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農作業

お盆は下田の祭りでした 畑の草は正直で育ちます つる首カボチャの生育は これからのためギャップが生じます。無農薬・有機栽培・草も生えろ!皆で育て!! なかなかそうはいきません。堆肥だけで育て(武井牧場特産の牛糞堆肥・発酵させたものですがウシくんの餌配合物の中には外国産トウモロコシの粉末なんかと一緒に 外国産の草の種も入っているのよ!!)そのため おや何ずらべえ?元気が良いなあ?なんて不思議な雑草現象も有るから 草は取らなくっちゃあ!!  無農薬は怪我の功名で普段居ないため、消毒が出来ない。 でも下田に来て7年 その間 様子を見ていると(その前も消毒してない。) 野菜の連中は丈夫に育って 虫と戦い 大体 勝つ。 キャベツだけがどうしてもだめだなあ そのためキャベツはやらない。  そーだ ついでの話 減農薬って表現が有る 誰のためだかわかんないけど 近隣で通常使用農薬量の半分以下の場合 減農薬野菜と言う表現とか? 通常の量って 規定されてない どういうこと? 中途半端な言葉 信じないでいきましょう。  あー疲れた BEERは旨い!!!

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ナスの追っかけ 追加植え付け

6月13日 ナスの追加植え付け どうも元気が宜しくないので 10本追加の巻 先ず ツボ掘りをして・堆肥を入れて(スコップ3杯ほど)土を混ぜて植え付け 外堀を作り水がこぼれないようにして柄杓で2杯水やり(水は風呂桶にたまった雨水) 柄杓は3リットル入るかなあ(翌々日まで水が上がり周りの土が黒い) これで さあ育て!!!である ナスは花が咲いた分だけ実がなると言われる 楽しみを持ちながらあと枝の剪定 放置しておくと枝が混み過ぎてにっちもさっちも行かなくなる。

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オリンピック 東京の会場

6月12日各紙が オリンピック会場を都知事が縮小 批判する前に お金が不足する事態を 明確に理解して 知事が何をどうするのか バランスよく報道してほしい できれば 報道をもっと簡単に だって 無い袖は振れない 下田の市庁舎建設も規模は違うものの 一緒だなあが実感 でも 一部職種 一部地域の突出した活発さに  低迷している人 地域がかき消されてしまい とても恐怖 しかし そうは言ってられない やらにゃー です。

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下田市庁舎計画と楠山市長

6月7日付け地元新聞に 市庁舎建設地の記事が載りました 弊社では27日 楠山市長対談で市庁舎建設地 検討経過を伺いました。 2014年7月を前にして 思えば2011年東北では津波で大災害が発生して まず 当地では計画停電で「踊り子号が運休」これにより下田までは車も行けないのでは?と 市民町民は停電に対する行動 節電では古い冷蔵庫や古いクーラーは電気を食うので勿体ないのではない・・使わない・・いろんな工夫をされました。 今度は南海トラフ想定で下田には津波が来る、それも日本で二番目の高さの津波 旅行にはとてもいけない? これでもかこれでもかと騒がれました。 落ち着こう日本 落ち着こう下田 と 言っても わあわあの騒ぎは止まらない、市長は総合的に考えて出来る範囲での最善を 尽くそうとするものの 自己資金や補助金の都合、海と山の立地で且つコンパクトシティを築いてきたものを瓦解させてはいけない、諸方面からの研究を 片方でケチをつけ、するとまた片方でケチをつけ、日本人はなぜこんなに あさましい 民族になったのかなあ??思い続けていました。 市長さんお疲れさん番組となりました。

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6月8日黎明の田植え

昨年は下田地酒・黎明 再構築も有り 大勢(数十人)の田植えで お餅つきやら ベビーコーンの茹でたものやら 大賑わいの田植え行事でした。  ことしは東京から いつも見えるご家族と一部関係者で しずしずと でした でも 黎明の注文も仕組みも 基礎部分では再構築完了 安定推移なので これからは 外に向かって活動ですね。

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