  そのはず 本業は工事部門が幹線から支線まで 樹木が被さってくれば 枝払いまで。番組制作送信は放送関係者に加えて撮影応援の協力会社 そして帳面とお金の問題は事務 皆で分業化 自分が全部やってる百姓は 絵にし易いが どっこい本業を絵にするのは難しい。余談でした・・・・・・  相変わらず近傍の武井牧場から堆肥を運んでもらい(家族で牛250頭を飼育 して、ウッドチップを堆肥発酵させ・・我が家の畑の栄養源を3トンダンプトラックで 運んでくれます)、堆肥を漉き込んで 頑張れがんばれ夏野菜です。 苗を植えた時だけは水を根元にたっぷりあげますがそれ以外水やりなし。  消毒はしないので野菜たちが本当に頑張らないと寿命が尽きます。 今年は日程がとり辛いために キューリとオクラは5月連休後とします ラッカセイも同様 でも 一度でないため 体にも良い ぼちぼちです。

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沼津で畑作業

お昼ご飯は東名愛鷹サービスエリアで 肉そばとおにぎり2ケ、700円でおつりが来る さっぱりして美味しい ここは結構の秘密基地 メニュー数も豊富で どれもおいしい。 今 スマートインターの工事が開始されています 来年は我が家より沼津インターまで ここ経由で5~6分になります。するとアチコチ信号がなくてとても安全に天城湯ヶ島まで行くことが出来ます。 でも下田までの残り 南の半分はいつになるんでしょうかねえ。 便利になるほど格差が感じられます。夜の食事は当地沼津での畑の師匠 大嶽さんが 今朝掘って茹でた筍 何と言っても 朝掘りで 掘りに行くときはすでに茹でる大釜は 火をつけてお湯状態 ですから 当然味も良い もっとも竹藪の手入れも並はずれて綺麗 この人の指導で 私も几帳面に畑をやれるんです。

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下田・なごみ果園での打ち合わせ

下田市椎原の土屋明さん 下田地酒「黎明」のお米を10年余作り続けて下さっている。 今度は下田で「世界一の海づくりプロジェクト」がスタートしました。 世界一の海づくりプロジェクトに参加して 海のもの 山のもの 里のもの 潤沢な自然がもたらす食べ物を その一環として売り出して居られる 御子息土屋良太さん。 このお二人が主人公で 「世界一の海づくりプロジェクト」に下田地酒「黎明」を押し出そう計画。 当地下田 伊豆の南は山や里や海がもたらす恵みが住む人によって守られそれはそれは 宝庫です。

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雨の花祭り

4月8日お釈迦様の日を3月31日に 折からの雨 冷たい雨の中 下田・長楽寺の本堂は下田仏教会各寺のご住職様が勢揃いで可愛いお稚児さんの御面倒をみて下さいました。 娘が「祭文」を読むんですよと「お母さん」 とても御心配の様子。ところが御嬢さんは見事に長文を読み上げてとても素晴らしいひとコマでした。小学校に上がるまで文字の書けなかった70代の私の時代に比べると「とんでもない しっかりものの子供たち。そうです日本は大丈夫 下田は大丈夫。」意を強くしました。この子供たちに御加護が有りますようにお祈りをして境内の桜に送られて帰社。

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