12月4日支援学校下田分校の学習発表会 子供たちは役割分担に応じて大画面への表示まで自分たちで対応です。 インターネットは止まらないですね。 便利道具がどう活かせるか?殊に地方にはメリットが有るはず。
地方と言えば ひとの顔が見える地域の良さも欠かせません、ここ下田の学校ではこうして撮影できます。都会では「学校造るのに騒がしいから」と反対、私たちの仕事を例にとりますとケーブル線を補修したり、張り直しをしたりするとき高所作業車で仕事をしますが「ご苦労さん」と言われます。見ず知らずの世界だと「うるさいと警察に電話。」お互いにギスギスしない生活を望みたいですが当地にはゆったりと言うかのんびりと言うかそんないたわり優先が残っています。これは大きな自慢です。負けずに学びです・・