ケーブルコンベンションイベント ケーブル技術ショーに参加して
平成25年7月31日 人いきれと若い熱気に70歳の狼狽
技術ショー 感想
ひろ―いリビングルームを若い血をたぎらせて跳びまわるタブレット端末(スマホ・Ipad)
兄貴風を吹かせつつも跳ね回るパソコン
奥の床の間で腰を据えて鎮座のテレビ
皆が線で繋がり、無線で繋がり 兄弟の絆はしっかりと?
線が要らなくなったら、ケーブルテレビの呼び名はどうなる? 改名?
床の間で許認可に囲まれて、たわ言を言ってるうちに隠居しろ! なんて事起きない?
いろんな後ろ向き 老齢体質に 4K・8K→3G? 白内障にはデジタルで充分!
思えば
デジアナ変換やらない!一度でデジタル化の波に乗ろう、爺ちゃん婆ちぁん訪問+電話
その時アナログ映像=お岩の亡霊状態、「婆ちゃん今度のデジタル綺麗だよ、皆山本富士子
に見えるぜぇ、銭かかるけど頑張ろう。」東京で働いてる子供が送ってくれた話し随分聴いた(理由簡単・着いたけれどもテレビは点かない・・当たり前 キャスカードだって食った事がないと答える年齢)。
隠居爺は決めました
情緒に流されず進化の激流に逆らわず 過疎地域の皆と一歩づつ歩を進めてアジアに向けて発展成長する大都市経済の足かせにならないように、自立・自立。
データ放送も進化させよう、タブレット端末もリンクさせよう、PCは中心に置こう。
有線でも無線でも良いじゃあないか。 駕籠が馬車になり車になり 海は船 空は飛行機。
ここはひとつ 進化を見極めよう
2011年7月24日デジタルの日、20台のチューナー用意、足りなければモニターテレビと
社員自宅テレビで補充覚悟。その時20台目(チューナー)の視聴者「8月に年金下りる、それまで我慢する。」ある時払いで構わない、気にスンナ! で処理したなあ・・・・・
地域にとって良い事は? 爺婆から田舎で子を育てている若夫婦「おはよーッ」と通学時
声をかけてくれる児童。惑わされて要らぬお金を注ぎ込まない。
1~2年の間に どーも お金を注ぎ込む時が待っていそうです
(津波と同じで今、潮が引き始めている感じ)