便利な道具・携帯電話 今 当社ではスマートフォン「格安スマホ」の販売と取り扱い、費用のかけかた。スマホとのお付き合いのアドバイスをしています。「できるだけ、お金をかけずに便利に使おう」がお互いの目的です。
何度もすり合わせ、質疑応答と学びが大事だなあと実感しています。対話を増やして、遠慮なし相談でお金を上手に使いながらインターネット慣れをしていきましょう。もうすぐそこにスマホ・タブレット、パソコンがテレビと連動する日常が待っています。二人の専任女性と二人の兼任男性で承ります。
そんな進化のさなかに私は下田に来る前よりの腰痛持病が悪化でした。 社員も家族も畑のやり過ぎ、体の使いすぎ、と大ひんしゅくの8月9月でした。周りに一杯迷惑をかけての2ヶ月経過ですが「さあリハビリ、運動、運動。」左腰をかばいながら筋・神経と仲良くお付き合いしながら、月に2、3日間帰省される鈴木仁さんに月一度のストレッチと質疑応答、普段は東京でお仕事されている関係でmail質疑これもライン連絡ならば無料、便利な対話をしています。さあ、10月からは健康復活、迷惑をかけた周囲に左腰と上手なお付き合いを しながら恩返しに努めます。
ここで腰痛と高齢者医療のお話を
私は【脊柱管狭窄症】、治療法は薬使わず、ブロック注射せず、休み休み症状が落ち着いたらば、適度な運動によって筋肉の強化や柔軟性を高め、神経の血行をよくする頑張りに挑戦です。高齢により衰えていく腰回りや足など下半身の筋肉を鍛えることに加え、ストレッチや体操によって運動機能の維持に励もう、血流を促進して痛みを分散させよう。ただし、痛みが強く炎症がある状態では労わりながらです。 坐骨神経痛とは病気の名前ではなく、症状の名前で腰からお尻、下肢にかけて通る坐骨神経という神経に関係する部位にしびれや痛みなどが起こっているものをいうとか。です。
そんな中で平成27年度の厚生労働省発表の国民医療費を確認しました。
国の一般会計歳入歳出は年100兆円ですが、医療費は全部で42兆円、一人当たり333千円医療費がかかるなあ? ところが人口比率では4人に一人の65歳以上が60% 8人に一人の75歳以上が36%、高齢が体の部品も高齢化で大きく費用がかかっています。
すべてそうはいきませんが「病(やまい)は気(き)から」頑張ろうです。
平成29年10月1日 代表取締役 渡辺良平