下田駅改札
この秋、以前の客足を戻しつつある当地下田で25日の日曜日首都圏に帰る踊り子号は下田駅で満席状態、秋に始まった南伊豆の「伊勢海老祭り」や折からの「ジオパーク」なにせ寒さを向かえた日本列島で人の心も気候も暖かい下田南伊豆・ジワリジワリと実力発揮です。
Read More内閣府中央防災会議なる組織が下田33.0mの津波予想を発表、この数字だけが一人歩き、よくよく詳細を確認すれば、そうです江戸時代「安政の大地震」とほぼ同じ、備えあれば憂いなし。今当地では自主防災組織活動も活発化して当社でも定点カメラ映像を24時間、しかし想定はあくまでも想定、これからこれからです。
Read More実はこの4地区はその昔三島神社に併合されて、4地区が合同で祭りを行います。今年は各地区の祭りが重なるので日にちを1日ずらしたのですが、来年はやはり2日に決まったようです、撮影班は大変ですが神様行事ゆえ了解です
Read Moreここの太鼓台は御殿作りです、天保年間(約200年前)のものだそうです。調べてみると当時の古文書があり(静岡県立図書館で解析)当時妻良・子浦の漁港に鮪を追い込み両部落で1,000両余の収入があった様子です。本当に天然の良港、営々と祭りが続いています。
Read Moreここの呼び物は人形三番叟、人形の頭(カシラ)は江戸時代のものから有り文化財にも指定されている。五十鈴川神社を宮出した神輿は子浦海岸で五穀豊穣の感謝と安全、安心祈願を行い神社に戻ります。
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