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下田市も進化? 小林テレビは? ウイズコロナで夏を迎えます

6月20,21日(土日)下田駅前道路は地元伊豆ナンバーに首都圏ナンバー入り混じり渋滞でした(善良な首都圏の方々が自粛解除を待って当地へお越しいただいた。)いよいよウイズコロナの始まりです。

どう応対できるか?歓迎できるか?行政も市民も老若男女問わず試されます。他人任せではない自主性と協調が求められる伊豆の南の夏の始まりです。
折しも21日下田市市長選挙(即日開票)前回に続いて市長交代となりました。落ち着きのない町だ、せめて二期はやって貰わないとという思いとはかけ離れた一方的な現役拒否が
一度ならず二度までも。これは当地市民がもがき苦しんでいる証しとも受け取れるんではないでしょうか。コロナウイルスによる疲弊が元より過疎高齢経済沈下の当地にもたらしている表れですね。しかし今回のワンチーム活動は下田に戻ろう、戻せる町を作ろう、行政のせいではなく自分たちの一人一人ががんばろう運動につながり希望の灯はみんなで、ワンチームでと勝手連が構成されました。自らを省りみることを持っての動きが大きな期待となり、戻る人来る人、大きな期待が感じられます。
さあところで弊社、三つのチームを7月からは本格稼働です。ワンチームではなく欲深で3チーム(SUN・TEAM)太陽のように燦燦と輝く事を期待です。ひとつ有線保全工事部門(NHK共聴工事や衛星放送受信アンテナ工事等も)、二つ目地域放送番組制作放映部門(youtubeやネット放送番組も)、三つ目スマホとネットテレビ販売部門(土日も受付でスマホのアドバイザーからインターネットをテレビで見よう地域放送ネットで見よう仕組みを地域展開)
そこで日時に若干ズレは有りますが7月より女性職員に3名、入社していただきました。
今や有線・無線の壁もなくなりました、スマホも日進月歩です、5Gになるのもすぐそこです。皆様に安心してネット時代が過ごせるように頑張ります。でも名称は何処まで行っても
小林テレビ設備(有)です、名称進化はせいぜいKTV(ケーテイーブイ)
どうぞご贔屓に、これからもよろしくお願い申し上げます。

7月1日  渡辺良平