Home > すべて (Page 97)

近所の茶畑

今年はお茶が安くて耕作放棄する茶畑が目立ちます。でも関係なしに時期が来れば 花を咲かせて、それは可憐な花が咲きます。  私は畑の土手 草刈りをして綺麗サッパリ 玉ねぎは苗の先は東に向けて 西風対策です。種まきや植え付け後には大体雨が降りますので水をあげない私と 野菜たちは本当に幸運なローテーションで回っています。

Read More

堆肥の来る前に畑仕事

すでに耕作して植え付け準備をしておいた「玉ねぎ」の植え付け、近頃は沼津でも 愛鷹サービスエリアの下にも鹿が出没する。せっかく植えた玉ねぎが鹿に踏みつぶされたら 元も子もない。周囲にネットを張り巡らせて植え付け完了、前に駿河湾・達磨山を後ろに 愛鷹山。風通しが良いので西風に毎年小さいころに苗が吹き飛ばされて歯抜けが生じる 「さあ 風にも負けるなよ!」と励まして 明日は下田へ

Read More

武井牧場と堆肥

私の腕が優れているわけでもなし、我が家の野菜の源はすべて武井牧場の堆肥の成果。 牛の寝床にウッドチップを使われてそれを発酵させて堆肥を製造されています。 アツアツの堆肥を2トンダンプで運んできてくれたのは御子息。家族で沢山の牛を飼育されて いる関係で家族旅行は出来ない、本当に仕事ってなんでも楽な部分で成り立ってはいない。

Read More

伊東へ

松川沿いには東海館の威容が、とても落ち着きのある温泉地です。 伊東駅での驚きが有りました。駅ホームの屋根を支える梁の鉄骨はレールが使われていました。 刻印が有り1887年、古くなったレールの再利用、なんでも使い捨てにしない姿を見ました。

Read More

南伊豆町各地 秋祭り

南伊豆の祭り 殆どが2日、そのため他地区の祭りを見たことがない、そこであちこちの撮影に出かけ、人数も足りないために、挙句は蝶が野地区は地元の黒田さんに任せっぱなしの始末。 これは入間地区の祭りで三島神社への宮入は昨年撮影せず、来年来るからの約束で今年撮影。昨年は女性陣「入間ハワイアンズ」の揃いTシャツであったが、今年は子供たちとも併せて 「入間祭」の黒Tシャツ。 三島神社のびゃく杉は樹齢何年か相当の歴史のもので、急な石段の両側に鬱蒼とした 鎮守の森を形成している。穏やかな海に見とれていると里では おやおや桜が??? 驚きでした。

Read More

南伊豆ジオサイトとヒリゾ浜

夏の大賑わいとは打って変わって静まり返ったヒリゾ浜、べた凪の海に入間の千畳敷に思いをやり、あそこまで船で往復してあげて、1日のんびり釣りをさせてあげると如何なものか? 西風の強いときにはココが良い、どこからの風でも釣り場が有るよ!!なんてのも売りになるんじゃないかなあ?

Read More

須崎地区文化祭 松元恵さん講演

フリーダイビング フリーダイバー 何ともカタカナ横行の時代ですが 「素潜り。」 この第一人者松元さんの講演です。8月1日に下田市須崎の住民として 松元さん、当地に力添え開始です。ギリシャでの世界大会にコーチとして出向かれ 帰国直後のお話し、教え子の福井選手が銀メダル、来年の世界大会団体戦は 勝てば三連覇ですから。とお話しされていました。  地域には漁業権が有って住んでから何年もたたなければ海に潜って貝を採ることは 出来ない。そのため観光客は一つの貝も採ることが出来ない。資源保護も 行き過ぎると海女さんの超高齢化が進んでいるのに海女さん希望の若い人は参入不可 こんなところを改善しようと須崎地区では前向きに検討が進んでいます。  松元さんは素潜り指導の学校も東京ではおやりになっていますが下田でも近いうちに と話されています。本当に期待です。

Read More

駅前レストラン フロントで

東京から来られた観光客 金目鯛の煮付けを頼んで 写真撮影でした 当地に住んでいますと 地金目とか沖金目とか 脂の乗りが・・・とか 意見百出、ところが都会ではそう気楽に食せない。現実にお魚や海草 、野菜果物まことに豊富な種類の食べ物があります。 鳥獣被害の激しい中で農業継続が困難 挙句高齢化 大変とは思いますが 何を食べさせられるか判らない都会と違って収穫した人、作った人の 顔が見える当地、フェイスtoフェイスそのもののコミニュケーションに安心を 感じます。

Read More

南伊豆町と下田市で「童謡・唱歌を・・」

10月13日NPO法人日本子守唄協会・事務局長岩倉さんにかねてよりお願いしていた 童謡・唱歌を聞こう、一緒に歌おう会を行いました。南伊豆町では吉川議員ご夫妻が、下田市では沢登議員ご夫妻が取りまとめをされて盛況のうちに あっという間に 時間が過ぎてしまいました。これは毎年やるべきだ、今度は児童・生徒全員に聞かせよう。と南伊豆小沢教育長は仰られ 議員さんたちともどもさあ来年に向けて・・と でした。 子守唄協会の趣旨は西舘理事長の思い入れ「児童虐待は全国で7万件、自殺者や交通事故死者数を大きく上回り見過せない事柄です。戦後の高度成長から核家族化が進んで、親から子へ、子から孫へ伝え行く子育て循環が途絶えてしまった。」解決策として歌え継ごうと行動され、なるほどと納得した訳です。歌い手の川口京子さん、ピアニストの長谷川芙佐子さんは3.11震災後東北には何度も出向かれています。”カアチャンのためならよーいとこーら・・・”川口さんの熱唱に会場ではアンコール・・・が

Read More

さあ11月だ

10月31日 さあ11月 30日の会合終え、31日下田・茶泉花さんで昼食 都会では考えられない 地物の料理1500円でお釣りがくるお値段 ご飯をお代わりして、精をつけてさあこれから仕事だ仕事だ 明日というより今夜からはスギイタコンビは撮影撮影 南伊豆は秋祭り 私も二日は撮影に、当たり前のことで二日は視聴者の方にボランティアで 撮影お願い、どこまでが自分の会社か判らない幸せを感じながら 月末31日の締めです。PCの進化でもう一日の午前中銀行残高確認も終えて 試算表間違いなしOK。これでは銀行さんも土曜日休めるわけですね。 日本中 人口減るからと高齢化人口減 悲観的捉え方も有りますが 事務処理 後ろ向き処理がパソコンのお陰で何百倍、何千倍速く正確になりました ましてや色んな処理が在宅でも出来るようになりました。  やり方で里山保全にも人が回せたり、創造性ある部分での活動が出来たり 世の中変わりますね。 11月から先も楽しみです。 それにしてもこのカサゴのから揚げ、地元民が食べては申し訳ない、都会の 方にご賞味願えるように考えたい。

Read More