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下田市庁舎計画と楠山市長

6月7日付け地元新聞に 市庁舎建設地の記事が載りました 弊社では27日
楠山市長対談で市庁舎建設地 検討経過を伺いました。
2014年7月を前にして 思えば2011年東北では津波で大災害が発生して
まず 当地では計画停電で「踊り子号が運休」これにより下田までは車も行けないのでは?と 市民町民は停電に対する行動 節電では古い冷蔵庫や古いクーラーは電気を食うので勿体ないのではない・・使わない・・いろんな工夫をされました。 今度は南海トラフ想定で下田には津波が来る、それも日本で二番目の高さの津波 旅行にはとてもいけない? これでもかこれでもかと騒がれました。 落ち着こう日本 落ち着こう下田 と
言っても わあわあの騒ぎは止まらない、市長は総合的に考えて出来る範囲での最善を
尽くそうとするものの 自己資金や補助金の都合、海と山の立地で且つコンパクトシティを築いてきたものを瓦解させてはいけない、諸方面からの研究を 片方でケチをつけ、するとまた片方でケチをつけ、日本人はなぜこんなに あさましい 民族になったのかなあ??思い続けていました。 市長さんお疲れさん番組となりました。
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